テラーノベル
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俺はなつの喘ぎ声で目が覚めた。
赤 「ッ”、や”ッ、!!//」
「ぃ、ィかせてくらさぁッ…//」
緑 「嫌だよ〜❤︎」
「暇ちゃん寸止め大好きだもんね??❤︎」
赤 「好きじゃなッ…//」 ( がく ゞ
「ッあ”ぉ、//」
なつのことを見るしかできなかった俺は、体が完全に痺れていた、
そしたら、だんだん体が熱くなって、むらむらするようになった。
紫 「ッ…はぁ、//はッ…//」
さっきらんに変な薬を飲まされたのを思い出して、その効果が出始めていた。
紫 「んっ…はッ…//」
なつがすちにやっと解放されてたけど、まだィかせてもらえず、苦しそうにしていた。
紫 「な…なつ…、//」
「お前の…舐めさせて、//」
赤 「ッは…、?//」
「…ッいいよ、//」
なつも相当きつかったのか、俺がやりたいと言ったらすぐに承諾してくれた
紫 「ッ…はぅ、//」
俺はとにかくこの変な気持ちを解放したかったため、無心でなつの物を舐めた。
赤 「ッん、ぁッ…//」 ( びく ゞ
赤 「ぃ、るまぁッ…//」
紫 「ッん、ぁう…//」
らんとやるのとは違って、なつだから余計俺も感じてしまった。
どれだけ舐めても足りなくて、遂には喉で咥えてしまった。
赤 「ッやん…いるまッ…//」
なつは恥ずかしいのか、手で顔を隠していた。
赤 「ぃ、いるまッ、//ィくから離してッ…//」 ( びく ゞ
紫 「ぁいえ…❤︎」 (出して)
赤 「ッん”ん”…//」
なつの液体が口の中に出されると、俺は舌を出して、
紫 「ッぁ、見て…❤︎//」
赤 「…ッッ、//」
「出せ、ばかッ、//」
まぁ、飲み込んだんですけど、笑
赤 「…なぁいるま、//」
「今すち達いねぇからさ…ャんね、?//」
紫 「…ぃいよ?//❤︎」
「俺が上…」
俺が言い終わる前に、なつが押し倒してきた。
紫 「ぇっ、俺が上ッ、//」
赤 「やだ、//❤︎」
「やりたいなら押し返せば、?❤︎」 ( あは
紫 「ずるいッ…//」
赤 「俺がやるから…//」
「ッわ、//」
なつが余裕ぶってたから、簡単に押し返せた。
紫 「あはっ、//」
「俺の勝ち〜笑」
赤 「やだッ、待っ…、//」
紫 「あはっ、//」 ( んふ
なつがことをまた押し返そうとしてたから、
手を押さえて、抵抗できないようにした。
紫 「ね、次はなつが舐めて、//❤︎」
赤 「…いいよッ、//」
なつはそう言うと、俺のを咥えてくれた。
赤 「ッう、はぁッ…//」
紫 「ん”っ、ぁッ…//❤︎」
赤 「きもひい、?//❤︎」 ( ぺろ ゞ
紫 「やばいッ…//❤︎」 ( びくっ
赤 ( 奥突っ込んでみよっ❤︎)
「ッん”ッう”ッ、//❤︎」 ( どちゅっ❤︎
紫 「ッあ”、?!//❤︎」 ( びく ゞ
赤 「ん”ッ、ん”ぅッ、//❤︎」
紫 「ぁ、出るッ…//❤︎」 ( びゅっ
赤 「んは…//」 ( ごくんっ
なつが俺の液を口から垂らしてこっちを上目遣いで見てくるから、
もう耐えられなくて勢いよくいれてしまった。
赤 「ッ “ ぁ ん ッ …//❤︎」
赤「ま”ッ、❤︎い”るッ、//」
紫 「何ッ?❤︎笑」
俺はなつの姿に興奮して、必死に奥を突いた。
その度になつが可愛く啼くから、余計自分の物を大きくするしかなかった。
赤 「あ”ッはぁッ❤︎ま”ッてッてば…❤︎//」
待て、と言いながらも
なつは欲を吐き出すことしかできず、どろどろになっていた
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緑 「…いるまちゃん?」
「俺の暇ちゃんに何してんのかな?」
紫 「ッは、?」
急にすちが背後から話しかけてきて
俺のことをなつから引き剥がした。
緑 「らんらんのとこ大人しくいこーね〜」
紫 「やた”ッ、!離せッ、、!!」
そう言うと、すちはらんの部屋に俺を連れ込んで
なつの所に帰ってしまった…
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コメント
2件
りくちゃ〜ん!!!見るの遅くなってごめんね〜!!!相変わらず神なんだけど!?