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このお話は2525やYouTubeで活動されている方の名前を使った小説です。
既婚者は独身設定
n/m/m/n注意、地雷さん純粋さんは回れ右
誤字、意味不な言葉使いとかは許して
好評だったらまた続編出す…かも
久しぶりに書いたから書き方変でも許して
ちょい🔞rtky「ご褒美」
※rtky付き合ってる設定
※Dキスあり
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kyside
うぃーす。…この挨拶飽きたわ。えっと、今編集してるんだけど、レトさんがさっきからずっと抱きついて離してくれません。離れさせようとさ!?手を振ったりしたらその手の動きを止めてくるの!意味わかんねぇ!
ky「編集しにくいんだけど」
rt「なんで?誰のせいや?」
殴るぞ。百発百中お前のせいだぞ?しかもなんか数十秒前は遊戯王のパック開けるしさ。真横で。狂ってんのか?…あ、狂ってたわ
にしても全く離してくんねぇんだよなー。しかもさ、俺の背中に頭埋めて息吸うの。意味わかんない。
rt「スゥーッ…」
あ、またやりやがったこいつ。しかもさ、吸う時に抱きしめるの強くなるから苦しいっつーの。俺の吸いすぎていつか鼻声悪化してしまえ。
ky「吸うやめて?」
rt「やだ」
ぐぬ…いつもなら渋々やめるけど今日は思ったより手強いな…しかもやってる時理由聞いても教えてくんねぇし。なんだよほんとに。
rt「いつ終わる…?」
ky「…あと少し」
今ので理由察しましたね。拗ねてます。完全に。拗ねてる時毎回やってんの?だとしたら俺何回レトさんのこと拗ねさせたんだよ。
〜
ky「終わったよ」
rt「ほんと?」
rt「やっと終わったね」
ky「やっとって…こっちのセリフだろ」
rt「なんで?」
レトさんがぽかんと首を傾げながら聞いてきた。それに妙に腹が立つ。明らかにくっついて動き封じてるのそっちなんだもん。
ky「…なんでもない」
rt「キヨくん」
ky「なんだい」
ちゅ
ky「…はい?」
ヘルプミー。脳が働いてない。お前有給まだだろ?働けよ。でもほんとに今の何?なんで俺キスされたの?てかされた?夢じゃない?
rt「お疲れ様って意味 」
ky「あっ…そう…」
rt「キヨくん照れてる?」
ky「黙れ」
なに?お疲れ様?可愛いかよ。てか顔絶対真っ赤。あっついのが全身に来ている。
rt「疲れたやろ。ご褒美あるから待ってて」
ky「おう」
ご褒美ですってぇ!明日俺の頭に槍とか降ってこないよね?怖いよ俺。でもレトさんが毒なんか入れるはずがn
ちゅ
は?俺わかんないもう。なんで俺まだキスされたの?俺へのご褒美は?
rtside
今キヨくんに編集終わったからご褒美を上げています。キヨくんはずっとぽかんと口を開けています。ディープキスを望んでいるのか?それなら望み通りしてやりますか。
ky「…?!んっ…ふ…」
俺が色んな所をなぞってあげたら、キヨくんは肩を震わせながら俺に負けじと舌を伸ばしてる。何この可愛い生き物。
ky「あっ…ふっ…はふっ…」
必死に負けじとしてるのに結局折れて喘いじゃうキヨくん…可愛い。あっ、涙目になってる。しかもちょっとずつ腰も震えてる。
rt「っは…」
ky「げほっ…あぁっ…」
rt「ごめん、大丈夫やった?」
ky「うん…」
流石にやりすぎたかな…久しぶりだったしキヨくんも前みたいにシャキッとしてないわ。めっちゃふにゃってる。でも、息できなくなって呼吸が苦しくなってるキヨくんも可愛ええなぁ…
てか今キヨくん激弱タイムだから素直だろうな…よし。
rt「キヨくん」
ky「ん”んっ…なに」
rt「ベッド行こ」
ky「…はい」
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この後は皆様のご想像にお任せします。違いますわよ?書くのがめんどいじゃないんですよ?(めんどかった)