どうも、地域の子供会に入ってて、連合運動会が今日かもって急に親から言われて、焦ってるクソガキでごさいます。焦ってるけど、どうせ今日はないと思い、テラノベを書き進めて行ってます。
あと、ストックが切れ始めそうなので、投稿は来週のどこかはすると思うけど、イラスト報告部屋で生きてます。
では!、代わりに死ぬまでにやりたいこと叶えます第二話「死ぬまでにやりたいこと」どうぞ!
注意 死ぬ人でてくるぞ。気をつけろ
医者「海人くんのご家族様、ご友人様…」
手を振るわせながらも医者に聞く
海人親「海人はっ?!」
医者「海人くんは残念ですがダメです。」
医者の言葉にみんな泣く。
先は泣きながら
四季「なぁっ…海人死ぬまでにやりたいこと、終わるまで死ぬつもりないつったのに…なんでだよッ…まだ残ってるだろッ…」
その日、四季は泣きながら神門と帰った。夜ご飯も喉に通らない、そのぐらい、悲しかった。のちのち、海人の生死の境にいる時の話を思い出すと、
海人親「それにいつも体調が悪そうで、悪化してもおかしくなかったの…」
四季はこの時の言葉が不思議だった。俺らの前では元気なのに。とだけど、四季は結果わかった。海人が俺らの前では元気なふりをしていた。
ここ最近一ヶ月で死ぬまでにやりたいことを叶えようとするのを見なかった。体調が悪くなったのは最近の一ヶ月だ。
四季「あーあ、どうしよう」
次の日、大学に行く気力もないが、神門の説得により、大学に行った。大学に行ったあと、少し落ち着き、神門と話し、海人の親に頼み、死ぬまでにやりたいことリストをもらう。
四季と神門は全部目を通し、
最後まで見ると、四季はくすっとして
四季「なんだよ【先に恋人を作らせる】って、神門はねぇくせに、なんで俺だけだよ」
神門「海人くんらしいね。でも、四季くん、恋人欲しいって言ってたじゃん?、それで死ぬまでに四季くんの恋人が見たかったんだと思うよ」
四季は神門の言葉に口角を上げ
四季「そっか……、確かにな…!」
四季「なぁ、神門」
神門「何?」
四季[海人の代わりに死ぬまでにやりたいこと叶えてやんねぇ?」
四季の言葉に目を見開き、ニコッとする
神門「!、もちろん。やっぱり四季くんは優しいね。」
四季「そうか…?」
神門「そうだよ、まあ、やると決まればやろっか!!」
ニコッとした神門を見て四季もニコッとして
四季「嗚呼!そうだなっ!」
おかえりなさーい!!!、はい、みんな知ってると思うけど、死にました。海人くん、暇だったら、お話の最後におまけとして海人くんが生きてる時のお話書きます👊👊
次回「四季くんのバイト」
ではまた次回っ〜〜👋👋
コメント
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続きちょー楽しみ😽︎💞
