テラーノベル
アプリでサクサク楽しめる
コメント
1件
何でこんな神作がのびないんだよ、サイト勢だから♡10個しか付けられません。本当に申し訳ないですヽ(;▽;)
ドイイタです!!
弱アメ日、フライギ、カナアメ注意
ドイツ視点
🇩🇪「……」
はあ、、みんなに会いたいなぁ、、、
まあ会えないこともないし…
よし、会いにいくかっ、
🇺🇸「Hello!Germany〜!!」
🇩🇪「朝から騒がしい口だなぁ、」
🇬🇧「おはようございます。今日はどうしてここへ?」
🇩🇪「いや、息抜きだよ、それよりー
🇯🇵「ドイツさーーーんっ!!」
🇩🇪「おぉっ、日本か、」
🇯🇵「おはようございますっ!!今日の調子はいかがなさいますか?」
🇩🇪「ははっ、バッチリだ。」
🇯🇵「良かったですっっ!」
🇺🇸「あ、なんかさっき言いかけてなかったか?」
🇬🇧「?」
🇩🇪「あぁ、えとその、イタリアは何処だ?」
🇯🇵「イタリアさんなら、向こうに、」
🇩🇪「おけ、ありがと日本」
🇯🇵「いえいえ〜!!」
日本が指す方向に、白い肌の彼がポツンと座っていた、
すかさず俺は、
🇩🇪「イタリア?」
🇮🇹「……」
え、無視決めこまれた、、
なにかあったんだろうか…
🇩🇪「イタリ、((ッ
🇮🇹「ごめんっ タッタッタッ
あっ、
いってしまった、
すこし、しんぱいだな、
あれ、いしきがっ、、、
あぁ、こんなことするべきではなかったんだな、
イタリア視点
🇮🇹「あっ、」
ドイツが、またここへ来てる。
もう、来ないでって言ったのにっ、
🇺🇸「〜!!!」
🇩🇪「…笑」
🇬🇧「ー?」
🇩🇪「ーー。」
ーーーーー
ああいう風に普通に話してる彼奴等も異常。
だって、
🇩🇪「イタリア?」
あ、こっちに来た、
場所は日本に教えてもらったのかな?
いや、、ioは彼とは話せない、、
昔の彼じゃないから、、
🇮🇹「……」
もう来ないでよっ、
お願いだから、
そんなドイツは見たくないのっ、!
🇩🇪「イタリ
🇮🇹「ごめんっ
急いで走る
全力で、
ドイツに顔を見られずに走るために、
はあ、はぁ、
🇮🇹「ッ、」
彼のこと、前から好きだったのに
今の彼は大嫌いだ。
3年前のこと、
🇮🇹「危ないっドイツっ!!」
ガシャンッッ((
🇩🇪「イタリア、、??」
🇩🇪「おいっイタリアッ!返事しろっ!!」
僕は、事故で⚫︎んだ、
その一年前に日本、そのもう一年前にイギリスその次にアメリカ、と彼の周りにいる友達は次々と彼の前から姿を消していった、
とくにioは、ドイツの恋人だったから、損害が大きかったんだと思う。
今の彼は墓の前で1人で喋って、現実逃避をしているioの嫌いなドイツ、
🇩🇪「ーーー。ー笑。ーーー怒!」
🇨🇳「うわ、何アルあいつ、1人で喋って気持ち悪、」
🇷🇺「まあまあ、それより、早くクレープ食いにいこうぜ」
🇨🇳「楽しみアル!あ、我プリンが乗っかってるやつがいいアルー!」
🇷🇺「え、あの900円もする、?」
🇨🇳「うっせーアルっ!」
ーーーーーー
🇫🇷「うわっ、またやってるよドイツ、」
🇨🇦「え、??」
🇫🇷「イタリアや、みんなのことが忘れられないみたい、」
🇨🇦「可哀想だね」
🇫🇷「でも、いまだに縋っているのは、彼だけだよ?」
🇨🇦「でも、フランスはイギリスが亡くなってから、すぐに切り替えられてたよね、、?
どうしてなの?」
🇫🇷「ああ、彼から手紙を貰ったんだ。
お互いなにかあった時に、しっかり切り替えられるように、未練を残さないようにと、」
🇨🇦「素敵だね、!」
🇫🇷「そういうカナダは?」
🇨🇦「あぁ、兄さんのこと?あんな兄弟、
いや、悲しかったな、
🇨🇦「でもね、彼の前で泣きっぺそかいたら
バカにされるでしょ、?それに、彼には日本がいるから、2人が幸せなら僕は全然気にしないよっ!」
🇫🇷「さすがだよカナダ、!」
🇨🇦「しかも、この出来事があってこそ、
君のような”親友”に会えたんだから、!」
🇮🇹「……」
ドイツ、早く気づいて、
立ち直ってよ、