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4 - 第4話 【寝ぼけてるからってッ...!!】

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2025年09月10日

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前回の【不意の事故で…】からだいぶ間が開きましたごめんなさい。

それの後日談+日常(微R)です。


怜「ッ…奨、あれはやりすぎでしょッ…!」

「腰痛いんですけどッ…!」


奨『いやぁ、しゃーないやん?だって、あまりにも怜が…』


怜「あぁ!!いいです言わなくてぇ!」


奨『言わんくてええの?』

『可愛かったでぇ、昨日の怜。』


怜「ッ…うるさいッ…!」

(顔が赤くなる)


奨『あれ、顔赤いで?照れてるん?笑』


怜「照れてない!」


奨『はいはい、そういうことにしといたるわ笑』

   

後日談 終



【寝ぼけてるからってッ…!!】


奨『ふわぁ~…眠いわぁ…』


怜「?珍しくお疲れモードですか、」


奨『珍しくってなんや、俺やって疲れることぐらいあるて、笑』


怜「少し仮眠します?」


奨『ん~…そうさせてもらうわぁ…』


怜「分かりました、起きたら言ってくださいね」


奨『ん、お休み…』


怜「おやすみなさい」


数時間後

奨『ん~…れぇ…..?』


怜「あれ、奨さん、起きました?」


奨『あはは…れぇ~…』

(抱きつく)


怜「ッ…奨さんッ!?」


奨『離れたあかんでぇ…』


怜「ね、寝ぼけて…?」


奨『ん~…』

(ちゅっ、 )

怜「んぅッ!?」


奨『…はッ…』


怜「ッ…急になんですかッ…!?」


奨『…俺なんかしたぁ、?』


怜「記憶ないふりは無理がありますよ、」

「途中から絶対目覚めてましたよね? 」

奨『ちぇ、バレてもうたかあ…』


怜「…でも、今回は許します」


奨『え?』


怜「やっぱなんでもないです!冷蔵庫にご飯入ってるのでチンして食べてください!」


奨『うん、わかったわ 』

怜の部屋

怜「あぁもう、僕は何言ってるんだ、本当に…」


リビング


奨『あぁ、もう本当可愛ええ…』

襲いたいくらいやわぁ…♡


終了


第4話

【寝ぼけてるからってッ…!!】

終わり

おつでした。

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