こんにちは!
初めて小説を書かせていただきます!
〜注意〜
**・**この小説はご本人様にはまっッたく関係はございません。
・下手です
・あまり口調がわかりませんのでおかしい時がございます
何でも許せる方はどうぞ見ていってください
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「ねぇなんで,こんなことするの?お兄ちゃん 」
青い鮮血が木製の床に染みていく。
青鬼が刺された箇所を押さえながらこちらへ向かってくる。
………刺された?
無意識に自分の手を見る。
青い。右手に持っているのは何だ?
刃物…包丁…この包丁に見覚えがある。
そういえばこの包丁はうちで母さんがよく夕飯を作っている時に見たっけ?
…母さん?家(うち)?
よく周りを見た。動いていない人(?)が他に4人みんな青い血を流している。
あぁここは寝室か−ベチョ
あ、倒れた
「酷い、酷いよお兄ちゃん」グッ
足をつかまれた、がすぐに離れた。
死んだのか?……まだ息はしているようだ
そういえばどうして俺は弟達を殺したんだっけ、とゆうか何で俺は傷だらけなんだ
急に脳内に映像が流れてきた
「ッ!?」ドサッ
なんやこれッ!!
怖い、暗い、痛い…痛いよ
「らっだぁ…」
ピクッ倒れていたらっだぁが俺に覆いかぶさってきた
「ヒュッ」
「お…兄ちゃん♡」
「絶対に逃さないから♡♡」
「ゾ〜ム♡」
ゾム…この言葉を最後に俺は闇に視界を取られた。
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