この作品はいかがでしたか?
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「〇〇の主役は我々だ!」
メンバー
グルッペン・フューラー
オスマン
ひとらんらん
しんぺい神
兄さん
トントン
コネシマ
鬱先生
シャオロン
ゾム
ロボロ
エーミール
ショッピ
チーノ
レパロウ
計15名
「我々は廃荒と瓦礫の中から再び軍旗が立ち上がるだろう」
鬱「はぁ、マ〜ジでここまでいろんなことあったよな」
トントン「せやなぁ、でも楽しかったんちゃうん?」
シャオロン「そりゃーもうめちゃめちゃ楽しかったよ」
レパロウ「僕もここにおれたの少しだけでしたけど、楽しかったですよ」
ゾム「こうやって集まれるのもこれで最後か、」
エーミール「そうやねぇ…そうか最後か…」
チーノ「我々だじゃなくなっても、俺はお前らとおりたいよ」
ショッピ「ワイもや」
コネシマ「そんな二度と会われへんみたいな雰囲気出すなよ!いつでも遊べるやろ!」
ロボロ「そやで、こんな雰囲気俺ららしくないやん」
鬱「まあーそれもそうか」
レパロウ「会われへんわけちゃいますもんね」
コネシマ「そうそう!」
シャオロン「シッマ帰ってくるまで待つつもりやってんけどなぁ、お前遅すぎんねん」
コネシマ「それはそのー…すまん」
ゾム「ホンマにな」
エーミール「まあまあ、終わり際に戻ってこれただけでもええやん!ね?」
ショッピ「…部長にはこの組織に誘ってもらった恩があるんで、今回は許しますわ」
チーノ「最後までグチグチ言うの嫌やし、ノーカンっすよ部長!」
ロボロ「今回は許したる」
コネシマ「やっぱあったけぇーなぁ!ここ」
鬱「俺が温めといたったわ」
トントン「お前なんもしてへんやろ!」
全員が笑い出す
この名前で、このメンバーで、集まる最後の時
いろんなことがあった
グルッペンが作ったこの組織で
このメンバーに出会えたこと
一緒に撮影できたこと
辛いことも、悲しいこともあった
それでも
こいつらがいつも一緒に居てくれたから
笑ってくれたから
ここまで続けてこれた
楽しかった
だから、これからも前を向いて進まなければいけない
この広い世界で
この仲間たちに出会えた奇跡
我々だとして活動できた幸せ
それを糧にして
未来に進む
コネシマ「何回も言うけど、会われへんわけち
ゃうからな!進む方向が違うだけや」
鬱「おう、また色んなことやろうぜ」
ロボロ「当たり前やろ!」
ゾム「今度飯行こーぜ!」
トントン「食害だけはやめてくれよ?」
チーノ「ww」
ショッピ「そろそろ時間っすね」
チーノ「あーなんか悲しいわ」
シャオロン「わかる」
最高コーラ「ほら!前進むんやろ!グズグズしてたらほってくで!」
ひょう太郎「ちょ、待ってくださいよー!」
トントン「俺らも行くか」
ゾム「フーン!また暴れてくるぜ!」
鬱「程々にしてくれやw」
コネシマ「そんじゃ、お開きにするか!」
シャオロン「はーい」
ショッピ「短い間やったけど、今までありがとうございました」
チーノ「お前ら愛してるよー!!」
トントン「チーノ、普通にキモい」
チーノ「ゑ」
エーミール「ほな行きますかww」
最高コーラ「俺らの新たな一歩やな!」
ひょう太郎「はい!よーし頑張るぞー!」
シャオロン「…みんなホンマにありがとな」
ショッピ「こちらこそ」
エーミール「私も楽しかったです」
鬱「うっーし、そんじゃ」
ゾム「グッバーイ!」
コネシマ「またな!((爆音」
トントン「最後までうっさいなぁww」
最高コーラ「今までありがとー」
シャオロン「またな!」
チーノ「今までほんとにありがと!これからもよろしく」
コメント
1件
本人達が決断したことなら、何も言わないしついていきます。ただ言いたかった、wrwrdが大好きだったって