はい今更えとさんの映画考察していきまーす(?)
まず、なんか別世界の皆が出てきたじゃないですか。その時にもふくん「だけ」でてこなかったんですね
だから魔法世界で一緒に戦ったもふくんは別世界のもふくんであって今の世界のもふくんはミノルに出会ってないし
魔法世界にも行ってないんじゃないかなー…って考えてます
でも流石にミノルとかには会ってると願いたいので、もふくんは魔法世界ではもう「死んでいる」可能性もあるんですよね
流石にプルートは違うと思うんですよ(現実世界では恐らくえとさんに読み聞かせしていたお医者さんだから)
だから何だろうな…って私必死に考えたんですよ。そしたら思いついたんです。
魔法学園の先生方かもな〜って…今皆さんは思いましたね?「そんなの誰でも思いつけるだろ」
…その通りです。すみません!まぁ一旦この話は終わりです。
次、えとさんが扉に入っていくときに「ミノル!!」って言ったんですけどその声が「2つ」あったんですよね
一つは恐らくえとさんが「待って」や「なんで」の「悲しみ」の気持ちが込められた「ミノル」なんだと思うんです
もう一つは恐らくひまわりさんが「ミノル!」と「明るく」呼ぶような声が聞こえます。じゃあなぜ明るく呼んだのでしょう?
考察なのであくまで私の意見ですが恐らくひまわりさんは「頑張った」や「おいで」など「優しい」気持ちを込めて言ったと
考えられます。この考察もこれで終わりです。次はキャラクターの「デザイン」に注目してみました
まずデビです。デビのデザインの中でも耳の「炎」に注目してみてください。見ると、えとさんのカラー「オレンジ」と
向日葵の色「黄色」なんです。これはえとさんとひまわりさんを「同一人物」として表してるに違いないと考えられます。
次は校長であり月の魔法使いでもあるプルートのデザインに注目します。よく見ると首下あたりに「満月」の未完成型のような
ブローチがあります。でもその中が空いてますよね?これ、日食のときに地球から見える月と太陽の大きさが比例してるんです。
なのでまだ太陽が入っていない(太陽の魔法使いを取り込めていない)のでその要素を意識して作ったんじゃないかな〜という
考察です。次の考察が最後です。考察とは少し違うのですがそもそもゲミノールムって双子座の星座で本当の名前が
「ニュー・ゲミノールム」そしてこのニュー・ゲミノールムは6月28日の誕生星。6月28日といえばからぴちの結成日。
そしてニュー・ゲミノールムの星言葉は「公平な正義感」。なのでもし6月28日がからぴちの結成日でなければ「ミノル」は
存在しなかったのかもしれません。これで考察は終わりです!ここまで見てくれてありがとうございます!
まじでミノル最高すぎる…ていうか私からぴちの映画とか他の映画とかでも毎回「やばい、泣く…」っていうのに泣かないw
えとさんの台本変更前の映画ってどんな感じだったんだろう…!
えとさんの回の映画って色々重なってできたんですよね!るなさんがからぴちから抜けたことやからぴち結成日が6月28日
だったりえとさんが本当はオーディション不合格だったけどサプライズで合格になったり…!もう最高ですよ!
だからじゃぱぱさんがオーディションのときにえとさんを不合格にしたままだったら今のからぴちはないってことですもんね!
じゃぱぱさんに、メンバーのみなさんに感謝です!
(私がからぴちと出会ったのはえとさんがサムネの缶蹴りでえとさんが気になったから見てみて、面白かったんですけど…
2年くらいyoutubeを見てなくて開いたらえとさんの映画があってそれを見てからぴちに再び出会ったからです。)
えとさんのお陰でからぴちに出会えたと言っても過言ではありません、えとさん、からぴちの皆さんありがとう!
バイバ〜イ!
コメント
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相変わらず長文で(別にいいけど) まあゴメンねうち映画見たことない(うちの家YouTube禁止) こっそり見てるけど、、、、