brkn短編詰め

⚠︎注意⚠︎︎

・この作品はnmmnに分類されるものです

・名前をお借りしておりますがご本人様には全く関係ありません。

・駄作です

・brさん出てきません(ちゃんとbrkn)

・感想なども頂けると幸いです

・♡喘ぎ表現あり

以上のことをご理解した上で読んでください

それではどうぞ↓↓↓

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kn視点

イヤホンから聞こえる、ふわふわして、甘い声

俺ーーきんときは、休日の夜にBroooockの個人配信をベットで転げながら視聴していた

俺は、本当にこの時間が好きで、休日はだいたいBroooockの配信を見てる

ただ、最近少し悩ましいことがある

それは、配信を聞いてると、どうしても会いたいと思ってしまって、1人で変な気分になってしまうことだ。

イヤホンだと声が近く感じてしまい、たまに声まで出そうになってしまう

そして、先日Broooockが俺の家に忘れていったパーカー。

それを抱きしめ、Broooockの匂いを感じて、変な妄想なんかしながら配信を聞いている

俺は本当に狂っているんだろうなと自分でも思う

でも、おなかのあたりがきゅんとなるのが、なんだかきもちよくて、快楽を覚えてしまって、やめられなくなっている

自分で、休日だけにしていることに唯一正気を感じているが。

今日もいつものように、配信を見ていたのだが、確かに俺はいつもよりどきどきしていた。

その理由は、この前我慢できなくて媚薬を自分で買ってしまったからである

本当に何をしているんだと思っても、どこから湧き上がって来るのか分からない好奇心には勝てなかった

俺は、ベットの近くにある小さめの机に媚薬を並べる

全部で5本

多分これはシロップ状の甘いヤツ

配信はつけたまま、3本ぐらい余裕だろうと思い、少し緊張しながらまずは1本飲んでみる

「あま…」

思ったより甘さが強く、ついそう呟いてしまう

でも意外と美味しいかも

そんなことを考えながら2本、3本と飲んでいく

全部飲み終わっても、まだ体に異変がみられなかったので、ベットで配信を見ながら様子を伺うことにした

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数十分経ったころ、効果が現れてきたのか、体が熱を帯び始めた

それまでは、普通に配信を楽しんでいたが、途中で、心臓の鼓動が早くなっていくことに気づいた

それから数分した頃

俺はもう普通を保てていなかった。体が熱いのはもちろん、イヤホンからの声に、息が漏れ、腰が動き始めてしまったのだ

「…っふ、んん、」

予想をはるかに超えた媚薬の効果は、声も我慢しているのがやっとだった。

自分の体なのに制御が効かないのは、初めての感覚で、息が荒くなる

そして、また好奇心が湧いてしまう

体を弄ってみたいと、ただそれだけが頭に浮かび上がってきた

どうやら俺は、もっと気持ちよくなってみたいと心のどこかで思っているみたいだ

俺は胸の突起を弄ってみることにした

上の服を脱いで、Broooockのパーカーを羽織る。

「ふぅっ…♡」

直接肌で感じられるのが嬉しくて、またお腹がきゅんとなった

そして、大きい袖から手を出し、どきどきしながら、そこに指を近づける

ちょん♡

「…っあ♡」

媚薬のせいか触れるだけで、今まで感じたこともない刺激に襲われ、俺のそこは一瞬でぷくりとふくれ上がってきてしまった

今度は、目をつぶってBroooockの声に集中しながら、両方の突起をつついてみた

つんつんっ♡

「ひゃぅっ♡♡」

Broooockに触れられていると勝手に妄想してしまい、甘ったるい声が出る

弄り方も色々試したくなって夢中で指を動かす

くりくり♡くにゅ♡♡

「あっ♡んうっ、♡んぁっ♡」

くに、かりっ♡ すりすり♡

「んやぁっ♡♡んっ♡♡ぶ、ぶゆくっ♡」

無意識に彼の名前を呼んでしまい、腰は思わぬ方向へ反っていく

爪で軽く弾くように引っ掻いた後、優しく先を撫でるようにする弄り方が1番きもちよくて、何度も繰り返す

かりっかりっ♡ すり…♡♡

「ぁんっ♡は、んぅっ♡ひぁ♡♡」

くりくり♡ きゅっ♡♡

「あぅ♡んっ♡♡だめっ♡きもちぃ♡♡」

きもちよすぎて、視界がぴかぴかし始めたが、やめられなかった

すりすり♡ ぴんっ♡♡

「んやぁ♡ あっ♡っ♡な、なんかでちゃ♡」

びゅるるる…♡

「ーっ!?!?♡♡ は…ｯ」

おれまさか乳首だけでイっちゃったの…?

媚薬の効果があるとはいえ、胸だけで達せるとは思っていなかった

息を整えながら1人でやっていたことを思い返し、少しはずかしくなったが、

「…、きもちよかった…」

ふわふわした頭で、そう呟いてしまう

さすがにこれ以上はおかしなところまでいってしまいそうなので、片付けて寝ることにした

配信は途中だが、また来週見ようと思って、スマホの電源をおとし、Broooockのパーカーを羽織ったまま寝た

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すみません駄作です