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代わりに死ぬまでにやりたいことを叶えます

第4話 - 📒四季くんのバイト

410

2025年11月27日

#桃源暗鬼

#四季愛され

# ‼️ いおちゃん

どうも〜〜、いおちゃんです〜‼️‼️

そういえば、昨日、腹壊したら、やばかった、昨日から見ると、６日前のお茶飲んだら腹痛いし、女子のあれになってしまった…🙄🙄

てか、四季の恋人を誰にしましょうか…。今ね、大人組と後輩同期組は候補に入れててあと、皇后崎とか、神門らへん？？。

あと、別の所で、イラスト見せるって言ったんですけどね、英語のやつに描いてるから、持って帰るタイミングがまじでないから金曜日か土曜に出します‼️

まあイラストのことは置いといて、本編どーぞっ‼️‼️

心の声的なのは［］で表してます！！

大学にて

モブ「講義はここまで、今日のところしっかり、覚えとけよ～、大事なところとかあるからな～。」

みんな「はーい」

四季「終わったああ！！！！！」

神門「ね。今日、四季くん暇？」

四季「まてよ～…やべ、今日バイト入ってるわ」神門「バイトかあ、居酒屋のところでしょ？、何時まで？」四季「えっと～、10時まで！」

神門「わかった、じゃあ、9時ぐらいにそっち向かって待ってるね」

四季「おう！！」

居酒屋

店長「四季くんー！、」

四季「はーい！、どうしましたー？」

店長「お客さん溜まってるからそれ、お願いしたい！」

四季「えーと、7人でお持ちの……」

四季［七人か、多いなーってあれ待ってこれって…….」

四季「無陀野様一？」

花魁坂「あっ！、はーいっ！！」

むだせん「俺の苗字にしたのか」

花魁坂「そーそ！！、そっちがいいかなーって！！」

真澄「おい、早く行くぞ？」

四季［やっぱ、むだせんたちじゃああん、苗字的に珍しいからああああ、これはきんちょー

る、］

四季「席にお案内しますね….」

花魁坂「はーい！って、四季くん？！」

四季が思わず止まる

四季「どーも….」

四季［あーあーーーーー！！！！！！バレた！！！！！！！まあいいや。］

四季「では席に案内シマスネー」

花魁「ねーねー四季くんー、ここで働いてたんだあ〜？」

四季「え、チャラ先知らんかったん？」

むだせん「あいつには教えてなかった」

四季「へえーそなんだ…..てか、馨さんたちも来てるんだね。」

むだせん「嗚呼。」

花魁坂「まっすーがつれてきてくれたんだよねーっ！！」

真澄「….チッ」

四季「へえー、あ！ここ！、ここどーぞ！！」

花魁坂「四季くんありがとね〜～！！」

四季「はーい！！」

四季「あとは……」

待っていた人を全員席に案内し、調理のとことに行き

四季「てんちょー？できだぜー」

店長「あっ！四季くん！今日は、神門くんも手伝ってくれるって！」

四季「えっ？！そうなん？！」

神門「うん！！そうだよ。四季くん手伝おうと思って！！」

四季「うわ～～、マジ、ナイスすぎ！！」

神門「あはは、でも、こうゆう運営わかんないから、教えてよ、四季先輩？」

四季「！、まかせろっ！！」

すいませーん！

四季「あ！、はーい！！、よし！、初めての注文受付行くぞっ！！！」

神門「はーい！」

四季「ご注文をお伺いしますっていてな！、俺はメモ取るから！」

神門「うん！わかった！」

神門「ご注文をお伺いします！」

花魁坂「あー！、四季くんに神門くんじゃん！やっほー！四季くんはさっきあったけど！」

神門「あ！、京夜さん達！」

花魁坂「注文したいんだけどいいかなー？、」

神門「はいっ！」

四季「あっ！、注文書くのは俺だから、いつも通りでー！！」

四季「よしご注文繰り返します」

四季「あってる？？」

花魁坂「あってる！！あってる！！」

四季「オッケー！じゃあ、作ってくるわ！！」

神門「ねえ、四季くん、ここ、何年やってるの？」

四季「二年ぐらい？」神門「えっ？！長いね。」

四季「でも、高校のときにやってた、家の近所のカラオケよりは短いよ？」

神門「えっ？！、四季くん高校の時カラオケのバイトしてたの？！」

四季「あれ、俺言ってなかったっけ？」

神門「うん….って、え？、家の近所の…..？？」

四季「あ…….じょーだんだよ？？」

神門は少し怒り気味に四季の頬を少しつねり神門「あそこはしないでって言ったよね？？」

冷や汗をかきながら

四季「ハイ、スイマセン、モウシワケゴザイマセン」

神門はため息をつき神門「もう….

….本当、だめだよ？」

四季「はい..

…」

四季［あああああっ、忘れてた…..あそこのカラオケ店、セクハラが多いって噂だった……神門はカラオケ行くときは俺と誰かといるときじゃないとだめっていってた…….バイトよりかはマシだけど……触られること多いって言ってた……」←実際バイトしてたら、ガチでセクラはされてたおまけに顔かわいいしから、バイトの連中に目つけられてた。

神門「もう……」

四季「ごめんって神門ぉ〜」

神門「もういいけど、やめてから1人であのカラオケ行ってない？？」

四季「言ってない！！！」

神門「それならいいんだけど、今度からは絶対にダメだよ？」

四季「はーい」

短すぎるのでおまけ‼️‼️

神門視点

今日は、来週のテスト週間に向けて四季くんと海人くんと僕で勉強しています、

が

四季くんが一番前回の点数が低いかったので優先的にしていて、四季くんがおかしくなっちゃいました。

四季「えーと…勉強？、テスト？何それ美味しいの？？」

海人「え？、四季？？」

神門「四季くん、大丈夫？」

四季「あはは、大丈夫だせ神門ぉ〜…」

海人「絶対に大丈夫じゃないでしょ、1+1は？」

四季「…、田んぼの田ぁ！！！」

神門「四季くん？！、全然違うよ？？」

四季「え、まあまあ」

海人はため息をつき

海人「まあまあじゃない、まだ始めて1時間だよ？。早いよ」

それに苦笑いして

神門「あはは、まあ、ちょっと休憩しよっか、ジュース持ってくるね。」

海人「ありがとう！！」

四季「やったぁー！サンキュー神門！！！」

神門はジュースと人数分のコップを取り、階段を登るそして部屋の前に行くと海人と四季が話してる。そして気になった神門はこっそり聞く

海人「次の点数やばかったら本当、2時間勉強して、10分休憩ね」

四季「えぇぇぇぇ、やだ！！！」

海人「じゃあいい点数とって」

四季「えぇ…、海人の鬼！！！」

海人「あはは、よく言われる」

四季「え、嘘」

海人「うん嘘」

四季「あ、だよな？」

海人「鬼なんて言われたことなかった。」

四季「ガチかよ」

それを聞いて

神門［あはは、海人くんって意外とスパルタだなぁ］

と思う神門でした

テスト発表

5教科

一位桃寺神門神門 490点

二位モブ田モブ介 480点

三位如月海人 479点

三十五位花澤モブ子 360点

三十六位一ノ瀬四季 353点

四季「ちょ、待って待って！高くね？？？36だぜ！！！！！！！！」

海人「意外と高かったね」

神門「全部同じぐらいなら70点ぐらいじゃん！よかったね！！」

テスト発表‼️‼️(5教科だけです)

神門

数学 100点

国語 100点

理科 95点

社会 97点

英語 98点

四季「たっっっっか、なんでそんなにいけんの？？」

海人「さすがだね、100点二個もとれるの羨ましい。」

神門「そうかな？、でも、理科しくじっちゃった」

四季「いやでも、たけぇよ」

海人

数学 97点

国語 90点

理科 98点

社会 95点

英語 100点

神門「海人くんも高いよね！」

四季「高すぎ」

海人「そう？？。英語は自信あったけど、後他はあれだよ？。それに社会ミスってるし」

四季

数学 75点

国語 80点

理科 68点

社会 68点

英語 63点

海人「結構いいじゃん？でも英語が一番ボロボロ、四季らしいね」

神門「国語と数学がトップ2じゃん！！よかったね！！」

四季「だろだろぉ〜！！！、英語は筆記が無理なんだってぇ〜！！」

でも、45点〜65点の教科は鬼のように勉強するぅて言われてて、英語を死ぬほどやったのは

また、別のお話。

おまけ②

モブ女1「だよねぇ、推しカプ最高すぎる‼️‼️」

モブ女2「特にヤンキー×王子的なのとか最高ですよねぇ！！！」

モブ女1「うんうん、わかる一番好きなんだのね、って…え？！」

モブ女2「どうしたん？、推しカプでもできた？ね

モブ女1「前からの推しカプがいた…」

モブ女2「えっ？！」

モブ女1「近くに大学あるじゃん？そこの周辺にあるお花屋の「桃寺」知ってる？」

モブ女2「知ってる！！！、あそこのにイケメンいるよね！」

モブ女1「そのこと幼馴染がいるらしいんだけど、その子ヤンキーぽい見た目なの…」

モブ女2「本当、なの？？」

モブ女1「うん、見てあそこ」

神門と四季が笑って話してる様子

モブ女2人「尊い」

最高すぎるねって話をした後その2人を見ると

ぎゅっ

モブ女2人「えっ？」

四季「神門ぉ、注文今ねぇし、暇ぁ」

神門「注文した料理つくらないの？」

四季「俺は料理担当じゃねぇし、頼まれてもないから行かない、混雑してる時は、言われるし、言われてなくてきたら、来なくて大丈夫！！言ったらきて！って言われる」

神門「へぇー、そうなんだね」

その後モブ女2人は貢ぐ感覚で注文しました後、週4でお店に来るようになりましたとさ。

おかえりなさーい‼️‼️‼️‼️‼️‼️‼️

神門の設定をまだ書いてないんで書きます‼️‼️

桃寺神門

家の花屋で、お手伝い感覚でバイト中。そのうち、次ぐつもりで働いてる。

四季たちが通ってる大学は特殊でクラスが二つある。その大学の中でも、特別な特進クラス組。大学終わっても、週に一回ついかで授業ある、偏差値75以上ないと無理なクラス。

神門って、天才なイメージあんじゃん？。だから、結構高めにした‼️‼️大学に特進クラスなんてないと思いつつもこの大学は特殊特殊と思いながら書いてた。

あと、海人の苗字設定の時書くの忘れてました。如月です読み方はきさらぎ‼️‼️

イケメンがいそうな苗字はキング見てて一ノ瀬と同じなのが白鳥でも上位らへんの如月もいいなって思って、結果、如月になった。如月海人って似合うかな？って思ったからさ‼️‼️

今度学校で給食に12月はクリスマスケーキでるの知って大喜び‼️‼️

ガチでストック消えてきた🙄🙄なんか、フォルダにデジタルで描いた神門あったのに消えてる🙄

次回は400とかいったら…？、だそうかな…？

↑めっちゃ欲張りすぎる

じゃあ、また次回まで〜‼️‼️

代わりに死ぬまでにやりたいことを叶えます

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410

5件

めっちゃ大変だね🥲︎🥲︎ てか四季くん達の会話面白すぎるww一生笑ってられるww お嫁のためならなんでもするぞ🫵🏻🫵🏻💗

# ‼️ いおちゃん

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