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大好きな君へ__。

1 - 大好きな学校。

♥

2

2023年07月01日

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、、、

朝だ、ぼくの大好きな、学校だ。


ん、、ぁ、、、


伸びをし食堂へ向かう、両親なんて居ない、


いただきます!


「」


ご馳走様でした!


さて、大好きな学校へ、大嫌いだッた。学校へ。




、、、あぁ、、早く会いたいな、、ッ♡


廊下を、、今にも走り出したいが、校則なので、走るのをやめるも、少し早歩きで教室へ向かう


おはよ〜!


と、ぼくはみんなに声をかけた。

、、、が、みんなはある事に夢中で気づいてくれない。


、、、あのさ、無視すんの、やめてくんない?


と言う、流石に気づいたのか、みんな、額から汗を流しながら挨拶をした、

そろそろ辞めないか、と全校生徒を集めて言ッたのだが、、、辞めた人も、辞めない人もいるらしい、

まぁ、、、辞めない人は後々殺すからね♡


大丈夫、、、?夏菜ッ♡


そう心配をし、夏菜を抱きしめる、どうやらまだ心は開いてくれていないみたいだ、、人間不信?という

物なのだろうか、、


」 ッ、、、


大丈夫だよ!ぼくはあんなカスみたいな奴らじゃないよ♡


」 、、、



、、すごく濡れている、教室の扉のそばにあるバケツが答えだろう、やッた奴らは消えてもらわないと♡


夏菜、、!保健室行こ?


」 、、、ありがとうございます、、、ッ



保健室に行き、着替えるのが1番だろう。


」 、、、着替えてる所ッ、、見ないでねッ、、//


分かッてるよ〜(笑



そこを気にしている所が愛おしい、、ッ♡


」 着替えた、、!


おッけ〜!風邪引いたら怖いからぼくのカーディガンあげるね!


」 ッ、、いいの、、、?


うん!はいッ!



可愛い、、♡今すぐにでもぼくの物にしたい、、、ッ♡


」 ねぇ、、、ッ、、星伊ノさん、、、今日、、一緒に帰らない、、?


えッ、、、?いいの、、、?


」 いいよ、、!なんなら泊まッても、、ッて、、星伊ノさんの親に迷惑か、、


ッ!?全然!ぼく親いないし!


」 えッ、、、?そうなの、、、?


うん!


」 、、、ごめんね、、ッ


大丈夫だよ!(笑


ぼくは親なんて要らない、ぼくの事散々ストレス発散に使ッて、、


」 じゃ、、、決まりね。、!


うん!





放課後、いつもの嫌な時間が嘘のように楽しみだ。


夏菜!お待たせ!


」 あ、、星伊ノさん、、!


もぅ、、、上じゃなくて、、、下の名前で呼んで!


」 あ、、えッと、、、紫移菜、、?


うん!



ちゃんでもよかッたのだけれど、夏菜がそれでいいならそッちの方がいいのだろう♡




〜夏帆視点〜


はぁ〜!疲れだッッッッッ!!!


といい私は泣きべそをかく


まぁ、、もうちょッとでお姉ちゃんに会えるからいッか、、、



、、、いや、よくない、なんでお姉ちゃんが知らない人と帰ッてんの!?なんで!?でも見覚えが、、



ちょ、ちょッと!お姉ちゃんと一緒に帰ッていいのは私だけなんだけど!て言うか誰!?




〜紫移菜視点〜


えッッ?


お姉ちゃんと言ッている所から見て妹だろう、会ッた事あるし、うん。


」 えッと、、、夏帆、、紫移菜覚えてないッ?


、」 あぇッ、、、?ッ!しぃな!?


夏帆ちゃん、、、!



久しぶりすぎて言葉が出てこない、、、


、」 ごめんなさいッッッ!えと、、家に、、来るんですか、、?


あ、、うん!


、」 ごめんねッ、、、





」 えッと、、家、、ここ!


、」 入ッて!


はい!



綺麗に掃除されてある、、これは掃除人がやりました!と、言われても信じれるだろう、、


」 まぁ、ゆッくりしていッて、、




next~

続き → ♡ 10

読みにくかッたらすみません、、、_(:3 」∠)_

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