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コメント
10件
メンタリストはそういうことするのがお上手ですねーーーーほんとに!!!もっとやれ!!いけゲン!!!!みるくてぃーさんの言葉選びもほんとに大好きです最高でした😭😭💕💕💕💕

おおおおお!!いいぞ!その調子だゲン!いけいけ!wそのまま家に軟禁するのもありだぞ((w良かったねぇゲン、千空ちゃん恋人いないってさw付き合うなら結婚式には呼んでねw地球温暖化が終わるレベルの涙流すからww
ぎゃぁああああああああ💗💗💗💗😇😇😇😭😭😭💗💗 家に泊まるっだと?!?!😭😭 コーヒー☕️、フーフーする猫舌千空ちゃん可愛すぎてモンスターボールを投げるノリで、スマホをぶん投げてしまいました(?)😭😭💗💗 最高すぎますってぇええ😭😭🙇
そろそろラブラブしてる甘々ゲン千書きたすぎて、千空のセリフとか動作とか書く度に『千空ちゃん今日も可愛いね♡』とか『千空ちゃんジーマーで大愛してる♡』とか言って千空に愛情表現してるいつものゲン(みるくてぃーにとっての)が頭に浮かぶんですけどどうすればいいですか。
これって禁断症状ですよね???🙄💭
禁断症状か…🙃
エモくて闇感漂う小説目指して書いてるんですよ今…ゲンさん…!!!
小説書くのゲンに妨害されてます‼️‼️(我慢できず一回軽く自我出てます)
せんくうちゃんを抱きしめ続けて、せんくうちゃんの暖かい体温に触れ続けた。
いつまで経っても腕を離す気配が無い俺に痺れを切らしたのか、せんくうちゃんは俺に
「テメー…一応芸能人サマだろ?マスコミの餌食になっても知らねぇぞ」
と言って、両手で俺の体を押して離れようとした。けど、俺の腕はせんくうちゃんを包みこんで離さない。
「…この後さ、せんくうちゃん時間ある?」
「近くのカフェでお茶しよーよ♪」
ほわほわと昇る白い湯気。コーヒーの香ばしい香り。それをずずっと口に注げば、苦味とコクが舌にじんわりと滲んだ。
右隣を見ると、左手で前髪を耳にかける動作をしながら、コーヒーにふーふーと息を吹きかけて冷ましているせんくうちゃんが座っている。
(…うそ、まさかの猫舌?ゴイスー可愛い…)
(ジーマーで俺より十個上??)
せんくうちゃんが息を吹き込む度に、コーヒーの白い湯気が息の流れに乗って動いている。
口を尖らせて懸命に息を吐いているせんくうちゃんが愛おしくて、口角が勝手に上がりそうなったり、心臓がきゅんきゅんと締め付けられたり。
すぐ隣にある艶かしい唇やら表情やらに見惚れて食い入るように見ていたら、せんくうちゃんが目だけを俺の方に向けて…
「ックク、お熱い視線送りすぎだろ…バレバレだぞメンタリスト?」
伏し目気味に俺を見つめニヤニヤと揶揄うようにせんくうちゃんは笑い、 あの頃日常的に目にして惚れ込んだその表情に…俺は酷く心惹かれた。
「いや〜、だってせんくうちゃんが猫舌だったとか意外でぇ」
「意外なのか」
ふ、と笑い、コーヒーをちびちびと飲むせんくうちゃん。ゴクッとそれが飲み込まれ、せんくうちゃんの喉仏が上下に動く。
「…あ、そういえばさ、本屋にいるときせんくうちゃん心理学の本取ろうとしてたよね」
「十年前は心理学とか全然興味無さそうにしてたのに」
ピクッと、せんくうちゃんが一瞬だけコーヒーを飲んでいる手を止めた。本当に、一瞬。
(…)
…違和感。
「…あ”ー、ただの趣味だ趣味」
「十年もありゃ人は変わんだよ」
「十年前も別に興味がなかったわけでもねぇしな」
一瞬しか見せなかったり、何気ない行動や動作に人の気持ちが表れることはよくあること。
目線や手の動き、喋り方、声のトーン。様々な視点からせんくうちゃんを観察して、考察して、俺の頭に浮かんだのは、
「せんくうちゃん、俺に知られたくないことあるんだ」
「…クク、『今嘘ついた?』っつー質問はしねぇんだな」
「そんなことわざわざ聞かなくたってわかるー」
「ま、別にいーんだけどね〜隠し事しても」
無理に聞き出さなくても、いずれはその隠し事さえも勘づくから。とは口に出さずに、熱いコーヒーと一緒に飲み込んだ。
コトッと、コーヒーカップを置いて。
「せんくうちゃんってさぁ、今彼女とかいるの?」
「っ!?ッえほ、っごほ、っ!」
唐突な俺の質問に驚いて、せんくうちゃんが別の方向を向いてゲホゲホと咳をした。丁度飲んでいたコーヒーが気管に入ったのだろう。この話を持ち込むタイミングを絶対に間違えた…と、軽く反省をする。
「ッぁ”ー、超いきなりすぎんだろ…ビビったわ」
「え、なに…居んの彼女」
突然すぎたとはいえ…そんなに驚かれると、恋人とかそういう関係の相手が居るのではと考えてしまう。
少しの焦りと、余裕が少し無くなったのもあって、自分が思ったよりも声のトーンや言い方が威圧的になってしまった。表情管理も上手くできていたか分からない。
「居ねぇ居ねぇ」
「あ、へえー?」
「なんだその反応」
その返事を聞いた途端、ピリッとしていた自分の感情が安心に変わった。せんくうちゃんに恋人が居たら悲しい、とか…そういう理由が主じゃなくて。
もしせんくうちゃんに恋人が居たとしたら、俺は何をするか分からないから。
「肝心の芸能人サマはどうなんだよ?」
「いるわけ〜♪」
「だと思ったわ」
ふとチラっと外を見ると、空が黒い雲に覆われて辺りが暗くなっていた。ゴロゴロと、雷鳴もうっすらと聞こえる。
「…なんかバイヤーじゃない?」
「天気予報見るね〜」
と、言ってスマホを取り出すと…
「…え、もう五時間経ってる…?」
「あ”ー?気づいてなかったのか」
「いやいや、せんくうちゃんは完璧な体内時計で分かっても俺は分からないからねーー」
「クク…」
ポツン。
ポツン、ポツン…
一滴、二滴…少しずつ降り始めていた水滴が、気づいた時には、激しく降り注ぐ豪雨になっていて。
ザーーという音が大きく響いて、滝のような雨になっている。水しぶきで辺り一面が白っぽくなり視界が悪い。 あまりの雨の激しさに、店にいる客もザワザワしている。
「うわ見てせんくうちゃん、ずっとこの勢いが夜中まで続くって」
「俺はこっから家近いから走ってなんとか帰れるけど…せんくうちゃんは?」
「…チッ、帰りの電車運休で乗れねぇじゃねえか…」
その言葉を聞いて、正直…『こんなに思い通りにいくこと、あるんだ』と思った。
自分の中の割り切れないドロドロした気持ちが、溢れているような感覚がして。感情が高ぶり、興奮で耳が熱い。少しでも気を抜くと顔が崩れそうな程だった。
メンゴせんくうちゃん。俺、知ってたんだ。夕方頃に天気が悪化すること。だから『カフェでお茶しよ』なんてこと言って、時間を潰してたんだ。
(本当は、上手くいかなかったら少し準備をしてからまた後日…って、思ってたけど…いいよね?)
「せんくうちゃん…」
「あ”?」
_少しだけ、間を置いて。
「俺の家、泊まりなよ♪」