TellerNovel

テラーノベル

アプリでサクサク楽しめる

テラーノベル(Teller Novel)

タイトル、作家名、タグで検索

ストーリーを書く

ただヤらせるだけ .

一覧ページ

「ただヤらせるだけ .」のメインビジュアル

ただヤらせるだけ .

4 - 🌶 × 💻💙 × 🥂✨

♥

2,187

2023年08月31日

シェアするシェアする
報告する


皆 、こんにちは . いい朝だね ( ? )

3000 字以上書いて疲労困憊だけど 、あと1つぐらい作って投稿してあげたいところではあるよ

今回の飯屋は 💻💙 受けだから .. 何人か見れない子いると思うけどごめんね

では 、楽しんで !!



ーーーーーーーーーーーーーーー



久しぶりに 3 人揃った休日

デートの予定だったけどこの雪じゃ無理だね

💻 「 明那 、ふわくん おはよ 」

🥂 「 んん .. おはよ 、まゆぅ .. 」

🌶 「 ぅ .. おはよ ~ まゆ .. 」

💻 「 雪降ってるからデート外はやめとく ? 」

🌶 「 え 、雪 !? 」

🥂 「 どうりで寒いわけ 」

窓に駆け寄って ( 俺ごと ) きらきらとした瞳で外を見る明那 .

🌶 「 冷たそ ~ うわ 、窓ひんやっ 」

🥂 「 外 真っ白やね 」

💻 「 そうだね 」

🥂 「 う ~ さむさむ .. まゆ ~ 」

ぎゅ ッ

💻 「 ん .. ふわくんあったかい ? 」

🥂 「 まゆ あったけぇ .. 赤ちゃんみたい 」

💻 「 俺赤ちゃんなんだ 」

🌶 「 うわ 、ずる ! 俺もいれて 」

ぎゅうぎゅう

🌶🥂 「 幸せ .. 」

💻 「 おしくらまんじゅう 、? 」




結局外に出るのはやめて家でのんびりくつろぐことにした .

💻 「 さむぃ .. 」

毛布を頭から爪先まで被り椅子の上で体操座りをする .

🥂 「 毛布の芋虫おる w 」

💻 「 寒いんだもん 」

そんな会話をしていると 、キッチンから明那が話しかけてきた .

🌶 「 まゆちゃ ~ ? 」

💻 「 ん 、何 」

🌶 「 ココア いる ? 」

💻 「 ほしいかな 」

🌶 「 ん 、オッケー 」

🌶 「 ふわっち コーヒーね 」

🥂 「 あざっす 」

🥂 「 まゆ お隣失礼しますよ ~ っと 」

💻 「 どうぞ 」

🌶 「 俺も行くから反対側あけといて ! 」

💻 「 はいはい 」




コト っ ☕️

🌶 「 はい 」

💻 「 ありがとう 」

🌶 「 舌 火傷しないようにね 」

ちびちび ..

💻 「 あつ 、 」

軽く火傷してしまった

💻 「 いへへ .. 」

冷まそうと舌をちろっと出す . じんじんして自然と眉がよった .

🥂 「 なに可愛いことしてんの 」

ちゅっ

💻 「 んぅ .. 、? ♡ 」

突然キスされてぽかんとしてしまう .

ジュゥゥ .. ジュ .. ルゥ

💻 「 ん 、ぅ .. ふ .. ♡ 」

🥂 「 はは 、かわいい .. 」

グチュ グリュ ( 口内を触る )

🥂 「 口の中までえっちやねんね 」

💻 「 はひ ッ 、やぇて ♡ あ 、ひな ♡ ぁ 、む .. ぅ ♡ 」

ビクビクッ

💻 「 した 、いたぃから 、ゃ 」

ぐずぐすと泣きだすと2人は興奮したような目で俺を見た

🌶🥂 「 .. ♡ 」

🌶 「 まゆごめんね 、? 」

💻 「 ん 、いいよ .. ? 」

🥂 「 よし 」

ふわくんはそういうと俺を姫抱きした

💻 「 ぇ .. ? 」

🥂 「 ベッド行こかぁ 、まゆ ♡ 」



どさっ

💻 「 ゃ 、ヤるの .. ? // 」

🌶 「 うん 、ヤろっか 」

🥂 「 1ヶ月ぶりやっけ ? 」

🌶 「 多分 . 結構溜まってる 」

🥂 「 俺も 」

1ヶ月分の性欲ぶつけられる気が ..

🌶 「 お腹冷えちゃうといけないから上は着とこっか 」

💻 「 うん 」

明那のこういう優しいところ大好き



ぐりっ

💻 「 ぁ “ ぅ” .. ~ ッッ ♡♡ 」

チカチカ

💻 「 ん 、ん” ゃ .. ッ ♡ 」

🌶 「 指入れただけでこんなになっちゃって .. 」

🌶 「 えっち ♡ 」

💻 「 おれ ぇ 、っ ち .. ? ♡ // 」

🥂 「 むっちゃえろい 」

💻 「 2 人ともへんたいっ 」

ギュィィィン ⤴︎

🌶🥂 「 へぇ ~ ? 」

.. 無意識に煽ったかもしんない



ぐちゅぬちゅ

💻 「 ゆ 、び ♡ ゃだ ッ 、♡ 」

🥂 「 はは 、とろとろやね 」

🌶 「 そろそろ2人の挿れちゃおっか 」

💻 「 ぇ 、? ♡ ふたり .. ? ♡ 」

🥂 「 こんなかに2つ 」

💻 「 むりむり 、2つもはいんない 」

🥂 「 まゆならいけるよ 」

🌶🥂 「 召し上がれ 」

ズチュュュュン !!

💻 「 ん” ぉ” ~ ~ ッッ ♡♡ 」

ビュルル

💻 「 ぁ 、は .. ♡ 」

パチュパチュ

💻 「 ぁ” ♡ あ ッ ♡ 明那 、ふわく っ ♡ 」

🌶 「 2人の咥え込んじゃって可愛い 」

💻 「 ぅんぅ” 、♡ ぁ ♡ んゃあ 、ッッ ♡♡ 」

🥂 「 やば .. 溜まってたからすぐ出ちゃいそう 」

上から体重かけてごちゅごちゅと奥を突いてくる2人 . 久しぶりのえっちで我慢できなくなっているのか本気で孕ませようとしてる .

💻 「 ぉ"く 、ッ ♡ ん ぁ” っ ♡ おく 、きてぅ 、♡♡ 」

2人のがバラバラに暴れ回ってナカが壊れちゃいそう .

💻 「 はぅ 、ぅ ♡ くるひ ッ 、ぃ” .. ♡♡ ん” ぅ ~ ~ ッ .. ♡♡ 」

ビュルルル

🥂 「 くるしぃの 、.. まゆ ッ .. はぁ 、かわいい ♡ 」

珍しく余裕のない表情を浮かべている . その表情に興奮してきゅうきゅう締めつけてしまう .

🌶 「 ん ッ ♡ まゆ .. 締めつけないで .. 」

💻 「 そんな 、こと ♡ いわれても ッ ♡ 」

声が裏返った . 明那のちんぽがぐりぐりと前立腺を刺激してくる .

💻 「 お” ッッ 、ふ ぅ” ♡♡ 」

🥂 「 やば 、でそう .. 」

💻 「 も 、おに” ゃ かい” っぱぃらからぁ” あ” ♡♡ はぃらなぃ” ッ ♡♡ 」

いやいやと首を振っても容赦なくぐりぐりと責められる .

🌶 「 まゆ 、俺のこと好き ? 」

💻 「 ッ 、ぅ .. 、? ♡ すき ぃ ♡ す 、きらよ ♡♡ 」

🌶 「 俺のこと大好きなまゆは俺のものっていうしるし 、欲しくないの ? 」

💻 「 .. ぅ 、う” ~ .. ♡ ほし 、ぃ .. ♡ ぅ 、♡ しるし 、ほしぃ .. ♡♡ 」

なでなで

🌶 「 いい子 . いっぱいあげるからね 」

🥂 「 まゆ大好きだよ ~ ってたっぷりあげよっか 」

💻 「 ぅ 、ん .. ♡♡ くらしゃ 、♡♡ いっぱ ぃ ちょ ~ らい ッ ♡ 」

🥂 「 あ ~ もう可愛いすぎやろ .. 」

🌶 「 .. ッ 、だすよ .. ? 」

ビュルルル ビュルルル

2人分がナカにどくどくとそそがれる .

💻 「 あったか ぃ .. ♡♡ 」

溢れてほしくないからきゅっとナカを締めてお腹をさする .

💻 「 んふふ 、ふたりのとしるしでお腹ぽこぽこだぁ .. ♡ 」

🌶 「 す − ッッ 、はぁぁぁ 」

🥂 「 彼女が可愛すぎて辛い .. 」



バチュバチュ

チュッ チュッ

奥の奥をこじあけられながら可愛い可愛いと沢山キスをしてくれる .

💻 「 くびにも 、しぅし くれる ? ♡ 」

🌶 「 あげようね 」

首に吸い付かれキスマが増える

💻 「 へ 、へ .. ♡ ぉ” 、う ッ ♡ 」

嬉しくてにこにこになってしまう . 2人の首に抱きつきまた果てた .

💻 「 ッ .. ぅ 、~ ~ ♡ 」

ビュルルル


あと何個

ふたりにしるしが貰えるかなぁ





モウムリダッ !! ꒰𑁬( ´ཫ` )໒꒱

ただヤらせるだけ .

作品ページ作品ページ
次の話を読む

この作品はいかがでしたか?

2,187

loading
チャット小説はテラーノベルアプリをインストール
テラーノベルのスクリーンショット
テラーノベル

電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
もっと読みたい!がどんどんみつかる。
「読んで」「書いて」毎日が楽しくなる小説アプリをダウンロードしよう。

Apple StoreGoogle Play Store
本棚

ホーム

本棚

検索

ストーリーを書く
本棚

通知

本棚

本棚