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アドミニス)さてと…(指を鳴らすと、急に靴が浮かび上がってきた)これは君の靴だよ、これをはいてれば移動がスムーズになる。

ディレイト)…どこから出したの?

アドミニス)はいはいそんなのどーでもいいから、ほらほら、はいてみてよ

ディレイト)おぉ……ぴったり…

アドミニス)うん、そいじゃいくよ~(張り紙を取る)なぞの円柱が手元に現れる)んまぁ…初仕事ですし?簡単にするかぁ…(3本指でその円柱をなぞると、それに沿って3本の模様がつく)

ディレイト)…バグを消しに行くの?

アドミニス)カシュッ)そう。(円柱は缶ジュースのように開き、それをアドミニスが飲んでいる)それじゃ!いくよー!(円柱が黄色い剣になり、空間を切り裂く)

ディレイト)…?!

アドミニス)それじゃ、お手並み拝見と行こうかな?(ディレイトを空間の裂け目に突き飛ばす)

ディレイト)っ?!なにをっ…(裂け目はあっという間に閉じてしまった)

レコー)…バグの消し方も教えないでどうするつもりなんです?

アドミニス)あっ…




リア主)ども、リア主です( ・∇・)まさかこんなにはーともらえるとは思ってなかったですけど…ありがとうごさいます!自分は1話500文字くらいを目安に書いているのですが、もしももっと長い方がいいとか、そう言う感じの意見があればコメントお願いします!

僕の思い出は世界を廻る

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コメント

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素敵なストーリーです!!人物1人1人が個性豊かで読んでいてとても面白い!!続編求む!!

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