二次創作
暗めと明るめ
本人様には関係×
主は関東生まれ関東育ちなのでエセ関西弁
main gr
なんでも⭕️な人だけどうぞ
『お決まり』
gr「皆元気だな!!」
tn「内ゲバを元気というの辞めてもらっていいですかね?」
gr「だがその通りだろ!」
tn「はぁー….とりあえず止めてくるから仕事してろよ?」
gr「……..」
tn「ちなみに仕事してなかった場合、しばらく甘味禁止な」
gr「あぁー!やる気が湧いてきたな!」
tn「こういうときだけ調子ええんやから..」
『穏やかなお茶会(笑)』
em「いやぁ、やっぱり紅茶は美味しいですね」
os「前の戦争の帰りに買ってきて良かっためぅ!」
gr「戦争といえば最近してないな…」
ht「gr頭大丈夫?1ヶ月前にしたばっかりだよ?」
gr「?だから、もう1ヶ月もしてないじゃないか」
em「手遅れですね」
os「さすが5歳児」
gr「あ?てめぇら今なんて言った?」
os「事実を言ったまでやで?」笑
em「自覚ないんですか?しんぺい神さんに見てもらってはどうでしょう」笑
ht「うーん…否定出来ないね」
gr「htまで言うのか!?酷いぞ!」
ht「事実だからねぇ…」
『たまにでも良くない』
zm「そういえば最近grに食害してへんな..」
gr「ん??」
zm「今日はgrも食害するか!」
gr「は?ちょっと待てzm」
zm「なんや?」
gr「何故俺なんだ!他にもいるだろ!」
zm「言ったやん、最近してないから〜って!」
「流石に総統にするのはな…って我慢してたんやで!」
gr「じゃあやるなよ!!」
zm「いつもじゃないだけええやろ!」
gr「それなら..ut!kn!sho!あいつらも誘おう!」
zm「ええな!」
ut「ファッ!?」
kn「巻き込むんじゃねぇ!」
sho「gr何してくれてんねん!」
『魔法の言葉….?』
sn「2人とも内ゲバ参加して怪我するなんてバカだねぇ..」
gr「バカとはなんだ!」
ni「久しぶりだからはしゃぎ過ぎたな….」
sn「もう…手当するこっちの身にもなってね?心配なんだから…..」
ni「あぁ、今後は気をつける」
gr「多分気をつける」
sn「多分…?もう1回言ってごらん?返答次第では掘るよ?」
gr「以後気をつけます!!」
『珍しいこともある』
syp「あれ、grさん。ここにいるってことは逃げてきたんですか?」
ci「また怒られるで?」
gr「まぁそれは置いとこう。どうしてお前らは森にいるんだ?」
syp「あぁ、今度の戦争の地形把握とこいつらですよ」
gr「梟と猫か….?しかもよく懐いているようじゃないか」
ci「前にここで見つけてな。休憩時間にちょくちょく来て餌とかあげてたら懐いてしもうたんよ」
syp「次の戦争でタヒんじゃうかもしれないんで…別のところにでも逃がそうかと」
gr「それなら軍で飼ってはどうだ?」
「それなら安心だろう」
syp「いいんですか?」
gr「あぁ、俺が許可しよう!」
syp/ci「ありがとうございます!」
gr「懐かしいものを見つけたな..」
「この紅茶もいい加減飲むか..」
猫「にゃ〜」
梟「ホー」
gr「お前らは..居なくなるなよ…」
解説
皆との日常は過去のgrが皆との思い出を忘れないために書いた本の中の話。
皆はsypciの言ってた戦争で観光客..言わばスパイによって情報が漏れ、敗北し亡くなってしまった。
grは皆によって逃がされ、sypciが可愛がっていた猫と梟やお茶会で使っていたお気に入りの紅茶を持って、今はひっそりと森の中で暮らしている。
コメント
8件
え、何?学校行く1日前に泣かせるん??酷ない?明日目腫れるやん???やめよ、そういうの。良くないよほんとに。泣いちゃったじゃないかァァ!!! (訳:感動した。泣いた。好き。)