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ふつーに描きたかったもの
らばとまかえの3pなんだけどかえるくん受けを見たいから書く
らばα とまα かえΩ
どうも
両生類かえるでございます
俺はとーますとらーばと付き合ってるんだけどふたりが喧嘩し始めたんだよね
「俺の方がかえるのこと好き!」
「いーや、俺だね」
「何してんの2人とも…」
2人とも俺の話を聞いてくれない
「~~~~~!」
「~~~~~~?」
「あぁもう分かった!」
「かえる!」
むすっとした表情だがかっこいいと思ってしまうほどに俺は見惚れてしまっている
「え?なに?とーます、」
「こっち向いて!」
「…はい」
「チュッ」
「!?」
甘く、熱いキスをしてくるとーます
「あぅッ//ふッ♡」
「んぁッ♡ひぅッ♡//」
「んふッ♡」
「んぁッ♡♡//とーましゅ、やめッ♡///」
「ぷはっ」
長く、甘いキスをされた俺は脳が正常に稼働しなくなっていく
「ずるいぞ~」
むすっとした表情でこちらを見てくるらーば
「俺とキスして気持ちよかった?」
こくりと頷くと嫉妬をしたのからーばが俺の方に近寄ってくる
「かえちゃん?」
「ん…なに?//」
「ちょっと唇借りるね チュッ」
「んぅッ♡//!?」
舌を絡ませ、なにかを隠していそうな笑みをしたらーば
なにか考えているのだろうか
「ふふッ」
「あッ♡//んッッ♡///」
「ふッ♡///あぅ♡♡」
「らー、ばッ♡//息ッ♡」
「鼻でしてね?」
「んッ♡//コクッ」
「んぁッ♡♡んふッッ♡ 」
どんどん気持ちよくなり、頭が回らなくなって行く
「ふッ♡」
「あぅッ♡やばッッ♡♡」
「ん?」
「んッッ♡♡///ィッイッちゃ」
ニヤリと笑うらーば
「ぷはっ」
「んへッ♡//?」
「かえる、Dキスだけでイッちゃうの?♡」
「かえちゃんは可愛いもんね~」
イきそうになったのにらーばにも止められ、2人にもからかわれ恥ずかしくなってしまった
「むぅ//、もう俺部屋戻る!///」
「あ、待って!」
バタン
「行っちゃった…」
「俺らが悪いかもですね…」
「かもね~」
「…あ!」
「どうしました?」
「かえるの部屋に用があるんだった」
「それって…」
「大丈夫!いやらしい事ではないから♡」
「じゃあ俺も行きます」
「えー、まぁいいよ、」
「かえる!」
「…かえちゃん!?」
「んッッ♡//な、なにッ?♡//」
「ヒート…」
「らーばッ、とーまsッ♡♡」
「おれをッ犯してッ?//♡♡ 」
最近シてなかったんだよね
俺は寂しかったんだよ、らーば、とーます
「おれのことッ♡//いっぱい満たしてッ♡?」
「可愛すぎ♡」
「たくさん犯してあげますからね♡」
「かえる?」
「な、にぃッッ♡//?」
「俺が指挿れていい?」
「うんッ♡//とーますのッゆびッ♡すきぃ♡///」
「~~~♡」
「んあ゙♡♡//ゆびッ♡きたぁッ♡♡////」
「かえちゃん?」
「らッッばぁ♡///?」
「こっちも集中してね?♡カリカリ」
らーばが俺のtkbを罵ってくる
「ひぅ!?♡♡////あぁッ♡tkb、だめぇッ♡///」
「んッ♡」(Dキス
「んぁッッ♡♡///おかしくッ、にゃるッッ♡♡//」
「かえるの前立腺はどこかな~?♡」
「ここかな?♡コリュ」
俺の前立腺が分かっていたかのように虐めてくる
「あぁんッッ♡♡♡////ビュルルル」
「ぁんッ♡//いろんなとこッッ♡いじめられてりゅッ♡///」
「あッッ♡♡///イくのッ♡とまんないッ♡//ビュルルルル」
「そろそろいっかな」
「ですね」
「ふーッ♡//ふーッ♡♡///」
「らッ、ばぁ?//とーます?♡」
「どうしたの?かえる」
「そろそろッ2人のやつ、ほしぃッ♡///」
「…可愛すぎますよ」
「とーます?」
「なに?」
「俺先でいい?」
「え~、まぁいいよ」
「ありがと、かえちゃん?♡」
「らーばッ♡//早くッ♡」
「挿れるよ?」
「うんッ♡♡///」
らーばのが俺の中に入ってくる
暖かく気持ち良い快感が俺を襲う
このいやらしい音が恥ずかしいが好きでもある
「あ゙ッ!?♡♡//ひもちッッ♡」
「ん…きつ、」
「動くよ?」
「んッ♡//…きてッ♡♡」
「あ゙ッッ♡♡//お゙っきぃッ♡」
「かえる~?♡」
「なッにぃッ?♡」
「見て♡かえるがらーばに虐められてたとこ」
「あッ♡//や゙ぁッ♡♡み゙ないれぇッ♡///」
「こんなんでイきそうになったの?♡」
「変態だね♡」(耳元
「んぁ゙ッッ//♡♡ビュルルルルルッッッ」
「…美味しそう♡」
「へ?♡やら゙ッ、♡だめぇッッ♡!」
優しい表情で俺の胸を包み込むとーます
舐めたり、甘噛みしたりしてくるのが快感でたまらない
「こっちも集中してね?かえちゃん♡」
「あ゙ッ♡//はげしッッ♡や゙♡♡」
「嫌じゃないでしょ?♡」
「もうッ♡イ゙ッちゃうからぁ♡♡♡ビクビクッッ」
「イッていいよ?♡」
「あぁ゙ッッ!?♡////ビュルルルルルル 」
「もゔッ、♡//イッたのにッとまんないッ♡ビュルルルッッ」
「らーば~、俺も…」
「2人でする?」
「や゙♡!ま゙ってッ♡♡//むりだからッ♡♡ 」
「かえちゃんならいけるよ?」
「入るかな~」
その言葉が発しられた瞬間どちゅと言う卑猥な音が俺を困惑させる
「あ゙ッッ♡♡♡//こりぇッッ、♡はいっちゃダメなとこはいってる゙ッ…♡♡///」
「んッ…きっつッッ」
「そうだねッ」
「あ゙ッ♡//らーばッととーますの、すきッ♡♡♡」
2人は俺に快感を与えてくる
「イぐッ♡///イ゙ッちゃうから゙ッッ♡♡」
「激しッ♡♡♡も゙、むりッ♡♡///」
「もう限界なの?」
「まだ行けるよね?」
「きもちくてッッ♡♡//バカにな゙っちゃうぅッッッ♡ 」
「あぁ゙ッッッ♡♡///ビュルルルルルッッッ」
「かえちゃん、」
「かえる」
「なッッ♡にぃッ…♡♡?ん゙ッ♡」
「大好きだよ」
「おれ゙ッもぉッッ♡♡//ビュルルルッッッ 」
「締め付けやばッッ♡」
「イきそッ♡」
「おれもッッ♡//イ゙ッちゃうッッ♡♡♡」
2人の精液が俺の中に流れ込んでくる
「ん゙ッッ♡♡//ビュルルルッッッ」
「はぁッッ♡♡///はぁ゙ッッ♡♡♡//」
「かえちゃんから俺らの溢れ出てるんだけどw」
「やりすぎちゃった?」
「ふたりッッ♡//ともッ?♡//」
「なに?」
「おれッ♡///らーばもッとーますもッだいすきッ♡♡//」
「一生一緒だよッッ♡//」
見てくれてありがと!(*´˘`*)♡
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あんまオメガバ関係なかった気がするや…
なんかかえちゃんに媚薬飲ませたみたいだね
次頑張るわ!
てことで!おつかれな~w
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