TellerNovel

テラーノベル

アプリでサクサク楽しめる

テラーノベル(Teller Novel)

タイトル、作家名、タグで検索

ストーリーを書く

シェアするシェアする
報告する

ユキくん見た目変えないと!

ユキ:メンド、、でもバレるか、、しょうがない


画像 ユキ:これで満足か?

名前何にするの!?ていうかバレるの?

ユキ:嗚呼!普通にな!ファンタジーだったら有名、、だと思う!

ユキ:え、メンド、、

名前:クロリサ・ユキ

性別:不詳

性格:おこちゃま、プライドが高い、ショタ、純粋、自称天才、ツンデレ

固有魔法:氷を操る(嘘、隠してる)

魔力:1121(嘘、隠してる)

得意魔法:氷、水(嘘、隠してる)

苦手魔法:炎、光(嘘、隠してる)

好き:甘いもの、魔導書、魔術書、猫

嫌い:苦いもの、ケガワラシイ人間

加護:神だぞ?あるわけ無い

契約:僕は神だ!そんなものいらん!

1:僕

2:お前、呼び捨て

3:お前ら、お前たち

種族:人間(神)

ランク:H、制御してんだぞ!疲れるんだぞ!

その他:神ってことを隠している。天照大御神の命令で来た。

なるべく他の人間と合わせて生きているがたまに合わせられない。

ユキ:おい誰がおこちゃまだボケカス主そしてツンデレじゃねぇよアホボケ主


こっから参加者様!順番?関係ねぇよんなもん!

↓カイルさん↓

名前 セト・ヴァッシリッサ

性別 男

性格 物腰柔らか、外面が良い、計算高い、腹黒い、詐欺師

一人称 僕

二人称 君

三人称 君たち

種族 蜘蛛×人間

ランク J

固有魔法 「あやとり」糸を自由自在に操る

魔力 500

得意魔法 水魔法、闇魔法

苦手魔法 炎魔法、光魔法、風魔法

見た目


画像

ユキ:ふん!僕の敵では無いな!

リッサ:主?めっちゃ名前短く、、

すみません書くのめんどいからつい☆

ユキ:つい☆じゃねぇよアホバカボケカス主

リッサ:ちょちょ!言いすぎじゃ、、

そうだそうだ!次行こー!

リッサ:あはは、、


二人目

↓白猫さん↓

名前 アクアリウス=コスモ

性別 中性

性格 冷静沈着、誰にでも敬語使う、真面目、優しい

固有魔法 『水瓶ノ星』

魔力 不明

得意魔法 星魔法、水魔法、時間魔法、時空魔法、創造、光

苦手魔法 闇魔法、炎魔法、破壊

好きな○○ 星、夜、夜空

嫌いな○○ 食べ物は無し、乱暴な人

加護 無し

契約 天使ハルワタート(水を司る天使)

一人称 僕

二人称 ○○さん、貴方

三人称 ○○さん達、貴方達

種族 星座と神のハーフ

ランク K

過去 仲間と幸せに宇宙で暮らしている(今も)

その他 星座と神のハーフだが格差は同じ。

見た目

え?無いって?もうちょい待ってね☆


ユキ:これも僕の敵ではないな!

コスモ:よろしくお願いいたします!

あらやだ☆礼儀正しい子だぁいすき☆

ユキ:キッショ、、一回死んだほうが良いわ

コスモ:ユキさん言い過ぎでは、、

ユキ:これぐらい言わないと主はカスだ

あらやだ☆ツンデレだぁいすき☆

ユキ:よぉし殺す

コスモ:すとーーーーーーっぷです!

つつつ次行こー!


三人目!

↓倫さん↓

名前 ナターシャ

性別 女

性格 イタズラ好き、元気、マイペース、真面目、優しい

一人称 僕

二人称 君

三人称 君達

種族 天邪鬼(あまのじゃく)元気が取り柄であり、笑顔が溢れる陽気で元気な妖怪、だが、怒らせると、地球を無くすという恐ろしい力を持っている。

固有魔法 闇、治癒

魔力 108

得意魔法 氷

苦手魔法 火、水、風

好きな〇〇 ぶどう

嫌いな〇〇 ほうれん草、アスパラガス

加護 堕天使に守られている

契約 堕天使

その他 闇の能力で一度アジア大陸を破滅に追いやった事で、どこにも居場所がなくなった。

だが、拾ってくれる人が見つかり、一度幸せな時期があっただが、闇の能力はどんどん増していき、ついに

拾ってくれた夫婦を〇してしまった。

ランク K

見た目


画像 ユキ:天邪鬼か!にしても目の模様が似ているな!

友達、、いいや!僕は神だ!友達なんて、、いら、、い、、いらな、、やっぱほしい!

ナターシャ:それじゃぁ友だちになる?いいよ!

ユキ:、、!✨️

なんやこのほのぼの空間、いちゃいちゃすんなワレェ

ナターシャ:いちゃいちゃしてない!

ユキ:よーし殺す、なにが何でもぶっ殺す

ナターシャ:Be enveloped in darkness and disappear

ユキ:翻訳で「闇に包まれ消え失せろ」だ!かっこいいな!

ヌッシーは魔法使えないんだぞ!まぁ、、編集の力を代わりに使うけどね☆

ユキ:その前に殺す、、(殺意

ナターシャ:ice mountain!(氷の山

ユキ:こうやって翻訳するぞー

ユキ:まず魔法だがほとんど英語で行く、翻訳はさっきの感じで行くからな!

僕は無詠唱魔法とか無詠唱魔術なんて余裕だが、、合わせるからな!

次だぁぁぁ!とその前に!この物語での進め方について説明するよ!

ユキ:まず魔法だがほとんど英語で行く、翻訳はさっきの感じで行くからな!

僕は無詠唱魔法とか無詠唱魔術なんて余裕だが、、合わせるからな!

こっからは大ジョストでヨロ☆

セリフ→:

〇〇:、、!(〇〇が遠くの敵からの殺気らしきものを感じた

↑キャラが何かを感じた時↑

〇〇:、、、わかった(どうする?意味がわからないよ☆)

↑キャラが何かを思った時↑

一応:〇〇!(英語の魔法詠唱)(翻訳!

〇〇&△△:なわけない!はぁ!?

↑セリフが被った時↑

〇〇:よしよし、よく頑張ったな! 〇〇が△△の頭を撫でる

↑キャラが行動を行っている時↑

こんぐらい?あと途中参加とまだ設定出してない人急がんでいいよ!

ユキ:あと宣伝してって主が〜それと主が参加者思ったより来てびっくりだってさ!

もっとこさせて主の苦労する顔が見たい、、!へっへっへ〜!

ユキくんクソガキかよ☆

ユキ:クソガキがなにか言ってるんだが?

すみませんでした☆

ユキ:主は誠意を知ろうか?

へいへ〜い☆

ユキ:ッチ

え?こw((

ユキ:黙れ

まま!次回本編で行きましょう☆

ユキ:急がなくてもいいからな!バイユキ!

バイ主からの🍎☆

魔法界は意外と闇が深いらしい?魔法で世界を変えて見せる!

作品ページ作品ページ
次の話を読む

この作品はいかがでしたか?

22

コメント

0

👏 最初のコメントを書いて作者に喜んでもらおう!

チャット小説はテラーノベルアプリをインストール
テラーノベルのスクリーンショット
テラーノベル

電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
もっと読みたい!がどんどんみつかる。
「読んで」「書いて」毎日が楽しくなる小説アプリをダウンロードしよう。

Apple StoreGoogle Play Store
本棚

ホーム

本棚

検索

ストーリーを書く
本棚

通知

本棚

本棚