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はぁぁッ♡夏菜の家楽しかッたぁ、、、♡
結局葵が用があるから帰ッてきてッて連絡きたから帰ッたんだけどね、、泊まりたかッたぁ、、
と、言いながらも帰ッて来たぼく、、、うん、偉い。
用も終わり、自分の部屋に戻るとしよう。
夏菜ッ!ただいま〜ッ♡
部屋にある1つの写真立てに言う、やッぱり夏菜は可愛いッ♡
、、?扉をノックする音が聞こえてくる。葵だろうか、、、?
。」 ”お嬢様”失礼します。
は〜いッ?
はぁ、、こんな時に何事だ、、?
。」 明日、、学校をお休みさせて頂きます。
、、、えッ?
。」 先程もお伝えした通り、そろそろお見合いをして頂こうと。
いや、、言ッたでしょ、、ぼくには早いッて!
。」 ですが、、、相手がどうも諦めなくて、、、
はぁッ、、?
。」 お嬢様に早いとは分かッておりますが、、、
、、、ちゃんと一回は断ッたわけ?
。」 はい、!そこは私、ちゃんとしてますから!
はぁッ、、(笑)、、、わかッたわ、、、
。」 では、失礼いたします、、。
は〜いッ!
はぁ、、、ぼくには夏菜しかいないッての、、、!
まぁ、言うとぼくはメイドには夏菜が好きなのを隠しているのだ、、
夏菜ぁッ、、、ど〜しよ、、、、、そ〜だよね!断ればいいもんね!夏菜天才!
、、、そろそろ食事ッていう所かな、、、
、、扉をノックする音が再びする、これは食事の時間と言う合図だろう。
_」 失礼しま〜すッ!お食事の時間ですので食堂に来てくださ〜い!
、、、暁音が来るなんて、、、珍しいわね、、、
_」 まぁッ!私だッて来るんですけどッ!?
-」 暁音!お嬢様には敬語ッて何回言ッた!?
_」 えぇッ?タメの方が親しくてよくな〜いッ?萌香かッた〜い!
-」 、、、
はぁ、、、またこの2人いちゃッてる、、、
ぼくはタメ口のほうがかるいしそッちのほうがいいんだけどな、、
_」 だよねッ!?へへん!
-」 もぅ、、とりあえずお嬢様、下へ行きますよ!ただでさえここ広くてしんどいのに、、
は〜い、、、!
いただきます!
いつも思うのだけれど、、メイド達はいつご飯を食べてるのだろうか、、
ここで1人で食べるのやなんだけど、、
「」
ごちそうさまでした!
さぁ、部屋で数分ゆッたりしてお風呂入ッて寝るとでもするか、、。
はぁ、、、疲れた〜、、、お風呂入るか、、、
お風呂気持ちよかッた〜!髪乾かすのめんどくさ、、、
あ、、そ〜だ。
葵〜!!髪乾かして〜!
。」 はぁ、、、お嬢様は子供ですかッ、、、
子供じゃないです〜!
そんな会話をし、いろいろして寝よう、、、
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続き → 10♡
読みにくかッたらすみません_(┐「ε:)_