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☆ウタ、甘え坊☆
俺はルフィ。俺には恋人のウタが居る。
ウタ「ねーねルフィ♪」
ルフィ「どうした?ウタ」
ウタ「これからその…さ」
ルフィ「あぁ。」
ウタ「とりあえず、部屋に行かない?」
ルフィ「ったく…仕方ないやつだな」
ルフィは呆れたそうに言った。でも私は彼のことしか考えれなかった。彼ともっと甘えたいから…
ウタ「ふう〜居ないよね!」
ルフィ「どうしたんた、?ウタ…」
ルフィは何も知らない状態を言わないといけない。だけど…
ウタ「ルフィ…?」
ルフィはいつの間にかキスをしていた。
ルフィ「お前…甘えたかったんだろ。」
ウタ「は!?違うし〜?」
ルフィ「ふーん?」
ウタはいつの間にか自分の心が違うと叫んでいる。
ルフィは…
ウタ「もしかして…ルフィも甘えたかったの?」
ルフィ「はあ!ちがうし!」
ウタ「そうなんだ…」
ルフィ「なんかごめん…少し言い過ぎたか?」
ウタ「大丈夫だよ、」
ルフィ(ウタのやつ…絶対気にしてるだろ。どうやったら元気…出してくれるのかな)
ーーー
終わりです!
また続きをお楽しみ!