前回の【不意の事故で…】からだいぶ間が開きましたごめんなさい。
それの後日談+日常(微R)です。
怜「ッ…奨、あれはやりすぎでしょッ…!」
「腰痛いんですけどッ…!」
奨『いやぁ、しゃーないやん?だって、あまりにも怜が…』
怜「あぁ!!いいです言わなくてぇ!」
奨『言わんくてええの?』
『可愛かったでぇ、昨日の怜。』
怜「ッ…うるさいッ…!」
(顔が赤くなる)
奨『あれ、顔赤いで?照れてるん?笑』
怜「照れてない!」
奨『はいはい、そういうことにしといたるわ笑』
後日談 終
【寝ぼけてるからってッ…!!】
奨『ふわぁ~…眠いわぁ…』
怜「?珍しくお疲れモードですか、」
奨『珍しくってなんや、俺やって疲れることぐらいあるて、笑』
怜「少し仮眠します?」
奨『ん~…そうさせてもらうわぁ…』
怜「分かりました、起きたら言ってくださいね」
奨『ん、お休み…』
怜「おやすみなさい」
数時間後
奨『ん~…れぇ…..?』
怜「あれ、奨さん、起きました?」
奨『あはは…れぇ~…』
(抱きつく)
怜「ッ…奨さんッ!?」
奨『離れたあかんでぇ…』
怜「ね、寝ぼけて…?」
奨『ん~…』
(ちゅっ、 )
怜「んぅッ!?」
奨『…はッ…』
怜「ッ…急になんですかッ…!?」
奨『…俺なんかしたぁ、?』
怜「記憶ないふりは無理がありますよ、」
「途中から絶対目覚めてましたよね? 」
奨『ちぇ、バレてもうたかあ…』
怜「…でも、今回は許します」
奨『え?』
怜「やっぱなんでもないです!冷蔵庫にご飯入ってるのでチンして食べてください!」
奨『うん、わかったわ 』
怜の部屋
怜「あぁもう、僕は何言ってるんだ、本当に…」
リビング
奨『あぁ、もう本当可愛ええ…』
『襲いたいくらいやわぁ…♡』
終了
第4話
【寝ぼけてるからってッ…!!】
終わり
おつでした。