俺は食器をまとめて立ち上がる。他の皆んなも同じように自分たちの食器を運ぶ。
sh「俺、洗い物するよ。」
kr「え!?いいよ、俺がやるから。」
sh「たまにはいいだろ?いつもの感謝って事で。」
kr「じゃぁ、一緒に洗おっか。」
krが他の皆んなに家事の分配を言い渡すと俺の後ろにピッタリとくっつく。
sh「……えと…kr兄?」
kr「んー?なに?」
sh「めちゃくちゃ洗いにくい。」
kr「一緒に洗うんだから仕方ないよね。」
ふわっとしたkrの癖っ毛が首にかかり俺は肩をあげる。
sh「ンッ…ちょっと、顔近づけないで。」
kr「なんで?」
sh「髪…首に当たってくすぐったい。」
kr「ごめんごめん。でも…」
krが俺の首元に顔を近づける。息がかかり俺はまた肩を上げた。
sh「な、なにしてんの?」
kr「shkって良い匂いするよな……」
sh「!?ちょっと、何、勃たせてんだよッ!」
kr「…ちょっとだけ…」
一緒に洗っていたkrの手はそのまま俺の下半身を触る。手が濡れていたせいでそこに染みが出来てくる。
sh「やめ…ズボン濡れてるって…ちょっと…」
kr「でも、shkも勃ってる。」
krが服の上から俺のを触りそのまま擦り始める。服がすれて少し痛くはあるが何故か気持ち良くて俺は腰をくねらせた。
sh「やめ…洗い物、できな、い…。 」
kr「俺がするからいいよ…」
sh「手、止めろよ…ッ」
kr「…気持ちいい?」
sh「ん…ッ、ダメ…もう、でそうッ」
kr「いいよ、だしな?」
sh「このまま…?下、脱ぎたいッ…」
kr「だーめ。このままイくの。」
krはそのまま俺のを擦り続ける。だすのを我慢するがそれも限界を迎える。
sh「アッ…だ、め…ッイくッ!」
kr「…いっぱい出てる…。ほら中、イヤらしい音鳴ってる。」
sh「ン…、気持ち、悪い…」
kr「下着の中…グチョグチョ。」
sh「も…いいだろ…?着替えさせろよ…。」
kr「ダメ。俺まだイけてないよ?」
krが俺のズボンを膝辺りまで下げると、手を伸ばしてオリーブオイルを取り蓋を開ける音が聞こえる。
sh「なんか、お尻に…」
kr「そのままだと痛いでしょ?」
sh「嘘だろ…待って…やめ…ッ!?」
下着を捲られkrの手が穴に触れる。そのまま指を中に入れられ何度も抜き挿しを繰り返す。オイルのおかげで増える指はいとも簡単に中に入っていく。
sh「ヤメ…ば、か…ッ…んッ、だめ、だって…」
kr「だいぶほぐれたよね…じゃぁ、いれるよ。」
手が抜かれ明らかに大きさの違うモノが穴の入り口に入り込もうとする。先端だけ中に入るとゆるゆるとkrが腰を動かす。
kr「ほら、しっかり立ってて。奥、入れるよ?」
sh「アッ…ま、ッて、立ってら、れ…ッない。」
kr「ちゃんと支えてるから…いくよ?」
sh「あァッ…!や、ァッ…!」
一気にkrのモノが奥まで入ってくる。始めはゆっくりと…そして段々と速くなる腰の動きに俺は立ってるのがやっとだった。
sh「ァッ!…ンッ…やめ…ッ!kr…ッ!」
kr「shkの中、気持ちいいッ…ほら、またshkのも勃ってる。」
sh「んンッ!…ハァ…ッどぅ、じはダメッ…ンッ!」
kr「一緒にイく?」
俺は頷く。もう、気持ち良さで立っていられない。俺は必死に洗い場の淵を掴む。
kr「ん…ッshk、出すよ…?」
sh「アッ!んンッ!お、れも……ッ!」
krの体液が中に入ってくる。太腿に溢れた体液が流れるのがわかった。ゆっくりとkrのモノが抜ける、それと同時に俺はその場に崩れるように座った。
kr「…風呂場まで連れてってあげる。」
sh「ん…たのむ…。」
俺はkrに抱きかかえられて風呂場へと向かった。
続く。
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