めっっっちゃ期間空いちゃってごめんなさい!
期末テストが終わったのでこれからちゃんと書いていきます!
リクエスト:恵比晴
注意:恵比晴 R18 キャラ崩壊
口調迷子 誤字脱字有るかも
今日2月21日は
恵比寿夷三郎くんの誕生日!
僕なりにお祝いしたいんだけど、
神様って誕生日なにするんだ?
って単純に気になってしまった。
でも、夷三郎くんに聞くのは
お祝いの意味が無くなっちゃうし、
佐野くんは、夷三郎くんと仲が悪そうだし、
誰に聞くのか1番いいのかな…
「う〜ん… 」
「どないしたん?晴明くん」
後ろから声をかけたのは僕の同僚の
神酒凜太郎くん!
「あっ!凛太郎くん!!」
「実は…」
「誕生日の祝い方?」
「いや〜、僕友達の誕生日とか祝ったことないから分からなくて、、」
「う〜ん、、あ!」
「誕生日プレゼントに困っているなら、
晴明くん自身をプレゼントしてみたら?」
「えぇ!?そんな、僕はものじゃないんですよ!!」
「そんなこと言わんでさ〜」
「晴明くんなら行けるって〜 」
「なんの話してるの?」
「えっっっっ!!?!!??!」
後ろから声をかけたのは、当本人の相談を
していた、恵比寿夷三郎くんだ!!
「い、、いつからいたんですか!?!!」
「ん〜?始めから居たよ?」
「う、嘘ですよね?」
「ほんとだよ〜」
「まぁ僕、福の神だしね〜」
(今のは福の神とか関係ないと思うんやけどな)
そう思う凛太郎。
「え、じゃあ全部聞いてたんですか!?」
「うん!!全部聞いてたよ」
「はぁ、」
「ほな、あとは2人で楽しみぃ〜」
この空気感に耐えられなくなったのか
凛太郎くんはどこかに行ってしまった……
「えぇ〜ちょっと凛太郎くん〜」
凛太郎くんがどっか行き、
僕と、夷三郎くんだけが残ってしまった。
この気まづい空気感をどうにかしなきゃ!
でも、、話すの気まづすぎて、どーしよう
(凛太郎くん、、( > <。)
「安倍先生、もしかして、僕の誕生日プレゼントでも考えてるの?」
「えっ!?どうしてわかったんですか??」
「え、だって僕以外誕生日近い人居なくない?」
「まぁ、そうですけど、、」
「で、プレゼントは何?」
「それが、、まだ決まってないんですよね」
「じゃあ、安倍先生でいいよ。」
「だから、僕はものじゃありません!」
「え〜でも、プレゼント決まってないんでじよ?」
「だったら、そっちの方が早くない?」
「まぁ、そうですけど、」
「神様から指名されることなんて、多分もう一生ないかもよ?」
「ぐぬぬ…、、分かりましたよ」
「僕が誕生日プレゼントです……//」
自分から言うのはなんだか恥ずかしいな。
「じゃあ、今日の夜僕の社員寮に来てね」
僕の耳元で言われた。
ボソボソして少しムズムズした。
(僕どうなっちゃうのー?)
そう心に残した僕だった。
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夜 社員寮 恵比寿の部屋の前。
てか、あと3時間くらいで、夷三郎くんの
誕生日終わっちゃうけど、夜で良かったのかな?
と思ってきた。
(まぁいいや、取り合いず入ろう。)
コンコン
「恵比寿先生、入りますよ?」
ガチャ
部屋の中は薄暗いく、
夷三郎くんが見当たらな。
「恵比寿先生?」
グイ
グイっと腕を引っ張られ、目を開けると、
目の前に夷三郎くんがいた。
「遅い…」
「ご、ごめんね。テスト丸つけしてたら遅れちゃった。」
よく見ると、僕が今倒された場所は
ベッドだった。
(なんだか嫌な予感……)
「誕生日プレゼントだから、僕の好きなようにしてもいいよね?」
「え、あっはい。」
やばいやばい、この雰囲気絶対そうじゃん!
あっ……腰終わったわ
「じゃあ、ヤッてもいいよね?」
「まぁ、拒否権ないけど」
「えっっ、」
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途中から〜〜
「んっ// あぁ”// まッッて”// 」
「待たないよ〜プレゼントでしょ?」
「あぁぁぁ”// ィく”// ッッ〜// 」
「イクの早いよ〜もっと頑張ってよね」
「も”…ッッ/ むり”// …ッッ// 」
「大丈夫だよ〜」
ゴリュ
「ッッッ!! あぁ”…// まっ”// …ィく// 」
「晴明くん、気持ちい?」
「う、う”ん// きもち”ッッ// よぉ”// ♡」
「いさぶろ”〜くん♡ すきッ// ♡」
「僕も好きだよ♡ 晴明くん♡」
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目を覚ますと、夷三郎くんが見えた。
「あれ?起きた?」
「あっ、おはよう……」
「いっったぁ!」
体を起こした瞬間、腰に激痛が走った。
「昨夜はほんとにごめんね〜」
「でも、生きてきた中で1番いいプレゼントだったよ」
「ッッ〜/// 」
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くそ雑ですみません。
リクエストありがとうございます!!
これからもたくさんリクエスト作品書いていきます!!
私の大好きなかのくんの作品を見てくだい!
またね〜
コメント
4件
ԅ(¯﹃¯ԅ)すき
めっちゃ好きな物語だ…!!!! 恵比晴サイコーォォォォォォォォ!!!!