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#ハンドレッドノート
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犯罪都市、TOKYO CITY。
この街の治安は、
100人の「名探偵」によって守られている。
奇人・変人・悪人ばかりの名探偵と、
彼らを支える2人の記録者。
個性あふれる3人一組のチームで、
罪を暴き、謎を解く。
「最高の頭脳」の称号は、
ただ一組のための王冠。
罪にまみれたこの街で――
天才たちの競演が
はじまる。
序列11位 ヴェールバザード
可愛らしい見た目とは裏腹に
鋭く、強く、厳しく
謎を紐解いていく
3人の影がネスト本部に向かっている
うち、1人はとても気分が良さそうだ
莉音『〜♪』
尚矢「今日はやけに機嫌がいいな」
莉音『だって、中間発表だよ』
『序列上がってるかもじゃん』
爽翔「でも、人混みはいやですね」
「莉音の負担を考えて見たらすぐ帰りますよ」
莉音『え〜』
『うちのハウスさぁ〜周りとの関係断ち切りすぎ』
尚矢「莉音を外見で判断して悪口言う輩も」
「ネストに1人や2人居るだろ」
莉音『それはなーちゃんの勝手な決めつけじゃん』
爽翔「決めつけは良くないですよ」
尚矢「はぁ〜わーかったよ」
そう3人が雑談しているうちに
ネスト本部に着いた
尚矢「いつ見てもデケェな」
尚矢はネスト本部を見上げポツリと言った
莉音『どっからお金出てるんだろ……』
同時に莉音もそう呟くと
爽翔「お二人ともさっさと行きますよ」
「特に尚矢、突っ立てるとガラの悪い男にでもぶつかりますよ」
尚矢「なんだよそれ……んなわけねぇだろ 」
そう、バカバカしいとでも言うように言うと
ドンッ
尚矢が誰かとぶつかった
尚矢「イテッ」
??「あぁ、すまない」
尚矢が声をした方向をみると
ヤクザみたいな人がいた
尚矢「マジじゃん」
爽翔「ほら、言ったでしょう」
莉音『すみません、、こいつがぶつかって、、よく言い聞かせておくんで』
すかさず、莉音が謝った
??「いや、こちらこそすまない」
??「ところで、ここに居るということは君たちもネストのハウスなのか?」
莉音『まぁ、そうですね』
??「すまないが、うちの探偵を探すのを手伝ってくれないか?」
爽翔「あのー、俺らは見たらすぐ帰りたくて……」
爽翔が莉音のことを考えて言ったんだろう
莉音『さーちゃんいいよ、別に大丈夫だから』
爽翔「ですが……」
莉音『困ってるんでしょ、それに、僕の異能ならたぶんすぐ見つかる』
尚矢「それは、そうだけどさ〜」
爽翔「わかりました……」
「ですが、ご無理はなりませんよ!」
莉音『分かってるよ』
『僕たちも探すの手伝います』
??「ありがとうございます」
尚矢「てか、名前は?」
??「私は……」
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