超特急BL

シューヤ総受け！！

りくえすとです！！︎💕︎

🔞なし。（続きからはある）

⚠️ キャラ崩壊 。

ねえねえ、マサぁ〜〜、こっち座ってよぉ〜」

チャラチャラと笑いながら、黒のパーカーに身を包んだシューヤは、マサヒロの腕をぐいっと引っ張る。

「……俺、そっち行かないほうがいいと思うけど」

どこか優しい目で見下ろすマサヒロ。でも、動かない。

その横では、カイが柔らかく微笑んでグラスを手にしながら、

「シューヤ、こっちおいでよ。酔わせてあげるから」

と耳元で囁いてくる。

「うわ〜〜〜、カイってばやっば~やらしい〜〜〜〜〜」

シューヤがくすくす笑うと、後ろからリョウガが背後からむぎゅっと抱きついてきて、

「シューヤ、今日ずっとかわいいな？なにそれ、オレだけ見とけよ？」

ってふざけたテンションで耳を舐める。

「やっ、ちょ、マジでやばいってぇ〜〜〜！」

と照れながらも、顔が真っ赤になるシューヤ。

その様子を見てたユーキはぽやんとしながらも、

「シューヤってさ……ほんとに、食べたくなるくらい、かわいいよねぇ」

とグラスを片手ににこ〜っと笑ってる。

「なぁ、シューくん。いっかいうちの部屋こーへん？」

唯一関西弁のタカシが、優しいトーンでスッと手を伸ばしてくる。

でも、ほかのメンバーがその手を遮るようにぐいっとシューヤを引き寄せる。

「……おまえさ、誰に抱かれたいとか考えてんの？」

冷たく静かに迫ってきたのはタクヤ。目が完全に獲物を捉えてる獣の目。

「タクちゃん〜〜、こわいってばぁ~」

といいつつも、まんざらでもなさそうに頬を染めるシューヤ。

そこに、唐突に乱入してくる元気いっぱいのアロハと、

「シューヤくん！こっちで飲もーよっ！？」

って無邪気な笑顔で強引に連れていこうとするハル！

——そして、グラスの中のアルコールが、少しずつシューヤの身体を緩ませていく。

キャラ崩壊すぎてる！！

まぁいいや👍🏻´-

続きもあります！✨✨

ばいばい~🙌🏻🙌🏻