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続き書くよ！
いってらーノベル！
左手「ﾊｧｯｯﾊｧｯｯ///」
本当に疲れた、、
もうやりたくない、、
千ト「ゆーんでくん?❤︎」
右手「やりすぎないように❤︎」
千ト「わ、わかってるよぉ、、」
左手「は?何今の会話、、」
まさか、？
千ト「ち、ちょっと我慢してね?左手くんっ！」
うわやだー きちゃったー
何で?何で俺だけなん?
兄貴も､､､全く同じ顔のやついるじゃねぇかよ、、
何にこだわってんだ、千トは?
左手「ま、待って、腹が限界でさー､､､ﾊﾊ､､」
右手「何でですか?私そんなイッてないですけど」
うげ、、バレた、、
左手「ﾁｯｯ あ、あれー？そうだっけーー､､､（苦笑）」
右手「（耳元）舌打ちも、嘘もついたらお仕置きだよ?左手❤︎」
左手「ーーーｯｯ//」
千ト「さっきから2人だけでずるい！仲間に入れて！」
右手「あぁ、すみません千ト」
左手「､､､（💢）」
千ト「なにおこってるのぉっ！左手くん！」
千ト「それとも、、僕とやるの嫌、、?（😢）」
左手「ん”ｯｯ//ぃや、、じゃねぇけど、、？/」
千ト「ｯ!可愛いね、左手くん❤︎」
左手「可愛くなーい（💢）」
右手「嫌、可愛いですよ」
左手「真剣に言うの辞めろよ！」
ｽﾞﾁｭｯｯ
左手「う”ぁ”ｯｯ⁉︎⁉︎」
さーて最後左手くんは何をされたのでしょう?
今回も短かったですね、、すみません、、
ではさようなら！
コメント
1件
もしかして、、、二輪挿し。。！？？ えええゆんでくんかわいいないあ絡みをお恵みありがとうございます🥹🥹
