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「 いらっしゃいませーって黛さんじゃないですか! 」




「 ん、ここの珈琲美味しいからまた来ちゃった。 」




「 ま、黛さん?! 」




ガタンと奥の席から聞き覚えのある声が聞こえた。




「 い、市松ちゃん?! 」




「 まぁ取り敢えず座って下さいよ。黛さん珈琲で良いっすか? 」




「 あ、うん。ありがとうキリトくん… 」




「 黛さんに会えるなんて最近の私やっぱラッキーです~! 」




「 最近良いことあったの? 」




キリトくんがすぐに持ってきてくれた珈琲を啜りながら話を聞く。




「 えっとですね~これ!見てください! 」




市松ちゃんが差し出したのはある名刺。




その名刺の名前を見た瞬間寒気がした。




そこには「梶本ヒズ」と書かれていた。




「 そ、それ…どうしたの…? 」




「 これ、丁度昨日ですかね。超有名デザイナーの梶本ヒズさんから絵でお仕事の依頼されちゃって~!! 」




「 …市松ちゃん、梶本ヒズだけは…梶本ヒズにだけは関わらないで… 」




彼奴が学生時代、どんな残虐なことをしたか…






市松ちゃんを守らないと。




またあんな目に大切な人をさせたくない。










~ sketchbook homage ~ 色彩 任せ の この町で 、 12話 ~

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コメント

2

ユーザー

黛ちゃんにまたあえてめちゃ嬉しいかったです … !! 💞 これからも応援してます !

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