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『……マーガレットとマッシュか~、』













勝ち残った人同士で1VS1をやるのだが…












マッシュ「心配しないでイオリちゃん


一緒にプロテインでも飲んで落ち着こう」












『よく分からない慰め方しないで~、、 泣』












心配すぎます!!だっていくらマッシュとは言えマーガレットも強いし……










マッシュ「運動後すぐのプロテインは (省略)」












カルド「へぇ、いい心がけだね


僕も見習いたいな」












いつも間にか足を組んで座っているカルドが


足が長くて腹立ちますね……












カルド「次の試験まで時間があるだろう?


遊びに来たんだけど…… 」









マッシュ「え、休みたいんすけど」










ドット「お前……大物になるぞ」









マッシュ「イエス アイアム」












カルド「まずは僕とイオリちゃんで見本を見せるよ」












カルド「あっち向いてホイだからねイオリちゃん 」












『魔法使っていい?』












カルド「ダメに決まってるだろう


君が魔法を使うと……」












カルド「ということだから魔法は無しで」












カルド「僕が3つ数えた後に指してる方向を向いてなければ勝ちだよ」












カルド「その前に……」












カルド「そこの円からもでちゃだめだよw」












『性格悪すぎだろ私のご尊顔に傷つけたいんか??』












カルド「危なくなったらもちろん止めるよ♡」












『よし!こい!』












カルド「あっち向いてホイ」(右












『右以外ね……』












カルドが数えている間に攻撃を仕掛けてきた












『ッブネ、』












といいつつも驚異的な身体能力で避けていく












カルド「これぐらいだと避けれるのか……


おもしろいよ、本当に」












カルド「あっち向いてホイ」( 上 下












フィン「2方向、!?」












『んで、お前……!!剣使ってんだ、よッ!』












カルド「ははっ、バレちゃった?w


あまりにも君をいじめるのが楽しくて…♡」












全方位から来る攻撃を上手くかわすと残り1秒になったところで右と左から攻撃が来た












『マジで、性格悪っっ、!』












イオリは地面と一体化するレベル (


で、体を反らし、右を向いた












カルド「へぇ……これでも避けれるのか


じゃあ最後。あっち向いてホイ」(上 下 左












ドット「!?3方向!?右向かないと負けじゃねぇか!」












ランス「さすがにこれは対処できないな……」











マッシュ「イオリちゃんなんか……カッコイイ」












フィン「右を向かないと、負け……!」












今まで動かなかったカルドが近接に来て剣をふりかざす












それをすべて紙一重で避けるとまた残り1秒になった瞬間性格悪い事してきましたコイツ












『下から、っ、』












このままではヤバい。私は案を考えた

世界を作った最強魔人は隠したい。

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