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「何してんの、『嘘つき』」 「ビクッはい、すみません。」
「これはやくしてくんない?『嘘つき』さーん」
「はい、すぐにやります、、、(誰かにまた”あの事”がバレないようにしなきゃ、、)」
「え、?違うよね、嘘だよね、これ完全に君がやったよね?(圧)」 「はい、僕がやりました、、、(本当はやってないのに。)」
「ねぇ、何で嘘ついたの?グスッひどいよぉ〜ポロポロ」 「ごめんね、、、(君のためについた嘘なのに、、、)」
こんな嘘つきが生きててもいいんですか?
【拝啓嘘つきの僕へ】Start