あんにょん…!
🦊目線..!ごー…!
僕はヒョンジニヒョンが好き。僕はとっくにスンミニって言う彼氏がいるけど…まぁそんなの全部嘘。今頃ヒョンジニヒョン嫉妬してるかも。狙いはヒョンジニヒョンが僕を監禁する。ヒョンジニヒョンは同じ学校で一緒に過ごしてきた…だから僕が1番ヒョンを知ってる。だから絶対に計画は上手くいく。スンミニヒョンを選んで激怒してるかも。今日もイチャイチャした。公園でね。
「ひょーん…」
「可愛いエギだねぇ♡」
「当たり前だって!」
「僕ちんのだけ!」
「はい!」
.
.
.
聞こえる。スンミニヒョンなんて居なくなればいいとか言ってる。僕も好きでやってる訳じゃないよ。
ついに監禁される…絶対に…♡
「いーえなっ!♡」
僕はハンカチで口を抑えられた。
「ゆっくり寝てね♡」
.
.
.
計画通り…僕から逃げようとしないでね♡
「ヒョンジニヒョン…?!」
「そうだよ…♡君の愛しのソンべだよ♡」
「この鎖…監禁ですか?」
「当たり前でしょ?♡イエニは僕のもの…♡スンミナなんかに渡さないから♡」
「いつ僕がスンミナと付き合ってるってことを?」
「いや、付き合ってるでしょ?だから-」
僕はぐいっと引っ張ってキスをした。
「んぅっ…?!♡」
「ちゅぅっ…♡」
キスが終わって混乱しているヒョンをベッドに押し倒す。
「これが狙い♡」
「え、は…どう言うこと…?!」
「監禁したいんじゃないの?いいよ…一緒にいよーね♡」
僕は服を脱がした。
「自分が上にでも?可愛いヒョンは無理だよ…♡」
ごっちゅんっ…!!!!!♡♡♡
「あ”ぁ”ぅ”っ!!い”ぁ”ぁ”っ!!!」
「痛い?♡いいね…その顔もっと頂戴♡」
ごちゅんっ..!!!!♡ごちゅんっ…!!!♡
「い”あ”っ!!い”だぃ”っ…!!!」
「開発しないとね♡」
くりくりっ…♡
「んっ…//」
ヒョンは…まんまと罠にかかったんだよ♡
「はぅっ…///」
1時間経った。
「あ”ぅっ…!♡♡♡お”ぐぅっ…!♡♡♡」
「いくっ…!♡」
びゅるるるっ…!!!♡
「あ”ぁっ…!!!!♡♡♡」
もうぐちゃぐちゃ♡ヒョンの中ハマっちゃった…♡これでずっとずっと…死ぬまで一緒だね♡僕のヒョンジニヒョン…♡♡♡
終わり…!短いよ..!
あんにょん…!
コメント
2件
最初ジナ攻め出来るのかな…って思ったらよかった…