1xDoe
1x受け
゛喘ぎ🔞
若干シリアスかも
自分が馬鹿みてぇだ。
「は、ぅッ゛う…♡John…」
下から前立腺を押し上げられる度に、快楽の電流が背中を駆け巡る。形を覚えまくったナカはJohnの陰茎を締め付けて、絶頂を唆すかの様に絡み付いた。
「1x、1x……♡」
名前を呼ばれる度に高揚感が高まってゆく。そうだ、ずっと俺の名前だけ呼んでりゃ良い、彼奴の名前なんか二度と呼ぶな。
そう思いを込めて快楽に耐えながら腰を引き上げ、ゆったりと沈める。腹の中が苦しくなっていくのが最高に気持ちいい。
「じょん、ッ♡ぁッ゛♡は゛っ♡♡」
早く奥に全ての欲を吐き出して欲しくて、ナカを懸命に締め付ける。Johnは短い呻き声をあげた後、俺の腰を掴んで荒々しく突き上げ始めた。
「ぉ゛ッ♡お゛ぉッ♡♡ぁ゛ぐッぅ♡〜〜ッ♡♡♡」
頭が可笑しくなりそうな快楽に背中を仰け反らせて絶頂した。Johnもそれに釣られたのか、俺の結腸口に亀頭を擦り付けて射精する。
それが堪らなく嬉しくて、虚しかった。
脱力した体を抱き締めてもらい、Johnの鼓動が頭の中に響く。
温もりを感じつつ体に噛み跡やキスマークを付けて、虚しさと満足感に涙を溢した。
「John、じょん…好きだ………」
「…僕もだよ。」
嘘吐きが、と心の中で悪態を付いて目を閉じる。
「…」
何処か悲しそうな顔をして眠る彼を撫でて、綺麗な白髪を指で梳かす。
行為中の虚しそうな顔や、涙の跡がJohn Doeの顔を曇らせる。
「……本当に愛してるんだよ、1x。」
そう呟き、再度Johnは1xを抱き締めた。
コメント
4件
くぁwせdrftgyふじこlp1xさあんんん😭😭じぇーんちゃんのことじょんくんが思い出してないのか不安なのかな… でもじょんくんじぇーんちゃんをまだ見かけてないからね…見かけたら好きになっちゃうもんね😭
うわ!!!わ!!!!ありがとうございます!!!!!えめっちゃ工口い!!!!!!お話の展開とかめっちゃ好きです!!!すごくぇっちです!!!!😭🫶