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にじさんじBL、nmmn
srkn 🦉🎻×🍝🍷
『』 srf
「」 knt
〈〉 他
地雷さん👋👋👋👋
結構下手です。
名前伏せません。
それではどぞ
knt
アキラに依頼がきたから、セラといけ!とかいうからきたけど…暗いんだけど!!!
別に?ビビってるわけじゃないし?
セラがいるし…
「ねえっ、せら..ここ、暗すぎじゃない、?」
『んー、懐中電灯あるから別に?』
「えぇ…..や”っ!!!…虫..もぉやだぁ…」
「依頼人はどうなってんのぉ…..」
『んふ、w..ほら早く行くよ』
「待って”ぇ!!!!」
srf
だいぶ奥まできたけど…結構暗いなぁ…
…さっきからずっと奏斗俺の腕掴んではいるけど、喋ってない…生きてる??
『..奏斗、大丈夫?』
「…..う、ぅ…やだぁ..」
『え?..奏斗泣いてる…?』
「だって”ぇ..こわいんだもん”ぅ…ぅ、」
『そっか..奏斗暗いとこ無理…?』
「うんっ…む、り、」
『じゃあさ、』
『俺の上着きてからっ、よいっしょっ、』
「へぁっ…?」
『これなら怖くない?』
奏斗に、自分の上着をきせて、姫抱っこをした。
「あぇ、ぅ、うん…//ありがと..」
「でも姫抱っこじゃなくてもよくない…?///」
『うるさいなぁ..じゃあ奏斗だけ帰る?』
「へっ?や、やだっ….せらとの任務だもん…///」
『んはっ、じゃいくよ』
任務がおわり、外へでると綺麗な満月と共に
凪ちゃんと雲雀が車でまっていてくれた。
『ごめん、ちょっと遅くなった』
〈別にいいですけど…奏斗は..〉
『あ、んふ、ここにいるよ』
自分の上着をよけると、可愛らしい寝息をたてながら寝ている奏斗がいた。
〈んはっ!寝てるやん.w〉
『んそ、疲れちゃったみたい。奏斗暗いとこ無理らしいからさ叫びまくりで。』
〈じゃあなんで行ったん?.w〉
『..俺との任務だからって…//』
〈…へぇ〜..ラブラブやん….〉
『うるさ…//』
〈はぁ…もう行きますよ。〉