わこ莉玖!
今回はリクエスト!
青組の妊娠パロ!
受けは💎くん!
それじゃSTART!
視点→💎くん
最近僕は吐き気とか倦怠感に悩まされてる
💎「ゔ…お”え”っ」
💙「💎!?大丈夫か!?」
💙「サスサス」
💎「だ、いじょうぶ…ハァハァ」
こんな感じ
四六時中ずっと悩まされてる
💙「お前、大丈夫か?」
💙「ずっと辛そうやんけ」
💎「あはは💦」
💎「疲れてるだけだよ…💦」
そんなことは無い…
だって僕は最近生理が来てないからだ
視点→💙くん
最近俺の彼女💎がおかしい
料理をしてる最中、朝起きた時等
ずっと吐き気や、倦怠感に悩まされてるところを見ている
💎「ゔ…お”え”っ」
💙「💎!?大丈夫か!?」
💙「サスサス」
💎「だ、いじょうぶ…ハァハァ」
嘘つけよ…
顔色悪いし、何よりお前辛そうやんけ…
💎「あはは💦」
💎「疲れてるだけだよ…💦」
💙「疲れてるだけ?」
💙「んな事無いだろ?」
ギュッ
💎「!?」
💙「大丈夫か?」
💎「っ、え?」
💙「生理、来てる?」
💎「!?」
視点→💎くん
💙「生理、来てる?」
💎「!?」
💙くんってそう言うところ感いいよね…
💎「来て、ない…カタカタ」
💙「大丈夫か?」
視点→💙くん
💎「来て、ない…カタカタ」
こいつ、震えてる?
💙「よし、病院行くぞ」
💎「へ?」
💙「だーかーら!」
💙「💎が心配だから病院行こって言ってるの!」
💎「⁄(⁄ ⁄º⁄Δ⁄º⁄ ⁄)⁄」
💎「わ、分かった///」
視点→💎くん
現在地→病院
💎「ぅ”…ハァハァ」
💙「大丈夫か?」
やっぱり、ここでも吐き気が凄い…
匂いがきついのかな…
この匂いの所為で吐き気が押し寄せてくる
でも、💙くんが居るから少し安心する
💙「💎?」
💎「💙くん…ギュッ」
💙「ヨシヨシ(。´・ω・)ノ゙」
看護師「💎さーん!診察室にお入りください!」
💙「行こっか」
💎「う、うん…」
💙「不安?」
💎「ちょっとね…」
視点→💎くん
現在地→診察室
医師「今日はどうされましたか?」
僕は、吐き気や倦怠感が酷いこと
生理が最近全然来てない事を伝えた
医師「なるほど〜」
医師「では、検査してみましょう!」
医師「ベットに寝転んでくださいね」
💎「はい」
ゴローン
医師「お!」
💎「?」
💙「先生?」
医師「おめでとうございます!」
医師「ここに赤ちゃんが居るの分かりますか?」
💎「え…?」
僕が…妊娠?
💙くんとの子?
💎「嬉しいなぁ」
💙「ほんとだ…ギュッ」
💙「💎、ありがとな!」
💎「ちょ、w苦しいよw」
視点→💙くん
彼女の体調不良の原因は妊娠だった
当の本人はすごく驚いていた
でも、喜んでいた
💎「おーい、💙くん?」
💙「ん?どした?」
💎「さっきから呼んでるのに〜!(⑉・̆н・̆⑉)」
💙「ごめん、ごめんw」
くっそ可愛ええ…
💗「あれ?💙と💎じゃん!」
❤「ほんとだ〜!」
💎「あ!💗ちゃんと❤ちゃん!」
💙「ヤホ〜((ぽえ」
💎「ゔ…ダッ」
💗「え、え!?」
💙「💎!」
タッタッタッ
視点→💎くん
💗「あれ?💙と💎じゃん!」
❤「ほんとだ〜!」
声のするほうを見るとそこにはメンバーの
💗ちゃんと❤ちゃんが居た
💎「あ!💗ちゃんと❤ちゃん!」
💙「ヤホ〜((ぽえ」
その時、僕に吐き気が襲う
💎「ゔ…ダッ」
僕は一目散に近くのトイレに駆け込む
💎「ゔ…オェェェェェ;‘.・ .○| ̄|_」
💙「💎!サスサス」
駆けつけた💙くんがずっと僕の背中をさすってくれている
それだけでも安心する
💎「💙く、ゔ…ゲホッハァハァ」
💙「大丈夫、大丈夫」
💎「はぁ、はぁ…落ち着いた…」
💙「なら、良かった」
💗「💎、大丈夫!?」
❤「💎!」
💎「ごめんね、大丈夫だよ」
💗「ギュッ」
💗「良かったぁ…ホッ」
❤「(๐•̆ ·̭ •̆๐)ムスッ」
💙「(๐•̆ ·̭ •̆๐)ムスッ」
💗「あ、…」
💎「その…ごめん…シュン」
💙「可愛いからおk」
❤「同じく」
💎「//////////////」
💗「//////////////」
僕は、その後メンバー全員に妊娠したことを伝えた
💛「おぉ〜!」
🤍「おめでとう!」
💗「だからだったのか〜!」
❤「これから頑張って!」
💎「うん!ありがとう!( * ॑꒳ ॑* )♪」
💙「ギュッ」
💙「可愛すぎるの反則…ムス」
💎「もぅ…///」
🤍「イチャイチャすんなやw」
💛「wwwww」
数ヶ月後
今日はメンバー全員で会議の日
今後の事について色々話すんだ
💗「あ!いらっしゃーい!」
💙「お邪魔しまーす!」
💎「お邪魔しまーす!」
🤍「それじゃ始めよ〜!」
❤「おけ〜」
💛「了解ー!」
ー数時間後ー
💎「っ…」
💗「💎?どうしたの?」
💎「お腹…痛いッ…」
❤「ええッ!?」
💎「あ”あ”っ」
痛い…今までに感じた事の無い痛みが
僕の腹部を襲う
💙「💎!」
💛「大丈夫か!?」
💎「💙ぐッポロポロ」
💙「サスサスギュッ」
その時
ポタッ ポタッ
💎「あ”あっ」
破水した
その直後とてつもない痛みが僕を襲う
💛「病院どこも空いてないんやけど!?」
💗「俺、医療免許持ってるからーー!」
❤「💎!横になって!」
僕は言われるがままに布団の上に横になった
💎「い”だぁッポロポロ」
💙「ギュッ」
💙「大丈夫、大丈夫」
💎「💙ぐッポロポロ」
💙「ずっと、そばに居るからな」
💙「安心しろヨシヨシ(。´・ω・)ノ゙」
💙くんが背中をさすってくれる
それだけでも、痛みが緩和する
視点→💙くん
💎「あ”あ”っ」
俺の彼女が今までより苦しそうにしている
俺は💎の背中をさすったり、手を握ったりしかできない
💎「はぁ、はぁ…ぐッ」
💙「ギュッ」
💙「頑張れ!」
💎「い、💙くん…」
💙「ん?どうした?ニコッ」
💎「ギュッして…?ポロポロ」
💙「そんなのお易い御用だ」
ギュッ
💎「ふう、ふぅ…」
💗「💎!完全に開いたから消毒するね!」
💗「まだ、いきんじゃダメだよ〜」
視点→💎くん
💗「まだ、いきんじゃダメだよ〜」
💎「はぁ、はぁ…う、ん…ゔぅ…」
💗「少し染みるかも💦」
💗「フキフキ」
💎「ん”ん”っ…」
ギリッ
僕は、痛みを少しでも和らげようと布団を思いっきり握った
💗「よし!いきんでいいよ!」
💗ちゃんにそう言われて僕は思いっきりいきんだ
💎「ん”ん”ん”ん”ッ!!!!」
💙「💎!頑張れ!」
💗「💎!息しよっか〜!」
💎「はぁ、はぁ…あ”あ”っ」
💗「💎!スーハー!」
💎「スーハーポロポロ」
💙「ヨシヨシ(。´・ω・)ノ゙」
💙「ギュッ」
💗「赤ちゃんの頭見えてきたよ!」
💗「あと少しだから頑張って!」
💎「つ”っ”っ”っ”っ”!!!」
💎「あ゙あ゙あ゙あ゙あ゙あ゙あ゙あ゙あ゙あ゙あ゙!」
その時、部屋中に産声が響いた
おぎゃあ〜!
おぎゃあ〜!
💎「はあっ、はあっ…スースー」
僕は、疲れのあまり寝てしまった
視点→💙くん
💎が、可愛い女の子を産んでくれた
💎は疲れでそのまま寝てしまっていた
俺は、気づいたら涙を流していた
💙「💎…ポロポロ」
💙「ありがとなポロポロ」
💙「ギュッお疲れさん!ポロポロ」
💙「よく頑張ったな!ポロポロ」
🤍「💎、お疲れ様ヨシヨシ(。´・ω・)ノ゙」
❤「わぁぁ〜赤ちゃん可愛い〜!」
愛「ふぁぁぁぁん!!!」
💎「んん…」
💎「あれ…💙くん…?」
💙「ギュッ」
💙「💎!ありがとな!本当にありがとう!ポロポロ」
💎「もう…笑」
💎「どういたしましてニコ」
視点→💎くん
ー数日後ー
僕達は何日も名前について考えた
その結果
僕達の名前から1文字ずつとって
愛(いと)と名ずけた
愛「(*˘꒳˘*)スースー」
💎「ふぅ、やっと寝たぁ…」
💙「ギュッ」
💎「ふぇ?」
💎「ちょ、どうしたの?」
💙「ん〜?」
💙「お疲れさんって思って」
💎「もうw」
❤「イチャイチャは後でにしてよね」
💗「他人の家って事忘れんなw」
💛「シェアハウスしてんだし、実質自分の家ちゃう?」
🤍「確かに!」
愛「ふぇぇッ」
🎲「あ」
愛「ふぇぇぇぇんッ」
💎「あ〜💦」
💎「愛〜泣かないで〜💦」
💙「( ๑´•ω•)ノシナデナデナデナデ」
愛「(つ・ω・(-ω-*)スヤァ..」
💎「ふふ(*´꒳`*)」
💎「愛可愛いなぁ〜」
長くなってごめんね!
リクエストがある人は『リクエストBOX』のコメント欄に書いてください!
それじゃ
おつ莉玖!
最後までご視聴頂きありがとうございます!
♡は好きなだけ連打してください!
フォロー、ブグマは一言いってからして下さると、嬉しいです!
それじゃ次の物語でお会いしましょう!
ばいばーい!
コメント
20件
返事遅くなってごめんなさい! みなさん、ありがとうございます
もう最高すぎます! フォロー失礼しますm(_ _)m
もう最高としか言いようがない❤︎