テラーノベル
アプリでサクサク楽しめる
注意⚠️
・まだ🌈🕒️に沼って一ヶ月も経ってない新人リスナーが書いたものです
・口調迷子
・一人称、二人称捏造の可能性有(極限まで追求はしました)
・🌟🐙✕👻🔪要素しかない(少し🌩️🦒✕🤝要素有)
・ここから先伏せ字無し
・オメガバース要素有
それでもいい方のみ先へGO!!!
「…なあ、星導…?」
小柳君が少しもじもじした様子で俺に話しかけに来た。
「どうかしましたか?ヒートが来たとか、そんな感じですか?匂いはしませんが…」
「そうじゃなくってな…その…」
「子供…欲しいな…って…」
俺は飲みかけのお茶入りコップを床に落とした。
え…?あの絶対避妊しろよって言ってた小柳君が…子供が欲しい…?
「え…?」
「…んだよ、悪いかよ」
「悪くない!悪くないです!ただ…ちょっとびっくりしてしまっただけで…。それにしてもなぜいきなり子供が欲しいと…?」
「…リトとイッテツが子供できたんだってさ。」
「それは…聞きましたね。おめでたいことですよね」
「だから…その…同じΩのイッテツに話聞いたんだよ。子供できてどう?って。」
「ふむ」
「そしたらこう言ってたんだよ。『リト君との子供なんて嬉しいに決まってるよ』って。その声色がすごい嬉しそうで…。愛の結晶が目に見えてわかるのって幸せだよな…と思って…。だから俺も…。ほ、星導との子供が欲しいなって…。」
俺はおもわずため息をつく。
「はぁぁぁぁぁぁぁぁぁ…」
「ど…どした?」
「すみません…あまりにも小柳君が可愛すぎて…」
「かわ…!…///」
「…いいでしょう。子供、作りましょうか」
「ほ、ほんとか!?」
「はい。ただ今日は寝かせてあげられませんけど大丈夫ですか?」
「大丈夫…。」
「それでは、ベッドに向かいましょうか。」
「…おう。」
ドサッ
「最後に確認しておきますよ、小柳君。ほんとに…ほんとにいいんですよね?」
「…もちろん。」
「…わかりました。それでは、始めますよ」
「…ん」
チュッ
ヂュゥックチュレロヂュッチュッ
「ん、ふぁ♡ぁ♡ふ、ぅ♡♡」
プハッ
「後ろ指入れますよ」
「わかった」
グチュ
「あれ?慣らしてある…」
「その…俺、が、慣らしておいた…。」
「あぁ。通りでお風呂が長かったわけですね。かわいいことしてくれるじゃないですか…♡」
「〜///」
「じゃあもう入れちゃいますね。服脱げますか?」
「…星導に脱がせてほしい…」
「ッスウウウウウウウウウウウ」
「今度はなんだよ」
「すみません…また小柳君が可愛すぎて…。わかりました。脱がせましょう。」
ヌギヌギ、バサッ
「なんか…こう改まると恥ずいな…」
「そうですか?俺は可愛い小柳君が見れて幸せですよ」
「おま…っ!…ほんとな…」
「ふふ。よし、じゃあそろそろ…」
ピトッ
「入れますよ」
「ん…。」
小柳君は俺の首に腕を回してきた。
「あんまかわいいことするのやめてください…抑えられなくなります」
「いいんだよ。…今日は抑えなくて」
「んんんんんんんんんんん小柳君はほんとに…」
ヌププププププププ♡♡♡
「あ゙ッ♡♡はいってきたぁ゙〜♡♡」
「今日は止まれませんからね。動きますよ。」
パンパンパンパン♡♡
「ん゙ッッ♡♡ひぅ゙ッッ♡♡あ゙〜〜ッッ♡♡あんッ♡♡」
「ほんっと…かわいいんだから…♡」
パンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパン♡♡♡
「は、や゛ぁ゙ッッッッ♡♡♡ん゙ぁ゙ッッ♡♡ふ、ぁ♡♡いく、ッ♡♡い゙っちゃ、ん゙〜〜〜〜〜ッッ♡♡♡」
ビュルルッ♡♡
パンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパン♡♡♡
「いまぁ゙ッッ♡♡♡いったばっかぁ゙ッッ♡♡ぁ゙ぁ゙ぁ゙ぁ゙ッッッッッッ♡♡♡」
ビュルルッッッッッ♡♡
「喘ぎ声きたなくてかわいいですね〜♡」
「か、わぁッッ♡♡ぃくぅ゙ッッ♡♡ねぇ゙ッッ♡♡」
「おやおや。まだ反論できる元気があるんですね〜♡じゃあもっとトばしてあげます…よっっ!!」
バチュンッッッッッッッッ♡♡♡♡♡
「お゙ッッッッッほぉ♡♡ぉ゙ッッ♡♡」
「はー♡小柳君のナカきもち…♡」
バチュンバチュンバチュンバチュンバチュンバチュンバチュン♡♡♡
「お゙ッッッッッぐぅ゙ッッ♡♡♡きてぅ゙〜〜ッッ♡♡あ゙ぁぁぁ♡♡」
「小柳君の子宮下りてきてますよ〜♡今からここに俺の濃い精液びゅ〜ってしますからね〜♡」
「ん゙ッッッッ♡♡♡」
ビクンビクンビクンッッッッッ♡♡
「今の言葉だけで中イキしちゃった?かわいー♡」
「はやく…♡♡俺のしきゅーにほしるべのこいのびゅ〜ってしてくらさい…♡♡」
「あんま煽んな…よっ!!」
グポンッッッッッ♡♡♡
「お゙…?♡♡♡ッッッッッ〜〜〜〜〜♡♡♡」
「子宮入っちゃいましたね〜♡」
グポッグポッグポッグポッグポッグポッグポッグポッグポッ♡♡♡
「ぉ゙ッッッッッッッッッッッッッッ♡♡♡お゙ッッッッッ♡♡お゙ッッッッッ♡♡お゙ッッッッッ♡♡」
「あは♡声出てなくてかわい〜♡」
ズルルッ♡♡
「あえ…?なんでぬくの…?♡」
「こうするためですよ…♡」
バチュンッッッッッッッッッ♡♡♡
グポッ♡♡♡
「あ゙、ぁ…♡♡♡」
チカチカ
「抜かれてから奥まで突かれるの気持ちいいですね〜♡」
「あへ…♡♡」
「アヘ顔かわい〜♡」
パンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパン♡♡♡
「あ゙ん゙ッッ♡♡ぉ゙あ゙ぁッッ♡♡ひ、ぁ゙ッッ♡♡ん゙、ふぅ゙♡♡♡」
「そろそろ俺もいきそ…♡小柳君の子宮に俺の注ぎますからね…♡ちゃんと子宮下ろしておいてください♡」
「ん゙…ぁ♡♡」
「ん。いい子。」
パンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパン♡♡♡
「あ゙ァァァァッッッッ♡♡いく、ッッ♡♡いっちゃう♡♡ぅ゙ッッッッ♡♡」
「いきますよ小柳君…♡きちんと孕んでくださいね…ッッ♡♡」
「はりゃむぅ゙ッッ♡♡きてぇ゙ッッッッッ♡♡」
「ん゙ッッ♡♡」
「お゙ッッッッッ♡♡ん゙ッッッッッッ〜〜〜〜〜ッッ♡♡♡」
ビュルルルルルルルルルルル♡♡♡
ドプッドプッ♡♡
「はー♡お疲れ様です、小柳君♡」
スー…スー…♡
「ちゃんと孕んでね…♡」
3ヶ月後…
「うえ…なんか気持ち悪い…」
「大丈夫ですか?袋いります?」
「いや…吐きそうではないからだいじょ…うぇ…」
「全然大丈夫じゃなさそうじゃないですか…。トイレ行きましょ?ね?」
「そうする…」
「それにしてもいきなり体調を崩すなんて珍しいですね…。バカは風邪ひかないって言うのに」
「うっせぇ…誰がバカだ…」
「…!もしかしたら…!」
俺は小柳君をトイレに置き、つい先日買っておいた妊娠検査キットを取り出す。
「小柳君おまたせしました!これを使って検査してみてくれませんか?」
「あ゙…?妊娠検査キット…?」
「もしかしたらと思いまして。」
「わかった…ちょっと外で待ってろ…」
「わかりました。待ってますね」
ジャーーーッ
ガチャ
「ほ、星導…!」
「ど、どうでしたか…?」
「妊娠…してた…」
「ほ、ほんとですか!?」
「ほら…」
そう言って妊娠検査キットを見ると確かに二本の線がくっきりと表れていた。
「や、やった〜〜!!」
おもわず小柳君を抱きしめる。
「ここに…俺たちの子供がいるんだな」
小柳君は自分のお腹を優しく撫でる。
「そうと知ったら…!!」
俺はスマホを取り出し、MECHATU-Aのメンバーに連絡をする。
🐙『聞いてください!小柳君が妊娠してたんですよ!!』
💡『お〜!!おめでと〜!!二組目のおめでただね!』
🥷『おめ〜。星導ちゃんとロウの世話しろよ〜』
🐝『おめでとさん!今日はお祝いやな!』
🌩️『おめでと!なんかあったら俺らにも連絡くれよ!相談には乗れると思うからさ!』
🤝『おめでと〜!なんかあったら僕達に相談してね!』
🦖『おめでと〜!!言ってくれればすぐ手伝いに行くからね〜!!』
👻『サンキュ。ちゃんと大切に育てるわ。』
一応その後産婦人科に行ったが、結果は同じく妊娠。12週目らしい。
俺と小柳君の子…大切に育てるからね。
リクエストありがとうございました!!
コメント
5件
何回も読み直してます!ほんとに最高すぎる♥ありがとうございます!!
マジで最高でした!!! 生涯悔いが無いです。
まじで最高です!!!!! ありがとうございます