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女体化妄想学パロ!!、
TSじゃないよ!!
男組→星導 宇佐美 叢雲 伊波
女体化→小柳 佐伯 赤城 緋八
さいあくだ。ついにこの日が来てしまった。
文化祭。
数週間前〜
先生「なんか出し物の案あるかー?」
小柳(俺は特にないな、)
マナ「はいっ!はいっ!うちありますー!」
先生「なんだマナー?」
マナ「メイド喫茶がええと思いまーす!!」
ロウ「は、?」
え?いやだよ?私。
ウェン「えーめちゃくちゃいいじゃんマナー」
マナ「せやろ?せやろ?!」
先生「じゃあ決まりでいいかー?他に案ないし」
ロウ「やだやだやだ」
るべ「ちなみに女子全員参加ですかー?」
先生「そうだー。どうしても嫌なら男子の方に回ってもいいがな。」
テツ「よかったぁ」
ロウ「ほんとにな。」
マナ「はぁ、てつも参加するんやで?」
ウェン「ロウきゅんもやるからねー!」
るべ「そーですよ、2人ともー」
「「はぁ?」」
てなわけで今着替えてるわけなんだけど
やばい、恥ずすぎる
それはきっとテツも同じ。てか星導に関してはあいつ男子なのになんでやるように促したんだよ!?!?
ウェン「それはるべしょうが見たかったからじゃない?」
ロウ「うわっ!来てたのかよ」
ウェン「ぜんぶ声に出てたよー?」
ロウ「まじかぁ」
ウェン「まぁ好きな人なんだし別にいいじゃん!」
ロウ「好きじゃないわっ!///」
マナ ウェン「(・∀・)ニヤニヤ」
ロウ「あ”ぁうるさい!!///着替えるよ!はやく!」
「「はぁい。」」
本番(??)
ウェン「いらっしゃいませー!こっち可愛い女の子いっぱいいるよー?」
男子「え、ここ入ろうぜ」
接客上手いなうぇんは
マナ「ロウ指名来たで!」
ロウ「はっはい!」
ロウ「ご注文はッて星導?!」
るべ「いや、違うクラスだけど見に来ちゃっいました✌️」
ロウ「///」
るべ「あのーご注文なんですけどー?」
ロウ「はいなんでしょう💢」
るべ「このにゃんにゃんパフェください」
ロウ「はい分かりました、」
るべ「いや注文の繰り返し来てくださいよー」
ロウ「??パフェ1つでいいですか?」
るべ「違いますよ!ほらフルネームで!」
ロウ「!!おまっ//にゃん…にゃんパフェがおひとつ」
るべ「聞こえないなー?」
ロウ「うるさい///!」
るべ「あー行っちゃった。」
あーまじ調子狂う
テツ目線!
やば、スカート短すぎでしょこれよくマナちゃん達着たよな。すごぉ
マナ「いらっしゃいませー!こっち可愛ええ子いますよー?」
??「ん、じゃあ入りますー!」
あれ見た事あるような
「テツー!こっち指名きた!」
テツ「あ、行くよー!今」
あ、さっきのお客さん
テツ「ご注文お決まりでしょうか?ってリト先輩!?」
リト「来ちゃった」
テツ「えっとぉ」
やばい、今片思い中の先輩が来ちゃったー
リト「じゃあこれとこれで」
テツ「はい!わかりました!」
数分後
やっとシフトおわったー!
もうちょいしたらまたシフト入ってるな
教室を出るとリト先輩がいた
テツ「あっ先輩!?」
リト「あーテツー!」
テツ「お疲れ様でぇ…」
ポンポン(頭撫でる)
リト「お疲れ様!一緒回ろうぜ!」
テツ「あっ…///」
リト「あっごめん嫌だったか?」
テツ「いや違います!一緒回りましょ!」
リト「おう!」
マナ「( ̄▽ ̄)」
マナ視点
今うちの友達がめちゃくちゃ片思いいや、あれは両片思いっちゅうやつや。
しかも気づいてないし、ロウもテツもウェンも
だからアイツらのためにメイド喫茶リクエストしといたけど
あいつら可愛すぎやろー!!あれは惚れてまうわ
あ、うちのシフト時間や、
マナ「もえもえきゅーん♡」
「ありがとうございます〜可愛いねぇ」
マナ「まじー?ありがとうございます!」
マナ「ありがとうございましたー!」
あ、お客さん入ってきたわ
マナ「いらっしゃいまッえっ!ライ?!」
ライ「いぇーい来たよ〜!マナ」
マナ「えー嬉しいわ!後で回ろうな!」
ライ「うん楽しみー」
恋人(ライ)が来たんやけどまじか恥ず
ライ「•̀ω•́ )ジッ…」
マナ「いらっしゃいませー!あっさっきのお客さんー!また来てくれはったんですかー?」
「そうです(*^^*)指名していいですかー?」
マナ「もちろんいいですよー!」
マナ接客中
ペラッ(スカートめくる)
マナ「ご注文…。へ?」
「えー?意外と反応かわいいじゃーん♡」
マナ「えっとぉ!///困りますってぇ!」
余裕そうに返事する
「ちょ、こえでけぇって」
ペラッ(まためくる)
「おま、やばw」
マナ「〜///」
マナ「やめっ///」
ライ「マナ!大丈夫?」
マナ「らっらい///!」
ライ「とりまこっちおいで」
んっ。
ライの後ろに隠れる
ライ「とりあえずこっち来てもらえるー?」
「ッ!んだよ!」
廊下へ連れ出す
うちは呆然と立ち尽くしていた。
ウェン「マナー!大丈夫??」
マナ「だっ大丈夫///」
ウェン「…仲良いねぇやっぱ恋人なだけあるね。」
マナ「はぁっ///なんで知っとるん?」
ウェン「いやいや、見たらわかるよ!」
マナ「うぅ〜///」
ライ「大丈夫ー?マナ?」
マナ「うっうん。」
ライ「仕事戻っていいからね!」
頭を撫でる
マナ「んっありがとう」
ライ「じゃあねー!仕事がんばー!」
マナ「ん!じゃあね!」
マナ「…ライ!後で一緒に回ろ、」
ライ「もちろん!」
ライが出る
マナ「…///」
ウェン「イチャイチャじゃんー!2人とも」
マナ「わっちゃう、ちゃうって///」
ウェン「えー?笑可愛かったよー?」
マナ「うるさいわッ///!」
ウェン「んふふー!」
マナ「てか、ウェン好きな人いないのー?」
まぁもう知っとるけど、カゲツやろ、
ウェン「え!私ー?えっとねk」
先生「私語禁止!仕事しろ!」
「「はい!」」
ウェン「怒られちゃったね」
マナ「なぁ、ほんま…」
ウェン視点
来るなよ来るなよ!カゲツきゅん
いま好きな人がいるんだけど…その人がこのメイド喫茶に来るみたいな話してたな
来ないでくれ!
ウェン「いらっしゃいませー!」
「ここはいろーぜ」
「んいいねいいね笑」
ウェン「ご指名しますかー?」
「んーじゃあお姉さんで」
「確かに胸デカイ」
「言うなって笑笑」
きもちわる
ウェン「えーでも今看板だから」
マナ「うち代わるでー!」
ウェン「ありがとー!マナちゃん」
マナ「ん!」
ウェン「じゃあご注文お決まりですかー?」
「じゃあお姉さんで」
ウェン「お決まりてましたらお呼びください」
「冷た笑」
「無視されてんじゃんお前笑」
用がないなら呼ばないでよー
「あ、待って待って」
「注文注文笑」
ウェン「はいなんでしょう」
やめてほんとにこの3人組はさ、
ぷにッ(胸を触る)
ウェン「あっ///、あの!触っちゃダメなんですよー!!」
「へーそーなんだ」
ぷにッ
「バレなきゃいいでしょ笑」
ウェン「んぅ、んっ///やめてください!」
「ちょっと離れないで笑」
「まだ注文してないんで笑」
「結構いい声出すじゃん笑」
カゲツ「ダメって言われとるやろ??」
えっカゲツきゅん?
ウェン「カゲツ…?」
カゲツ「大丈夫か?赤城?」
ウェン「う、うん大丈夫!」
カゲツ「じゃあ気ぃつけてな!赤城」
「チッ注文」
ウェン「は、はい、」
カゲツ出てっちゃったな。
「後で𓏸𓏸階段な?(小声)」
ウェン「あ、はい、注文は?」
「はぁもういい。」
「出てこ」
「じゃあねーかわい子ちゃん」
カゲツ「おい赤城ー」
ウェン「はい!あ、カゲツ!」
カゲツ「注文いい?あと指名も」
ウェン「ん!いいよ!」
カゲツ「これで」
ウェン「はい!」
数分後
ウェン「はい!お待たせしました!」
カゲツ「ありがとう!ウェンが作ったん?」
ウェン「そーだよ!」
カゲツ「うまそー!」
ウェン「もえもえきゅーん♡」
カゲツ「へ?///あ、///」
ウェン「ん!」(去り際に投げキス)
休憩ー
カゲツ「あ!赤城!」
ウェン「あっ、カゲツきゅん!」
カゲツ「大丈夫か?」
ウェン「あぁうん大丈夫だよ!」
カゲツ「ならええわ」
ウェン「んふふ!」
カゲツ「一緒まわらん?」
ウェン「もちろん!、!」
カゲツ「あのさ、、さっきの赤城可愛かったよ///」
ウェン「…は、?///。でしょ!」
カゲツがウェンの頭を撫でる。
嬉しすぎる!!
みんなの視点が混ざるよ!めんどいからね!
文化祭おしまい
マナ「まじ楽しかったなー!」
ウェン「んね!」
ロウ「最悪だったけどな私は」
テツ「え?でもるべくんに見て貰えたんでしょ?なら良かったじゃん!」
ロウ「お前。リトに見られて恥ずくなかったか?」
テツ「ロウちゃんは好きな人でしょ?!私は違うし!」
ロウ「いやお前好きな人リトだろ!」
テツ「それは!そうだけど///」
ロウ「ほらな!」
テツ「ロウちゃんだって!るべくんでしょ!」
ロウ「…そーだよ!悪いか!」
「あ、さっきの子じゃあーん」
ウェン「げっ!なんですか?」
「反応やっぱ冷たいねー笑」
「さっきの彼氏ー?」
「約束破っちゃってさぁ」
ウェン「約束?あ、」
回想
「𓏸𓏸階段な?(小声)
おしまい
ウェン「そーいえば」
「まぁ今からだったら許すけど」
ウェン「とりあえずみんな帰っててねー!」
赤城(やっぱみんなに迷惑はかけれないよね)
マナ「おいお前さっきうちのスカートめくったやつちゃうんけ?」
「ばれたー?まぁこの子借りてくからねー?」
マナ「おい待て!」
𓏸𓏸階段
ウェン「なんですか。」
「ここもうメイド喫茶終わってるからいいよね?」
ウェン「だめです!」
ちょっと触れる
ウェン「あっ///だめっ///ですっ」
「暴れんなって!」
ウェン「ちょっ、やめ」
マナ「おい!お前らやっぱ」
「あ!マ、リちゃん?だっけ?」
マナ「マナだわ!もぉ名前間違えないでや、」
「あ!そっかそっか…でその子がなんの用?」
マナ「その子うちらの友達なんですけど」
「うちら?」
「あ!まだかわいー子いるじゃん!」
テツ「ロウちゃんマナちゃん。急いでウェンちゃん捕まえて逃げた方が良くない?」
マナ「あぁそうするつもりや。ウチが走るからなんかあったらよろしくな」
ロウ「あぁわかった」
テツ「おっけーだよ!」
シュダダダ(走る音)
ぱしっ(うぇんの手をまなが掴む)
マナ「いけた!」
ぱしっ(マナの手も掴む)
マナ「はっやめろ!」
ウェン「マナちゃんッ!」
テツ「ロウちゃん後ろ!」
ロウ「は!てかテツも!」
テツ「え?」
マナ(みんな捕まった。性欲お化けがよ。)
「やったー!」
「みんなで楽しめるね!」
テツ「ぅっう、こわっい///」
男たちが胸に手をかけようとした時、
ライ「おい誰の彼女に手出してるか分かってんのか、?」
マナ「らい!?」
なんでや?
るべ「もぉほんとに心配かけさせないでくださいよォ小柳くん」
ロウ「…。///」
るべ「無視?るべち泣いちゃう」
ロウ「あはきっつ」
テツ「リト先輩!?」
リト「大丈夫か??」
カゲツ「とりあえず女子たちは外出てねー」
ウェン「カゲツきゅん!」
カゲツ「そーだよ、」
カゲツがウェンの手を取る
チュ(カゲツ→ウェンにキス)
外
マナ「やっぱライは来たかー、」
テツ「なに?マナちゃん分かってたの?」
マナ「なんかあいつは来るやろなって」
ロウ「なんかウェン顔赤くね?」
ウェン「そんなこと!そんなことない!」
マナ「(・∀・)ニヤニヤ」
テツ「??」
ロウ「あー察し」
るべ「あいつらほんとに懲りないですねー」
マナ「あ、来た」
テツ「ほんとにありがとうございます!」
ウェン「///。かげつ(小声)」
カゲツ「ん?」
ウェン「ありがと!(耳元&小声)」
カゲツ「ん!」
ライ「マナ大丈夫??!!」
マナ「うんもう大丈夫!!」
らい「なら良かった!」
ぎゅっ!
マナ「らい?」
るべ「ちょっといちゃつかないでくださいー」
マナ「今日みんなでかえろか!」
一同「そうだね!(そうですね。)」
みんなで一通り話した後、分かれ道があったから2人組に分かれた。
しかもそれは
ライ マナ
テツ リト
ロウ るべ
ウェン カゲツ
で分かれた。
ライマナ
ライ「ねぇまな?これからさ、俺の家来ない?」
マナ「いきなりやな!ええよ別に///」
らい「…あ、顔赤くなった。」
マナ「うるさいわ!///」
ライ「何考えてたのかなぁ〜?」
マナ「うるさいなぁ、するんやろ?」
ライ「まぁもちろんね!」
マナ「ゴム用意しといてな、」
ライ「赤ちゃん出来ても俺はいいけどね♪」
マナ「うるさいわ!」
テツリト
リト「テツー?」
テツ「はい!?」
リト「顔赤いぞー?熱でも」
テツ「ない!ないよ!全然っ!」
リト「そう?ならいいけど」
テツ「あの先輩。」
リト「ん?」
テツ「えっとぉ///」
リト「チュ」
テツ「へ?」
リト「テツ好き。付き合って、」
テツ「あっえっと」
目を逸らす
テツ「はい。よろ…こん…で(小声)」
リト「テツかーわい!」
ロウるべ
ロウ「なぁ、るべ?」
るべ「ハイなんでしょう。」
ロウ「あいつらまた来ると思うか?」
るべ「さぁ、どうなんでしょう」
るべ「まぁ小柳を選ぶなんて見る目ないですねー!」
ロウ「はぁ!おまっ!」
るべ「まぁまぁ、彼氏いないのは本当だし!」
ロウ「うぅ〜。星導はいるの?」
るべ「いませんよ。俺は好きな人いますから」
ロウ「ふぅん、」
るべ「まぁ、俺を好きになるなんて、見る目ないですからね!」
ロウ「じゃあ私は見る目がないのか。」
るべ「え?」
ロウ「あっ!ちがっ!」
るべ「まぁ僕も見る目がないんですけどね?」
ロウ「は?///。」
るべ「…まだ気づかないんですか?」
ロウ「ー…ッ!!気づいてるよ!///」
ウェン カゲツ
ウェン「…///」
カゲツ「…。なぁ。」
ウェン「なぁに?///」
カゲツ「さっきキスしたときめちゃ可愛かった」
ウェン「は?///」
カゲツ「嫌やった?すまん。」
ウェン「ち、ちがう。///」
カゲツ「じゃあなんや?」
ウェン「えっと、嬉しかったんだけど、その付き合ってからしたいっていうか、」
カゲツ「かわよ、なにそれ///」
ウェン「かわいくっなぃ///」
カゲツ「なぁウェン。」
ウェン「なぁに。」
カゲツ「付き合ってくれん。」
ウェン「ぅん。ぃぃょ。」
カゲツ「^^じゃあいっぱいキスしよな?」
ウェン「うん。…///」
チュ
カゲツ「^^」
カゲツ「あーあ!今日のメイドさん可愛かったな〜♪」
ウェン「!!誰が1番だった?」
カゲツ「んー?ピンク髪のメイドさん。」
ウェン「良かった。私しかいないじゃん」
カゲツ「そーやよ♡ウェンが1番可愛かった」
END
いやぁほんとに可愛いすっよね。
めちゃくちゃキモイ事言うんでワンクッション
胸の大きさっていいよね。
マナちゃんはTSで巨乳っ!って感じだったけど、絶対ちっちゃい。貧乳だね!!
ロウは普通くらい、るべに「ちっちゃい〜」って煽られてる絶対ね!まなよりでかいのに
テツはちっちゃい。胸の大きさには鈍感なテツちゃんいいな。無意識に「みんなデカイね。マナちゃんは…」って刺してるね。
ウェンはぎゃう。でかいね!「ウェンはデカイなぁ」ってみんなに言われるギャル。みんなの輪の中心に居るモテる陽キャ美乳って感じ(デカすぎでは無い)
てか、男女の腐れ縁ええよな、
ロウとるべの腐れ縁大好き
お互い愚痴を言うんだけどその度に思わせぶりな星導の発言に振り回されるロウちゃん。
いいなぁ。
その度に星導がニコニコしながら「まだ気づかないのー?」とか聞いてる、
それにまた振り回されるロウちゃん
付き合ってからはキス魔の星導とツンデレのロウちゃんが見たい。
喧嘩した時は「キスしてくれたら許します。」
とか言って照れながらも「ん。」とキスするロウちゃんが見たい。
仲直りのためならなんでもするロウちゃんいいねぇ
ロウちゃんが意外とモテちゃってクラスの男子とかにだる絡みされてるとロウちゃんにバレないように「おーい小柳さーん」って呼んだりして助けるんだよきっと!
きゅんbroはいつまでもフワフワで可愛い会話してて欲しい。
「私可愛いー?カゲツきゅん?」
「ん!世界一な♡かわええよ」
「んふっ!ちゅーして!」
「はいはいチュ」
みたいな会話してて欲しい、
でも付き合いたてとか改めて好きって言われたりするとめちゃくちゃ照れて顔隠して涙目×赤面の赤城が欲しい。
デートとかでナンパ受けてたら手掴んでにっこにこで
「やめてって言っとるやん、?」
って撃退するカゲツいいねぇ(好き)
モテる赤城が男子に告白されるのを見る度 「誰も僕には勝てへんよ。ふふっ」って裏で笑ってるかげつが居る!
たまに長いウェンの髪の毛をとかして上げるカゲツが欲しいな。
ざぶぅんはねずっと幼なじみでちっちゃい頃からお互い両片思いだったのに、
思いを伝えずにいて中学の後半でやっと付き合って高校まで続くみたいなエモい恋愛して欲しい、
文化祭とかで恋愛の曲2人で歌うんだろうな
遠距離でも良きෆ
遠距離はやっと久しぶりに会えた2人が屋上とか屋根の上とか思い出の場所でエモい曲をライが弾き語りしてる
それに合わせて手拍子とハモリしてるマナが見たい、
エモすぎる恋愛をたくさんして欲しいなざぶぅんには!
リトテツは
鈍感っていうか恋愛遍歴がないテツちゃんと運動部でめちゃモテるリトが欲しい。
後輩ちゃんとかに お疲れ様です!!って声をかけられるリトが毎回かっこいい笑顔で
「おう!!」って返事する度に「またか、私だけにあの笑顔して欲しい。リトくん。」
ってなるけど恥ずかしくて言えないからモヤモヤするテツちゃんが居る!
それを察するリト先輩が「お前だけだよ」って爽やか笑顔で落ち込んでるテツの頭をぽんって撫でるイケメンが欲しい!
それに毎回めちゃくちゃ照れるテツちゃん、めちゃいいなぁ。
可愛いって言って欲しくて髪型変えて「可愛いいよテツ♡」って言われるとめちゃ照れるテツいいなぁ。
自分でやったのにめちゃ照れる
体格差えぐいとめちゃ可愛い。
ぎゅーってする時に潰されるくらい抱きしめられて苦しいはずなのにそれが幸せと感じるの可愛いね
めちゃ長文失礼しました。