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主 / ふふん
俺の友達(男)ともう1人(男)が毎日ヤってることを
👻🔪×🐙🌟にするの🈂️‼️😔
この友達共とてもえちえちだから
👻🔪×🐙🌟にしたらもう最強⁉️🫢💦って訳🫣💕
まじおじさん構文のプロなれるって
本編
👻🔪×🐙🌟
学パロ
ちょいセンシティブ
伏文字無
2人は付き合ってる設定
「 小柳 」 『 星導 』
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小柳side
今日は放課後に部活動がある。
まぁ俺は部活になんか入ってないから関係ないけど。
俺の彼女、星導はバスケ部に属していて、それを見に行こうかすっごく悩んでる。
「 な 、 星導 。 今日 バスケあるっしょ ? 」
『 はい 、 ありますけど … 』
「 見に行ってもいい ? 」
『 ん 〜 、 いいですよ 。 ちょっとだけなら 』
「 じゃ 見に行くわ 〜 。 」
『 はーい 。 』
( 放課後 )
下校時間になり、俺はすぐ外に出た。
バスケ部は基本グラウンドでやっているらしい。
「 ほしるべ 〜 」
『 ぁ 、 ぇ 、 !? もう 来たの ? 』
モブ1 [ 星導の彼氏来てんじゃん 〜 笑 ]
『 いや まって さいあく 、 !! 付き合ってないから 、 ! 』
「 ん ? 俺達 付き合ってるっしょ ? 笑 」
『 ば 、 ばか 、 ! なんで バラしちゃうの ! 』
「 バレてる方が良くない ? 」
モブ1 [ てか 星導の彼氏 めっちゃカッコよくない 〜 ? 笑 ]
モブ2 [ まじそれ ! 挨拶しに行こ !! ]
モブ1、2 [ こんにちは 〜 、 !! ]
「 ん 、 ? ちーっす 、 」
『 … 小柳くんとあんま話さないで 。 』
モブ2 [ なんで ? 別に良くない ? 笑 ]
『 付き合ってんの知ってんなら 話さないでよ 。 』
「 ちょ 星導 、 ! そんな 怒んなよ 、 ! 」
『 もういい 。 今日は帰ります 。 』
怒りながら帰って行った星導を俺は必死に追いかける
追いついても、何を言えばいいのかわからなくて廊下で無言の間が続いてしまう
「 ほ 、 ほしるべ 、 」
『 ごめんね 、 小柳くん 、 』
「 ううん 、 俺も悪かったから 、 」
『 俺の事 まだ好きですか 、 ? 』
「 好き 。 大好き 。 」
『 んふ 、 俺もです 。 』
星導は俺に抱き着いてくる
それを受け止めるように、俺も星導を抱き締める。
「 人居んのかもしれないのに 、 こんなことしていいの ? 」
『 いいの 。 小柳くんは俺だけのものって 見せるんです 。 』
「 ならいっか 。 笑 」
そう呟き、俺は星導の唇にキスをする。
星導を何処かの教室のドアに押し倒し、星導を見つめる。
『 な 、 なんですか 、 』
「 いや ? 何も 。 」
星導に向かってそう言い、星導の身体周りを触ってみる。
『 は 、 ちょ それは 、 ! 』
「 俺は お前だけのものって 分からせたいんでしょ ? 」
『 それと これは 別じゃん 、 !! 』
「 いや ? 俺からしたら 同じだけど 。 」
『 そういうのは … 家で 、 やろうよ 、 ? 』
「 しょうがないなぁ 、 笑 」
「 んじゃ 、 帰るか 。 」
『 うん 。 』
星導はこっちを向き、少し微笑みながら手を差し伸べてきた。
俺達はそのまま手を繋ぎながら帰った。ずっと、一緒。
コメント
6件
最高です👍(((o(*゚▽゚*)o)))
るべ嫉妬してんのかわい〜〜!!!!😭💗
かわよーーーい!最高っす!!✨️✨️