テラーノベル
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kyo「早くやれよー」
rd「はいはい」
ズズ……
md「……ねぇ」
kyo「なんや?」
rd「何?」
md「………破れる。」
二人「は?」
次の瞬間、聞いたことのない音が聞こえた
rd「は!?」
kyo「おい、どういうことやmd!」
mdが何か言おうとしたが、聞こえなかった
どんどん非現実世界が壊れていく
rd「ruとcnちゃんは!?」
kyo「見えへんのかmd!」
md「二人は…」
どうやら、壊れるのはこっちだったらしい。
もうこっから先は何も覚えてない。
kyoさんが、こっちに手を伸ばしてるのだけはわかった
〜〜ですか?
〜ぉ、すみーーーん?
誰かの声が聞こえる
誰だ………?
rd「……ん…?」
モブ「あ、起きた!あの、大丈夫ですか!?」
rd「ここは……」
モブ「ぉおい!お前!これどういう状況だ!なんだこの化け物は!」
「離せや!」
rd「俺は……」
霧がかった頭が鮮明になる
思い出した。
rd「kyoさん!!」
kyo「やっと起きたかお前!」
すぐ起き上がったせいで立ちくらみを起こす
見るとkyoさんは数名の何者かに捕まっていた
モブ「こいつは何者だ!」
俺によく似た骨格。mdの方がよく似てる。
……もしかして、ニンゲン…?
rd「えぇっと……」
md「コスプレ」
rd「……え?」
md「コスプレですって」
rd「えっと……こ、コスプレ…?です!」
モブ「コスプレ?急に上から落ちて来たのも意味わからん!」
rd「えっと、えっと……」
俺はmdに目を向ける
mdはえ?と言わんばかりに驚いた顔をし
md「んー…足滑らして落ちた…とか?」
と言った。
ので俺も同じことを言う
モブ「そ、そう…なのか…?」
ニンゲンは困惑しながら納得しようとした
rd「とりあえず…俺の仲間を離してください」
モブ「わ……わかった」
ニンゲンはkyoさんを離してくれた
俺はすぐにkyoさんの手を掴んでとにかくその場から離れた
kyo「助かった」
rd「ここって…」
md「現実世界だよ」
二人「……」
どうやら、本当に現実世界に来てしまったらしい。
それはつまり、
それも意味している。
rd「どうしよう」
なぜ突然壊れたのか…それもわかってない
最近は様子見程度で見ていたが、それでも壊れるような異変はなかった
こんな急に来るなんて……
rd「俺のせいで…」
kyo「いや、多分これは俺らのせいやない。」
rd「なんでそう言える?」
kyo「わかっとるやろ、異変なんか今までなかった。」
kyo「md、なんで破けることを予測できた?なんか見たんやろ?」
md「……」
md「誰かがいた」
rd「え…?」
md「誰かが、結界の前にいて、」
kyo「……なるほどな。つまりは、この結界は意図的に破られたと」
mdが無言で頷く
一体誰が……
俺は可能性のありそうな者がいたかどうか考えた。
kyo「…まぁ、考えたって埒が開かん。とりあえず、問題はruとcnちゃんだよな…」
rd「確かに!そうじゃん、二人はどこに…!?」
kyo「俺らもわからん。飛んで探したいが……」
rd「そんなことしたら普通に目立つしね…。」
kyo「md、何かできねぇか?」
md「無理。」
kyo「困ったな……」
rd「……とりあえず、こっち方面に行ってみよう。cnちゃん達が向かった方角だ。」
kyo「そうやな…。行ってみる価値はある」
そうして、俺らはruとcnちゃんを探しに歩き出した
おかえりなさい。
ちょっと投稿遅くなりましたね、すみません。
最後どうするかはなんとなーく決めてるんで、完結はさせます。
安心してください。
それでは、また次回