iris nmmn注意
青桃🔞
前作の書き直し
こんにちは!いれいすリーダー兼
株式会社ボイシング社長のないこです!そんな俺ですが、実は…………
彼氏の”犬”やってます♡
桃「わ……わん///」
青「おぉ、ご飯ちゃんと食べてるやん
、えらいえらい笑」
そういって俺の頭を優しく撫でるまろ
いっつも雑に扱ってくる癖に俺が
従順な時は優しいのやめて欲しい。
反応に困る。
青「じゃ、器持ってきてくれる?」
桃「んっ…//」
もちろん手は使ってはいけないから口で持って行く。
青「ふふっ笑えらいな」
桃「んんっ///」
数十分後
青「ん~~~~」カタカタカタカタカタ
桃「っ////」モジモジ
やばい、トイレ行きたい…………。
まろに言わないと、
桃「っ、わん//」
青「ん?ないこどしたん?
言葉で言わんとわからんで?笑」
クソ野郎が、わかってる癖に
桃「っ〜〜〜////(泣」
青「あ〜もうわかったわかった、
わかったから泣かんといて笑」
「トイレな、行ってええよ」
桃「っ✨✨」
トイレは人間用のだと思った?
残念、ペット用でした。
桃「んっ……んぅ〜///」
まろの前で見られながらトイレをするという行為が俺の羞恥心を抉ってくる。
青「どしたん?でない?」
桃「っ……//」コクコク
青「手伝ったるわ♡」
そういってまろは俺の下腹部を押しだした。
グッグッ
桃「ふぁっ……///んゃぁっ♡♡」
しょろっしょろろろろろろろっ
じょわぁぁぁっ♡
人に見られながらするのはやっぱり慣れないけど、気持ちいいからオッケーとする。
桃「はふっ……ふぅっ♡」
青「ん、じゃあ体拭こか、」
桃「んっ♡はぁっ……ぁんっ♡♡」
青「拭いてるだけやで?喘がんといて
な?♡」
拭いてるだけなんて嘘だ。
モノを扱うかのようにタオルにローションを含ませている癖に、
ジュコッチュルッグチュッ♡
桃「んぁっ〜〜あ”っ♡♡」
青「えっろ」
真顔でえろとか言うなよ、
青「あ、ないこ、もうちょいで夜の散歩の時間や、首輪持ってきてな」
桃「……わん//」
移動は四足歩行、もちろん犬なので
服は着ていない。
だから俺のアナとかは丸見えだ。
青「っ笑」パシャッ
桃「っ!?!?////ちょっと!撮って((」
グイッドサッ
青「誰が喋ってええなんて言うた?」
桃「ぁ……♡」
青「俺、従順じゃない悪い子は嫌い
やで?♡、ほらちゃんと
謝って?」
桃「っ///ご、ごめんなさい……//」
青「……ん、ええこ」
桃「っ♡」
首輪は咥えて持っていく。
だからよだれとかついちゃってるけど、それもまた、まろの興奮材料なのだという、
青「よし、ちゃんと持ってきたな」
「散歩行こか♡」
桃「わんっ♡」
俺はこの、夜の散歩の時間が一番好きだ♡
青「〜〜♪」
桃「っ///♡」
俺が裸で外を歩いているにも関わらずすごく楽しそうに歩く彼氏……
というよりはご主人様か……♡
タッタッタッタ
桃「っ///!?!?」
誰が人がきた、やばいやばいやばい!
見つかったら捕まっちゃう
桃「っ///(泣」ギュッ
まろの後ろに隠れ、服の裾を握る。
そうすると驚いたように硬直するまろ
え、なに?なんか俺やばいことした?
モブ「こんばんわ〜」
青「こんばんわ〜」ニコッ
そう挨拶を交わし、人は通り過ぎて行った。
青「……ないこ」
桃「っ……?」ビクッ
青「”これ”直してくれん?♡」
そういって指が指されたところには
大きく膨張したまろのモノ、
緩めのズボンでもわかるほどだった。
桃「は、はいっ///」
青「じゃ、いつもの公園行こか♡」
桃「んっ♡」
——公園——
青「はい、ないこ♡」ボロンッ
桃「っ♡♡」
目の前に出されたモノは俺のよりもはるかに大きく、雄の匂いがするモノだった♡
桃「っ♡」(口を大きく開ける)
青「誰が口でせぇ言うた?♡」
桃「えっ……」
そこの壁に手ぇつけてな♡」
桃「っちょっと待っt(((」
ドチュンッ♡
桃「っ〜〜〜!?!?!?♡♡♡」ガクガクッ
青「あぁ〜、久しぶりに外でヤるなぁ
♡」
パチュッパチュッパチュッドチュッ♡♡
桃「っぃた”いっい”だいよぉ♡♡♡(泣」
青「最っ高にかわええわ♡」
桃「慣らしてっ…慣らしてくらさっ♡」
青「いやいや笑さっき人とすれ違った
時からドロドロ我慢汁垂らしとる
奴に言われたくないんやけど笑♡
」
パンッパンッパンッパンッ♡♡♡
桃「んにゃぁっ〜〜♡♡///」
青「にゃぁっ何?笑可愛いやん♡ 」
桃「はゃいっ♡ごしゅじんしゃまっ、
腰どちゅどちゅ早いよぉぉっ♡」
いいところを強く速く何度も何度も突かれておかしくなってしまいそうだ。
青「そっかぁ〜♡速いかぁ〜」
パチュッ……パンッパチュ♡
桃「ん……うぅ……おそぉい〜///」
急に遅くするとかやばい、腰が
勝手に動いてしまう……
青「音変わっただけじゃなくて
腰振るとか、そんな淫乱犬に
育てたつもりないんやけど♡」
桃「、んっんぅっ♡ごめんらさっ」
青「反省してるんやったら、
躾してもええよなは」
ゴリュッゴリュッドチュッ♡パチュンッ
桃「ぁ”っ〜〜あ”ぁっ♡」
青「ないこイきすぎ、公園が汚れても
うてるやん♡」
桃「んぁっごぇ”んっごえんらさっ♡
ぁっあっ♡っ〜〜///♡」
青「まだイくん?笑イきすぎな♡」
青「これ以上公共施設よごしたら
いかんし、これ結んどくな♡」
ギュッ
そう言って、ご主人様は俺のモノに
青い紐を結んできた。
桃「っイけなぁっ///♡(泣」
モブ「〜〜♪♪」
青「っ、、、」
桃「んっんぅっ♡」
青「チッ」
舌打ちした?………やばかっこいい♡
青「ないこ、人来るから声抑えてな♡」(耳元)
桃「っ、ぇうっ///」
パチュッパチュッパチュッ♡
抑えろとか言う癖に奥ついてきやがる
桃「んっんぅっん”〜〜っ♡♡♡」
青「そぅ、♡えらいえらい」
ドチュンッゴリュッゴリュッ♡♡
桃「あ”っ♡♡」
やば、でかい声でちゃった……
青「っ」グイッ
その瞬間、俺の口にご主人様の指が
無理矢理挿れられる。
桃「っんっ……ん”っ♡♡」キュウウウッ
青「っちょっ//」
モブ「ん?なんか声聞こえたくね?」
モブ「…………気のせいか」
青「……よし、行ったな」
桃「っふぅ〜ふぅ〜♡♡♡」
青「でさ、なんで俺が口塞いだ時
中イキしたん?♡」
ゴリュッゴリッゴリュッ♡
桃「ぉあっ///♡♡、へぁっ♡」キュウウッ
青「おいっ急に締めっ……♡」
桃「っ〜〜〜!!♡♡」
ナカに出された、グリグリと奥に塗り込むように腰を抑えつけてくる。
桃「ぁっ……あっ♡♡」
突然、視界が真っ暗になった
青「おい、まだ散歩は終わっとらん
で!おきろっ♡」
ドチュッグポッ♡
桃「んひゃぁぁあっ♡♡」
グポッグポッグポッグポッ♡♡
桃「だめっおくぅぅ♡♡
ごしゅじ…さぁのっお”っきい”の
きもちぃっ♡」
青「ふふっ♡か〜わい♡」(耳元)
耳元で、俺の大好きな低音ボイスで
囁かれる。それと同時に激しい
ピストン運動を繰り返される。
グポッグポッグポッグポッ♡
桃「お”っ〜〜〜////♡♡♡」
青「っ〜〜♡♡」
潮を吹き、またナカに出された。
やっと終わった。
家に帰って、ご主人様は着替え、俺はシャワーを浴びる。
またベッドでスるために♡
青「ないこ、今日は何がええ?」
桃「んっんっ♡」
まろがいない時に印刷しておいた
体位の姿勢を見せる。
青「……立ち松葉か〜きついって聞い
たけどないこならいけるよな?」
桃「んっ//♡」コクッ
青「じゃ、ヤろか♡」
ヤり初めてすぐにこれにするんじゃなかったと後悔した。だってこの体位、奥まで届くし、俺の頭が下向きだから
頭に血が昇る……
桃「はひゅっ♡ひぁっ♡♡」
青「うわ、これ最高やん♡」
ドチュッゴスッゴスッ♡♡
だめだって、人間からなっちゃいけない音してるから、ゴスゴスいってるから。
青「ないこ、顔見せて♡」
桃「はっ♡はぁっ♡」
青「最高に可愛い♡、殺したくなる♡」
桃「っ♡♡ごしゅじっ……さぁだった
ら、いいよぉ?♡♡♡」
青「ふふっ♡可愛い♡」
🔚
コメント
4件
あの、 散歩に連れてって めっちゃくちゃ、作品が好きだったので、こうしてまた読めてとても幸せでしたッッ😭😭😭!! ありがとうございますッ!!🥹
最高すぎる… ッッ 🫠🫠🫠💓(( 朝から これを 見るべきではなかった … ッ 😅( 尊 死 するよ … ッ 😇😇︎💕︎( 書き直し前でも 書き直し後でも どっちでも尊いのなんなん? 🙄🙄(