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兄貴達と舎弟達華太大好き

それでは本編へGO!




俺の名前は小峠華太、幼児化した極道だ。今日は香月の兄貴と一緒に服屋に行って服を買ってもらったのでそれを着替えている

華太「これなんか少しぶかぶかだな」

華太「あの時はサイズあってたような気がしたけど気のせいだったのかな」

香月「華太ー」

華太「あ!香月の兄貴!どうされました?」

香月「やっぱりさー…これ着て?」

華太に猫のカチューシャとしっぽとメイド服服を見せる

華太「え…嫌ですよ」

香月「そしたら服の料金の2倍の額払えや」

華太「わ、分かりましたよ」

香月「それじゃ、着替えたら来いよ」

華太「わかりました」

そう言って香月の兄貴が出ていく

華太「着替え方はこれはいて…(着替え中)」

着替え終わった

華太「これやっぱり恥ずかしい//」

華太「後はこのカチューシャとしっぽつけるか//」

華太「うぅ…//」(大人しく払っとけばよかった…)

ガチャ

香月「着替えてきたか(*^^*)」

華太「恥ずかしいですよ//」

香月「ガシッ(華太の手を掴む)」

華太「え?」

香月「みんなー!華太が子供猫メイドになったぞー!」

兄貴達、舎弟達「!?」

華太「……///」

小林「へー!可愛いじゃん」

華太「あんまり見ないでください//」

速水「兄貴可愛いっす!」

北岡「か、可愛すぎる…!」

飯豊(思考停止中)

香月「華太、語尾ににゃんつけろ」

華太「うぅ…//わかりましたにゃん//」

和中「実に愛らしい姿だ」

華太「ありがとうございますにゃん//」

和中「…(思考停止中)」

華太「わ、和中の兄貴?」

そう言って兄貴に近づく

和中「華太…心臓が破裂しそうだから離れてくれ……//」

華太「ス、すみませんにゃん//」

工藤「お前、本当は猫だったのか?」

華太「これは…メイドのコスプレですニャン//」

工藤「俺はちょっと粛清に行ってくる」

冨樫「華太…風邪ひくなよ、俺も粛清行ってきマース!」

工藤の兄貴と冨樫の兄貴が去っていく

野田「これは幻か何かか野田?」

須永「お前少し肌さらけすぎだろぉ」

そうだ!現在華太が着ているメイド服は方が出ている

華太「もう着替えてきていいですよね香月の兄貴//」

香月「俺に「ご主人様大好きにゃん」って言ったら着替えていいよ♡」

華太「兄貴の意地悪、言いますよ//」

華太「ご主人様大好きにゃん//(上目遣い+少し涙目)」

兄貴達と舎弟達(俺も言われてぇよ!!+可愛い可愛い可愛い可愛い可愛い可愛い可愛い)

香月「じゃあもう着替えてこい(*^^*)」

華太「……シタタタッ ヘ(*¨)ノ」

華太は更衣室へ行った

華太「恥ずかしかったァ//」

華太「早く着替えよ//」

(着替え中)

華太「よし!着替えられた」

更衣室を出る

華太「よし!仕事するかぁ」

北岡「俺手伝いますよ!」

華太「ありがとな、じゃあこの書類やっといてくれにゃ…ん”んっやっといてくれ……//」

北岡(ニャンってそのまま言ってくれればよかったのに…でもそんな兄貴も可愛いっす!)

華太「カタカタカタカタカタカタカタ(キーボード音)」


毎度短いですがどうでしたか?楽しんで頂けたらそれでよかったです!それでは次回は別の人の視点にしようかと思います!視点提案したければキャラの名前を言ってください!それではバイバイ!!




幼児化!(天羽組・京極組)

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