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🐥
待ってます。女子しか入れないそうなので。条件はつけたよ。10分たってもこなかったら行くからね、て言っておいた。
鳥でも数えよ
光「1…2…3…4…5…」
(あいつ動かないぞ)
(行くか?)
(でもいつものやつきたらな)
(俺たちのさっきまでのやる気はどこに…)
光「…、寝てた。うぁ~」
葵「よく寝てたね」
光「わっ!よよよ用事はすんだのか?」
葵「おかげさまで。あとは帰るだけです」
光「ふわぁい」
視線は感じるけどいいか別に。
🐥
葵「帰還」
光「うぃ」
海「お、おかーー」
将「えりーーなさーー」
海「いー」
光「なんやそれ。それより店はよかったか?」
将「お、聞くかい?」
🐥帰ってくる少し前🐥
海「なんもしてくる気配ないですねぇ」
将「でもずっといるのは迷惑だなぁ」
海「外行った方がいいんかな」
将「お!それじゃあ、負担にならないくらいで能力見せてくんね?」
海「いっすよ」
(出てくるぞ)
(なにするんだ?)
将「まず、気になるのこれでしょ。はい」
海「なぜリンゴ?」
将「え、ぐしゃっと」
海「割れないです」
将「使っていいから」
海「えい」バキャッ
((!?))
将「すげー!あと、なにが得意とかある?」
海「短剣の扱いですかね?これとか」
((武器!?))
将「ピカピカや✨」
海「こんな感じに」ヒュッ カァン!
(うわっ!バレてる!)
海「そこら辺にいる雑魚を仕留めるんです」
将「すげー!ん?雑魚って?」
海「あれ」
(逃げるぞ)
(あわわわわわ)
将「…うん!逃げたね!」
海「アドリブ怖いです」
将「いいじゃん」
将「てことがありまして」
光「ふぅん」
将「まぁ、そんなとこだな」
葵「そこ!いつまでもしゃべらない!」
将光「へぇーい」
海「w」
もうすぐ夜ごはんです。