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🔞無し
生理🔵
🟡🔴は🔵の生理の事を知りません
ほいたら、楽しんで👋
w side
スタッフとメンバーとの重要な会議中に、俺は嫌な予感が外れてくれなかった事に酷く落胆していた。
若井(生理…来たっぽいな…)
今まで涼ちゃんや元貴にバレないようになんとか過ごしてきたけど、実は勘付かれてたりするのかな…?
若井「すいません…お手洗いに…」
硬い雰囲気の中でこんな事を言うのは気が引けたが、こうなってしまったからにはしょうがない。このまま垂れ流しにする訳にも行かないし…。
元貴「行ってらっしゃい」
一見するとただ見送っただけ。でも元貴の見送りの言葉には軽蔑の意が混じっていた。
若井「ほんと、すいません…」
ドアまで小走りで向かうが、血の感覚に歩くことを余儀なくされてしまった。
お腹の痛みとトバッという不快感に苛なまれながらトイレまで歩いた。
若井「はぁ…こんな時に来るなんて…」
若井「痛み止め…確か持ってたよね…?」
ポケットを漁って思い出す。
若井「あ、バッグの中だ…」
若井「バッグ会議室に置いてきちゃった…。」
若井「まぁ、持ってきた方が不自然か…。」
深いため息をつく。
若井「ナプキン…もバッグの中…」
とりあえずトイレットペーパーでやり過ごすしか無い…。
トイレを出てまた会議室まで向かう。
若井「入りづらいな…なんとなく…」
覚悟を決めて会議室の中に入る。
ガチャ
若井「ただいま戻りました〜…。」
元貴「あ、おかえり。次のライブなんだけど、コンセプト案、」
元貴「なんかない?」
またもや軽蔑の混じった声。そんなにこの会議が大事か?途中でトイレに行くのはそんなに悪い事か??
駄目だ。こんな事ばっかり考えてしまう…。
若井「あ、えぇっと…」
若井「う、海とか…?」
元貴「アトランティスじゃん…」
若井「あぁ…確かに…」
藤澤「あ!!」
元貴「ん?どーしたの?涼ちゃん」
藤澤「アトランティス2とか、どう!?」
元貴「おぉ!!いいねそれ!!」
高揚している2人を横目に俺は椅子に座る。
スタッフ「じゃあ、今回の会議の結果はアトランティス2」
スタッフ「って言う事でよろしいですかね…?」
藤澤「はい!」
元貴「はい!」
若井「はい…」
スタッフ「では…ありがとうございました〜…」
元貴「ありがとうございました!」
藤澤「ありがとうございましたっ!」
若井「…」
2人で並んで廊下を歩く2人の後ろでとぼとぼ歩く。
若井「はぁ…」
若井「完全に今日印象悪かったな…俺」
ため息をつきながら歩いていると急に前の2人が振り向いてきた。
元貴「若井さ、今日具合悪いの…?」
言えるはずがない。生理痛が辛い、なんて。
若井「全然。なんで?」
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藤澤「なんか、今日途中でトイレ行ってたし、結構長い間」
藤澤「だったから…心配でさ…!」
若井「大丈夫だよ…心配させてごめんね…」
元貴「なら良かった」
こんなに優しい2人に全て打ち明けてしまいたい…。
でも…やっぱり引かれちゃうかな…?
今度は3人並んで廊下を歩く。
若井「あのさ…!」
元貴「ん?」
藤澤「どしたの?」
若井「…やっぱなんでもないや!ごめん」
元貴「あ!てかこの後歌番組のリハあるよね!?」
藤澤「あ!急がないと!!」
2人は走り出した。
若井「あ、ちょっと…」
若井「待って、!」
フラ
若井「ふらふら…する…」
元貴と涼ちゃんがこっちに向かって走ってきてる…。何か言ってる…?
バタンッ!
m side
若井が倒れた。涼ちゃんにはスタッフさんを呼んできてもらう様に頼んだ。
元貴「若井っ!!」
元貴「大丈夫!?」
元貴「若井っ!!」
肩を揺さぶりながら必死に名前を呼ぶ。
藤澤「元貴!連れてきたよ!」
スタッフ「大丈夫ですか!?若井さん!」
スタッフ「救急車を呼びましょう!!」
数分後来た救急車に若井を乗せて僕たちは2人でリハーサルと本番に挑む事になった。
藤澤「若井、大丈夫かな…泣」
元貴「大丈夫だって信じて2人で頑張ろ、!」
元貴「ね、?」
藤澤「うんっ、そうだね…泣」
本番にて…
MC「あれ、今日は2人?」
元貴「そうなんですよぉ…」
元貴「若井、ちょっと体調不良で…」
藤澤「心配…」
MC「そうだったんですねぇ…!お大事に…」
本番後…
元貴「ありがとうございました!」
藤澤「ありがとうございましたっ!!」
廊下を歩いているとスタッフさんとすれ違った。
スタッフ「あ、若井さん貧血だったそうです…!」
元貴「あ、そうだったんですね…!」
藤澤「もう、意識はあるんですか…?泣」
スタッフ「はい!もうほとんど元気な様です!」
元貴「よかったぁ…」
藤澤「ほんとに…よかった…泣」
スタッフ「もしよければ、この後病院行きますか?」
藤澤「行゛ぎま゛ずっ゛…泣!!」
スタッフ「分かりました。じゃあ車出しますね」
元貴「ありがとうございます!」
病院にて…
スタッフ「若井さんの病室は206だそうです!」
元貴「分かりました!ありがとうございます!」
元貴「206…206…あ!ここだ!」
並べてあるベッドを見ていくと横たわる若井の姿があった。
藤澤「若井っ!!」
若井「あぁ、涼ちゃん!元貴も!来てくれたんだ」
元貴「当たり前だよぉ!心配したんだからぁ…!」
若井「ごめんごめん笑」
藤澤「元気でよかった…泣」
若井「泣くほど!?」
困った様に笑う若井とベッドに突っ伏して泣いている涼ちゃんを見て僕も泣いてしまったのは秘密…。
その後若井さんは涼ちゃんともっくんに生理の事を話せたとさ…おしまい
う〜ん、また短いし内容がごちゃごちゃ…泣
誤字ってたらごめんなさい!
あ、最初の軽蔑もっくんは岩井の考えすぎでした。
ではまた次回👋