なぜかデータ消えたンゴ
書き直すわ
有無能組ですね
先生×生徒だヨ
濡場シーン注意⚠️
僕こと鬱は現在片思い中である
その相手は国語科のトントン先生
クールで冷たそうな見た目に反して可愛い物好きというギャップにまんまと落ちた
まあでも男の僕が惚れるくらいだから女子からの人気は言うまでもない
ライバルが多いンゴ、、、
まあでも今日は…
sha『だいせんせ!!一緒に帰ろや!』
ut「すまん今日補習あんねん」
そう。国語の補習があるのだ。
sha『え〜、、、』
ut「堪忍なwゾムと一緒に帰り」
sha『いやでも恥ずいし…/////』
ギュッ
sha『ひゃッッ?!?!////』
zm『何シャオロン俺と帰んの恥ずいん?www』
sha『別にそういう訳じゃないけど……//』
sha『つかいきなり抱きついてくんなや!!』
zm『……帰ろーね♡(意味深)』
ありゃベッドコース確定やな
まあでも明日休みやし大丈夫やろ
つかはよ補習行かんと……
ーin空き教室ー
ガラッ
ut「すんません遅れましたぁ」
tn『まあ、いいけど次から気をつけぇな』
ut「うす」
tn『はい。じゃあ終わります』
mb「早く帰ろうぜ!」
mb「待てよ!!!www」
ガラガラガラ……
tn『あれ、鬱君帰らんのか?』
ut「……先生に用があるんでね、」
tn『ん、?なn』
tn『へ、、、ぁ/////』ペタ…
ut「今ので腰抜けたんすか?」
tn『きゅ、急に何して…!///』
ut「何って……キスしただけやで?」
ut「あ、もしかして初めてっすか」
クチュ
tn『んッッ?!//』
クチュレロ
tn『んッ////ふ、ぁッ//////』
レロクチュクチュ
tn『(やば、苦しッ、)』
そろそろ本当にやばいと思ったトントンは鬱の背中を叩く
ut「ん…」
tn『プハッ、はーッ♡はーッ♡』
ut「えろ、ww」
ut「でもこれからが本番ですよ?」
ut「セーンセ♡♡」
tn『ぅえ、、、?//』
tn『ぅあ゙~~~~~~ッッ♡♡』
ut「せんせめっちゃ感度良いやないすか」
ut「ちょっと奥ついただけで達しちゃうんすもんね?♡」
そこらへんの女でもこんなに感じる奴はいない
凄い名器の持ち主やなとつくづく思う
tn『お゙ッッ?!♡♡』
そんな事を思っていたところ、音が変わった
恐らく結腸に入ったのだろう
tn『ん゙ッ♡ひぅ、♡♡あッッ♡』
ut「気持ちよさそうやな。なぁせんせ??♡」
tn『きもちッ、♡いからゃ♡♡もっと♡もっと奥ついれッッ♡♡』
もう何度達した頃だろうか
みるみると体が快楽に溺れていくのが分かる
それと同時にさらなる快楽欲しさに求める自分がいる
tn『お゙ッ♡♡んあッッ♡や、♡激しッッ♡』
ut「せんせ誘ってんの、w?♡」
tn『誘ってなッッ♡♡ひぅッ、♡』
ut「でも気持ちいやろ?腰浮いとるし」
tn『ぅあ゙ッッ♡♡』
自分の声と水音で何も聞こえない
キュウ、ッ♡
ut「ん、ッ急に締め付けますねッ♡」
tn『ご、♡ごめらさッッ♡♡』
ut「ッッ、、!」
ut「イきそ、ッナカ出してええ?♡」
tn『へ、?♡まっれ♡♡まだ心の準備できてなッッ♡♡』
tn『ぁ~~~~~~~ッッ♡♡』
tn『は、ッ♡ふ、ぅッッ♡♡』
tn『ん゙ッ、、、♡♡』
ゴポゴポという音を立てて白い液体が出てくる
正直クッソ興奮する
けどトントン先生の為にも我慢しておいた
ut「いやぁ…でも先生って処女だったんすねぇ」
tn『処女で悪かったな』
ut「まあでも先生の処女貰えて嬉しいですけどね」
tn『~~////』
ut「先生のアヘ顔可愛かったですよwトッロトロでしたし」
tn『忘れろや、、、///』
un「気が向いたら」ニコ
あ、そうだ。と何かを思い出した
tn『い゙、ッ♡』
ut「あ、キスマつけさせて貰いました」
ut「せんせは僕のっていう証拠です♡」
tn『〜ッ///』
ut「んふwこれからよろしくお願いしますねせんせ♡」
tn『お好きにどーぞ!///』
正直ボツ作
投稿遅れたくせに内容は薄い、、、
許してクレメンス
データ吹っ飛んだ時のあの怒りは忘れない
よかったら♡押してくだされ
じゃあおやすみなさいませッ
コメント
5件
うわこれ良すぎる〜! 出来ればzm shoの方も見たいです、!
最高すぎる〜!!! てぇてぇ〜!!