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あんにょん…!
イエナのセンイルだァ…!!!うれしぃ….(泣)じゃ。
僕はイエナに片思いしてる。イエナはとっくにスンミニって言う彼氏がいるのに…はぁっ…告白出来てればなぁ…こんなこと…いや…嫌だよ…イエナは同じ学校で一緒に過ごしてきた…僕の方がイエナをもっと知ってる…なのに…スンミニを選んで…僕は泣いてるって言うのに…!!!!!今日もイチャイチャしてたよ…公園でね。
「ひょーん…」
「可愛いエギだねぇ♡」
「当たり前だって!」
「僕ちんのだけ!」
「はい!」
.
.
.
いや…なんなの….?なんで….なんでなんで…!!!!!スンミンなんか…
「いなくなっちゃえばいい。」
イエナを監禁する…絶対に…♡
「いーえなっ!♡」
僕はハンカチでイエナの口を抑えた。
「ゆっくり寝てね♡」
.
.
.
もう僕から逃げれない…♡
「ヒョンジニヒョン…?!」
「そうだよ…♡君の愛しのソンべだよ♡」
「この鎖…監禁ですか?」
「当たり前でしょ?♡イエニは僕のもの…♡スンミナなんかに渡さないから♡」
「いつ僕がスンミナと付き合ってるってことを?」
「いや、付き合ってるでしょ?だから-」
僕はぐいっと引っ張られてキスされた。
「んぅっ…?!♡」
「ちゅぅっ…♡」
キスが終わって僕は混乱したまんまベッドに押し倒された。
「これが狙い♡」
「え、は…どう言うこと…?!」
「監禁したいんじゃないの?いいよ…一緒にいよーね♡」
僕は服を脱がされた。
「自分が上にでも?可愛いヒョンは無理だよ…♡」
ごっちゅんっ…!!!!!♡♡♡
「あ”ぁ”ぅ”っ!!い”ぁ”ぁ”っ!!!」
「痛い?♡いいね…その顔もっと頂戴♡」
ごちゅんっ..!!!!♡ごちゅんっ…!!!♡
「い”あ”っ!!い”だぃ”っ…!!!」
「開発しないとね♡」
くりくりっ…♡
「んっ…//」
僕はまんまと罠にかかった。
「はぅっ…///」
1時間経った。
「あ”ぅっ…!♡♡♡お”ぐぅっ…!♡♡♡」
「いくっ…!♡」
びゅるるるっ…!!!♡
「あ”ぁっ…!!!!♡♡♡」
もうぐちゃぐちゃ。ハマっちゃった…♡もう….行かないでね…♡僕のイエナ…♡♡♡
はい…!終わり…!
あんにょん…!