こんにちは😊
テストがもうそろそろ返ってきます
辛いです
今回は痴漢系のお話です^^
攻❤️受💙
モブ注意
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若井side
ガタンガタン
はぁ電車ってなんでこうも混むんだろ…
まぁ仕方ないか…東京だもんなぁ
モブ「はぁはぁ」
え、なんか後ろに人居る…?
気のせいかな…密度が高いから仕方ないよね
モブ「すんすん(嗅」
え、これ俺…?
やだ、気持ち悪…えぇ
まぁ匂い嗅がれたくらいで騒がなくても
良いか…
モブ「サワッ」
若井「!?」
いま、絶対触られた…
いや、助けて
モブ「可愛いねぇ(ボソッ」
怖いよ…誰かッ
モブ「おじさんの大っきくなっちゃったよ…♡」
そう言うと後ろの人は大きくなったソレを
俺の尻に擦り付けてきた
モブ「はぁはぁ…///」
若井「嫌っ…やめて」
気持ち悪い…元貴助けて
モブ「もう少し端によろうか♡」
若井「やめてくださっ」
ジュッ♡
モブ「君うるさいよ…いくら可愛いからって調子に乗るなよ」
やだよ…初めては元貴にあげたいのに…
モブ「ムカつくな…次降りるぞ」
次は〜〜~、〜〜~です
モブ「早く来い」
俺、何されるの…
怖くて従うしかなかった。
気づけばそこは都会にしては珍しい
小さな駅で、俺達は人気のない
公衆トイレにいた
若井「やめてください…もうやだ…泣」
モブ「おじさん君みたいな可愛い男の子大好きなんだよ♡」
ぢゅ♡ジュル♡
若井「ぃやッ…やめて!!」
モブ「うるせぇんだよ!ボコッ」
痛い…殴られたのか…
怖い、怖い、怖い
モブ「言うこと聞いてくれればいいからさぁ」
若井「ごめんなさいッ…もうやめてよ…」
モブ「おじさんは優しいから許してあげるね」
そう言ってハサミを取り出した
若井「やだ、何するんですかっ!!」
モブ「まさか…じっとしてれば怪我はしないからね。暴れないでよ♡」
ジョキ、ジョキ、
ハサミを持った男に俺は
服をボロボロに切り裂かれた
若井「ごめんなさいッごめんなさいッ」
モブ「君さぁ名前、なんて言うの?」
若井「若井滉斗です…」
モブ「滉斗くんね。今からおじさんとエッチな事するんだよ♡」
若井「嫌っ!俺好きな人がいるんです!その人に初めてはあげたい、キスなら良いからもうこれ以上はやめてください…泣」
モブ「つべこべ言ってねぇでよぉおじさんのこれ舐めてよ♡そしたら考えてあげるから」
やだ、汚い…
でもッ…..
若井「わかりました…」
ハムッ…チュッ
臭い…嫌だ…
モブ「そんなんで気持ちよくなれる訳ねぇだろ!ガシッ」
若井「んぐっ!!!」
男に頭を押さえつけられ俺の口の奥まで
入ってきた
若井「ジュルッ。プチュ、グチュ」
モブ「良いねぇ♡出そうだよ」
若井「グチュン、ジュルル」
モブ「おっ”でるでる♡♡」
ビュルルルルルルルル
モブ「ほらしっかり飲みなさい」
若井「ゴクン…もう許して…」
気持ちが悪くてすぐにでも口をゆすぎたかった
口の中にはまだ生臭さが残っていて
吐き出しそうになった
モブ「滉斗くんさぁこれで終われると思ったの?グイッ」
男は俺の腰を掴んだ
若井「嫌、それだけは、やめて…」
モブ「痛くしないように我慢してたけど、
そんなんじゃダメだね」
ゴツッ
若井「やぁ””ッ痛いっやめてッ」
男のモノが俺の中に入ってきた
慣らしてもないから中は
男の精液のみでかすれて痛い…
モブ「滉斗くんが悪いんだからね」
ゴツッズプ♡
若井「ゃあッ」
モブ「ほらローションかけてあげるからジュルル」
男は俺の穴に唾を吐いた
若井「やだっ…ゃあ泣」
モブ「気持ちいんだろ?声に出せよ」
ジュル、ズプン♡パヂュ♡
若井「ぁッ//やだッ」
嫌なのに、嫌なはずなのに、
体は相手を選ばないらしい
パンパン♡♡ジュプズプン♡♡
若井「あっ//やだぁ♡もときぃッ泣」
モブ「そんな男忘れるくらいに気持ちいでしょ♡♡」
乱暴に出し入れされて
痛くて仕方がない
モブ「締まり強くなったよ♡♡イクんでしょ」
パンパン♡ゴリュ♡♡
若井「ぁッ♡ぁ♡イクッイクッ♡」
モブ「おじさんも滉斗くんの中に濃いの出してあげようか?♡ 」
若井「中は嫌っ/!やめって…」
モブ「もう遅いよ」
ビュルルルルルルルル
若井「ぁぁ〜♡♡イクゥ〜〜~♡♡」
ヌポッ
モブ「滉斗くんの中おじさんの液でベトベトだよ」
若井「アガッ♡ブルブル」
モブ「あら、痙攣してる♡じゃあここに置いて行くか。またね♡」
行った、とりあえず鍵閉めないと…
着る服もないし…ベトベトだし
どうしよう…泣
若井「元貴ィ…」
気づくと俺は元貴に連絡していた
すぐに来て、と
30分後
元貴に連絡してから30分が経った
遅いな…
来ないのかな…
?「ーー!ーーい!!若井!!」
若井「元貴!俺!ここだよ!!」
大森「その声…若井!!!開けて!」
いや、こんな姿見られたら元貴に嫌われちゃう
でも会いたい…
ガチャ
大森「若井!!!」ギュッ
若井「元貴ィ泣」
大森「その格好…何があったのか話せる…?」
俺は今までの事を元貴に全部話した
涙が出て上手く話せなくても元貴はゆっくり
俺のペースに合わせてくれた。
大森「そっか…辛かったね(抱」
若井「うんっ泣怖かったよッ」
大森「とりあえずこれ僕の上着着て」
元貴がくれた上着は今までで1番安心して
暖かく柔らかかった
大森「僕車で来たから大丈夫。誰にも見られないよ」
若井「ありがとう泣」
大森「僕ん家行こうか」
到着
大森「若井…手洗ったら寝室来て」
若井「わかった…」
若井「元貴…?どうしたの」
ドサッ
大森「若井泣」
若井「え!?なんでっ泣いてるの!、」
大森「ごめん、ごめんねぇ泣怖かったよね辛かったよね泣怪我してない?痛かっただろうに…」
元貴はそう言って沢山泣いた
若井「元貴ッ泣俺、初めては元貴とが良かった泣キスもHも全部全部元貴がいい泣」
大森「良いよ…さっきまでの事忘れるくらいに抱いてあげる」
チュッ♡クチュ、ジュルッ♡
元貴のキスは優しくて柔らかくて甘かった
若井「あっ♡はぅ♡」
大森「好きだよ若井♡僕だけのモノ」
若井「早くっ//元貴の入れてっ♡」
大森「ダメ…慣らさないと♡」
ヌチュ♡
若井「はっ♡♡気持ちっ♡」
ヌチュ♡ヌチュ、
若井「ぁぁん♡気持ちいっ♡」
大森「他の男にこんな可愛いとこ見せたなんて…もう僕にしか見せないでね」
パチュ♡トントン♡♡
若井「ぁあ”//イクッ♡」
ピュルル♡
若井「早く♡元貴の入れてっ////」
大森「良いよ♡奥に入れてあげる」
ズチュン♡♡
若井「ゃあ♡おっきいっ♡」
ピクッ♡
大森「突くね♡♡」
パチュ♡ドチュン♡グチュ、
若井「アンッ♡気持ちいっ♡好きっ//、ゃ、」
ゴリュ♡パンパン♡♡
大森「若井の中気持ちいっ♡♡」
若井「元貴ィ♡♡」
大森「良いよ若井一緒にイこ?♡♡」
ドチュン♡パチュン♡パチュ♡
若井「ひゃぁ〜♡気持ちっ//ぁッ♡」
大森「若井締めすぎっ♡♡出そうっ」
ビュルルルルルル♡♡
若井「お腹の中元貴のであったきゃい♡♡」
大森「若井愛してるよ♡」
チュウ♡♡
若井「あっ♡俺も//」
大森「もう若井には辛い思いさせないから」
若井「うんっ泣♡」
俺は一生忘れられない傷を負ったけど
一生大切にしたい人に出会えた
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めっちゃながくなってしまった!
モブにやられてるとこ書くの心苦しかったよ
リクエスト受付中!
コメント
1件
興味で見てみたら朝から泣いた