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コメント
2件
わぁぁほんとにこのお話だいすきです( ᐢ_ᐢ )( ᐢ_ᐢ )( ᐢ_ᐢ )
ガチャン
玄関のドアの音が部屋中を包み込む。
💠「……ねぇローレン…」
♦️「アクシア」
ローレンは俯く。
♦️「俺の事が好きならキス…して」
♦️「気持ち良くなるやつ」
玄関でアクシアはローレンを壁に追い込む。
「ちゅッ、ちゅぅ」
♦️「ん///」
💠「ローレン口開けて」
♦️「///…ん」
「ちゅぅ、じゅぅッちゅクチュくはぁ、ちゅッジュルくちクチぢゅる」
♦️「はぁ…♡はぁ♡」
ローレンは腰が抜けて壁に寄りかかり、座り込む。そんなローレンに跨り噛み付くようにキスをする。
「ちゅ、ぢゅるぢゅる、ちゅぱクチュクチュ」
♦️「はぁはぁ…///」
そこから出るリップ音はさらに興奮を高めて行く、
💠「顔、トロトロすぎ♡」
ローレンを持ち上げ寝室に向かう。
ローレンをベッドに乗せ、跨ぎ前戯を続ける。
白い肌に噛み跡を付け、乳頭を吸う、
陰部を弄びローレンの喘ぎ声と共に白濁が出される、
♦️「はぁ…♡…はぁ///」
💠「指入れるね」
ローションを垂らしローレンの秘部に指を入れる。
♦️「あ”ぁくる”しぃ…///」
「チュクチュク」
♦️「う……ン……う”…」
指が増え、秘部もほぐれていく。
💠「はぁ、我慢できない、ローレン入れるね…♡♡」
♦️「まッッッ」
「どちゅッッッ」
♦️「はぁ♡ぐるしィ痛ぃ、アクシアぁ…///」
「どちゅッッどちゅッッどちゅッッ」
♦️「アクシアぁ止まってぇ、お願い……」
♦️「アクシアぁ…痛ぃ…苦”し」
♦️「アクシアぁアクシアぁ」
はぁ…かわいい♡かわいい♡かわいい♡かわいい♡かわいい♡かわいい♡かわいい♡かわいい
初めてだから苦しいね痛いね、泣いてる姿も俺に懇願してる姿も、全部俺のものだ、そうやって俺の事だけ考えて、初めての痛いも苦しいも気持ちいいも好きも全部俺にちょうだい。
「どちゅッッッどちゅッッッ、ごりゅッッッごりゅッッ」
♦️「はぁ”あ”ぁ………」
💠「はぁローレン出る♡♡」
「ドピュッッッ」
💠「ねぇ、もう1回♡」
はぁはぁ……もう何回しただろう、痛くて苦しくて辛い、腰も動かないし、中にアクシアのが溜まって気持ち悪い………………………………
逃げ場のないローレンはアクシアに縋ることしか出来なかった。