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今回もメモに書いてたやつです😕😕
前回のやつ15いいねついててうれしみ…
そうたいきです!!
🔞はありませんが妙モブレ、喘ぎあります…
そたside
今日は僕もたいきくんもoffやから、電車でお出掛けする!!
電車の中で僕はたいきくんの肩に頭を乗せ携帯を見てる!たいきくんは僕の頭に乗せ寝てる!彼女の特権や…!幸せやなぁ…
たいきくんの匂いにうとうとしながらゲームをしてると横腹辺りに違和感を覚える
たいきくんを起こさないようにと横目を向けると知らないおじさんの手が伸びてきている
知らないふりして目線はこちらにはない
気持ち悪っ…
たいきくん、メンバー以外に体を触られるのが嫌になったのはたいきくんと付き合ってからだ
でもこれで騒いだらおっさん被害妄想きつってなっちゃうし…たいきくんには寝てるから言えないし…
たいきくんの投稿を見て気を紛らわす
そして少しすると手が服の中に侵入してくる
やだ、こわい。
そんな感情だけがぐるぐると駆け巡っている
今では胸の突起物を弄くられている
抵抗しようとしたが退かした後また手がやってくる
カリッ…カリ…キュ…
「はー…ッ////ん”ぅぅ……///」
「あ、そうた、次の駅で降りよっか」
「え…ッ”//なんで?!目的地次の次の次やで…?」
カリ…カリ…
気持ち悪い…ッ…
「ん…でも次で降りるー」
ぎゅー、とたいきくんの匂いに包まれる
するとおじさんの手は怯んでいく
諦めて…くれたのかな…
とおじさんを伺うと何やら怯えている
どうしたんだろ…たいきくんも…なんで急にぎゅうなん?甘えたかったんかな…たいきくんもかわいいところあるんやな…!///
「へへぇ…////」
「どした?」
「んーん!笑」
めんさんside
電車で寝ていると違和感を感じて目を開けてみる
想太が俺のズボンをぎゅっと掴んで固まっている
どうしたんだろうと顔色を伺うと辛そうに顔をしかめてたから原因を探してみる
…あいつか。俺の想太に触んなよ…
想太に声を掛ける
「あ、そうた、次の駅で降りよっか」
案の定戸惑っていたが抱き締めると受け入れてくれた
そして…おっさんに冷たい視線を向けて目で離せと訴え掛ける
すぐ怯んでいってくれた
俺と想太は言った通り次の駅で降り、想太の分と俺の分と…と飲み物を買い、駅の椅子にちょこんと座っている想太にかわいいなと思いながら戻る
「飲み物買うために降りたん?」
「…うん!まあ」
頭にはてなを浮かべながらだが信じて飲み物をがぶ飲みしていたのでほっと胸を撫で下ろす
この後は次にくる電車に乗って無事にお出掛けを楽しむことが出来た。
想太は一回「守ってくれたん?」って聞いてきたけど「なにが?」と知らないふりをしておいた