、、、
朝だ、ぼくの大好きな、学校だ。
ん、、ぁ、、、
伸びをし食堂へ向かう、両親なんて居ない、
いただきます!
「」
ご馳走様でした!
さて、大好きな学校へ、大嫌いだッた。学校へ。
、、、あぁ、、早く会いたいな、、ッ♡
廊下を、、今にも走り出したいが、校則なので、走るのをやめるも、少し早歩きで教室へ向かう
おはよ〜!
と、ぼくはみんなに声をかけた。
、、、が、みんなはある事に夢中で気づいてくれない。
、、、あのさ、無視すんの、やめてくんない?
と言う、流石に気づいたのか、みんな、額から汗を流しながら挨拶をした、
そろそろ辞めないか、と全校生徒を集めて言ッたのだが、、、辞めた人も、辞めない人もいるらしい、
まぁ、、、辞めない人は後々殺すからね♡
大丈夫、、、?夏菜ッ♡
そう心配をし、夏菜を抱きしめる、どうやらまだ心は開いてくれていないみたいだ、、人間不信?という
物なのだろうか、、
」 ッ、、、
大丈夫だよ!ぼくはあんなカスみたいな奴らじゃないよ♡
」 、、、
、、すごく濡れている、教室の扉のそばにあるバケツが答えだろう、やッた奴らは消えてもらわないと♡
夏菜、、!保健室行こ?
」 、、、ありがとうございます、、、ッ
保健室に行き、着替えるのが1番だろう。
」 、、、着替えてる所ッ、、見ないでねッ、、//
分かッてるよ〜(笑
そこを気にしている所が愛おしい、、ッ♡
」 着替えた、、!
おッけ〜!風邪引いたら怖いからぼくのカーディガンあげるね!
」 ッ、、いいの、、、?
うん!はいッ!
可愛い、、♡今すぐにでもぼくの物にしたい、、、ッ♡
」 ねぇ、、、ッ、、星伊ノさん、、、今日、、一緒に帰らない、、?
えッ、、、?いいの、、、?
」 いいよ、、!なんなら泊まッても、、ッて、、星伊ノさんの親に迷惑か、、
ッ!?全然!ぼく親いないし!
」 えッ、、、?そうなの、、、?
うん!
」 、、、ごめんね、、ッ
大丈夫だよ!(笑
ぼくは親なんて要らない、ぼくの事散々ストレス発散に使ッて、、
」 じゃ、、、決まりね。、!
うん!
放課後、いつもの嫌な時間が嘘のように楽しみだ。
夏菜!お待たせ!
」 あ、、星伊ノさん、、!
もぅ、、、上じゃなくて、、、下の名前で呼んで!
」 あ、、えッと、、、紫移菜、、?
うん!
ちゃんでもよかッたのだけれど、夏菜がそれでいいならそッちの方がいいのだろう♡
〜夏帆視点〜
はぁ〜!疲れだッッッッッ!!!
といい私は泣きべそをかく
まぁ、、もうちょッとでお姉ちゃんに会えるからいッか、、、
、、、いや、よくない、なんでお姉ちゃんが知らない人と帰ッてんの!?なんで!?でも見覚えが、、
ちょ、ちょッと!お姉ちゃんと一緒に帰ッていいのは私だけなんだけど!て言うか誰!?
〜紫移菜視点〜
えッッ?
お姉ちゃんと言ッている所から見て妹だろう、会ッた事あるし、うん。
」 えッと、、、夏帆、、紫移菜覚えてないッ?
、」 あぇッ、、、?ッ!しぃな!?
夏帆ちゃん、、、!
久しぶりすぎて言葉が出てこない、、、
、」 ごめんなさいッッッ!えと、、家に、、来るんですか、、?
あ、、うん!
、」 ごめんねッ、、、
」 えッと、、家、、ここ!
、」 入ッて!
はい!
綺麗に掃除されてある、、これは掃除人がやりました!と、言われても信じれるだろう、、
」 まぁ、ゆッくりしていッて、、
next~
続き → ♡ 10
読みにくかッたらすみません、、、_(:3 」∠)_