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海日帝注意です
日帝 「私、海に全部をあげるよ
愛してるから…」
そう言って君は俺を抱きしめる
絡めた鼓動
全てを捧げる発言
海軍 「…嬉しいな… 」
どんな記憶でも昨日のかのように…
覚えている⎯⎯
忘れてないよ
海軍 「愛してるなら…俺の全部受け止めてくれるよね?」
日帝 「うん…!」ニコッ
海軍 「本当?」
日帝 「本当だよ。大好きだから嘘なんて言わないよ」
海軍 「なら、俺が姉さんにどんなことををしてでも?」
日帝 「うん!」
海軍 「~~~ッ♡」
海軍 「俺も…愛してるッ♡」
日帝 「…」ニコッ
海軍 「あはは…♡」
俺は姉さんと熱いキスを交わした。
日帝 「んッ…///」
くちゃくちゃと音を立て…
海軍 「ファ〜…眠いな…」
?? 「ーーーー!!」
海軍 「…ん?」
?? 「ーーー!ーーー?!」
?? 「ーーー♡」
日帝 「貴様!いい加減離れろ!! 」
米国 「いいじゃん♡」
海軍 「…」
…なんで俺以外の人に…
喋って…
日帝 「や”、やだ…!
い”、痛い”…です”…」ポロッポロッ
海軍 「なんで…なんでなんで…くッそ…!」
ボゴッボコッ
体中に刻みつけよう
日帝 「う”ッぅ”ッぅ…はぁ”…はぁ”…」ポロッ
日帝 「や”、や”めて”くださぃ”…」
海軍 「煩い、黙れ」
もっと
もっと
日帝 「に”、逃げた”い”…」ボソッ
海軍 「あ?」((圧
日帝 「や、やだ…もうやだッ…!!」
海軍 「絶対、逃がさない…からな?♡♡」
日帝 「も”う…き、嫌い…」睨
海軍 「可愛いッ…♡」
とられたくない、俺のもの
海軍 「なんで嫌がるんだ?♡
早くひとつになろう…♡身も心も♡」
日帝 「いやだッ…
ぼ、暴力振るうからッ…」ポロッ
日帝 「もう…こんなの…海じゃ…ないっ」
海軍 「チッ…愛してくれるって言ったじゃねぇかよ…」
日帝 「だ、だって…!」ポロッポロッ
海軍 「だってがなんだよ!どんな俺でも…好きって…好きって…」
バチッン!!
日帝 「ゔッ…グスッ」
海軍 「言ってたじゃねぇかよ!!あ”ッ?あれは嘘だったのかよ?」
日帝 「ッ…だ、大嫌い!!」
海軍 「…だったら…だったら…」
海軍 「こんな乾ききったクソみてぇなおままごと辞めようじゃないか!」
グサッ
日帝 「あ”ッ…」
海軍 「なんで…! 裏切り者はこうして…やる!!!」
日帝 「わ、私は…私は…」
日帝 「か、海だって…!!返してよ…私の想いをッ!!」
海軍 「黙れ!!黙れ黙れ黙れ!!!」
海軍 「姉さんなんか…大嫌いだッ!!」
愛していた
愛していたのに、
ずっと
終わります!
ここまで見て下さりありがとうございました!!
次はナチ日帝とか書きたいですね!
それでは!