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こんヒロー、今回は「ミニオンズ 前編」です。もう一度言います。”夢小説!!!!!“ですがそれでもいい方とどうぞ。無理な方は”今すぐ!!!!!“引き返す事。そして全てミニオン語です。原作に無くて、なんて言っているかは野﨑が説明します。それじゃあレッツラゴー
《ナレーター視点》
ミニオンズ、ミニオン達は人類より前に何億前にも実在している黄色い小さき生物。名前は色々な物がある。ケビン、デイブ、マーク、カール、ポール、マイクやノーバートとか。個性は違くても目的は全員同じ、それは世界一凶悪的なボスを仕える事だった。勿論それだけじゃなくてバナナもミニオン達は好きだ。ミニオン達はボスを見つけるのに苦労する。殺してしまったり、ミニオン達のドジのせいで大変な目に合うボスも居た。それでミニオン達はボスを仕える事は出来ず、苦労するばかり。完璧なボスは中々現れなかった。でもある日、疲れ果てて諦めていた時、氷の洞窟を発見し、ミニオン達は助かった。そして洞窟で何日か暮らしていたら、1人の少女が現れた。
「あ?誰だお前ら?ここで何してる」
ミニオン達「!?セレバニ!?」
「そりゃこっちのセリフや!お前らは誰だと聞いてんだ!」
1人の少女が問いかけると、ミニオンのリーダーであるケビンが前に出た
ケビン「アァ…パカラ…ミニオンズ」
ケビンはミニオンズだと名乗った
「あぁ?ミニオンズ?全員同じ見た目やな。お前名前は」
そしてケビンは自分の名前を名乗った
「そんで?お前らはこんな所に居座って何してんだよ」
ケビン「プリカンパラソ、アァ、ユエボスミリク、アルンビ」
「ボスを探していたけどどんどん失敗して諦めてたらここに辿り着いたと、成程。そんなにボスに仕えたかったんだな。でも失敗ばかりで無理なのか、そうか。でも俺にはどうしようも…」
そして少女が考え込んでいる時、1人のミニオンが発言した
デイブ「…MINIBOSS…」
その発言に少女は耳を傾けて問いかけた
「MINIBOSS?って一体どういうこっちゃ」
デイブ「キラムユウ!アルビマアMINIBOSS!」
「…ハァ!?俺がお前らのボス!?…はぁ何故そうなる…まぁええよ…一応名乗っとく。俺は野﨑菜那だ。よろしくな」
野﨑がそう言うとケビンが疑問を抱いて野﨑に聞いた
ケビン「エェMINIBOSS。アルキ、ユウアルソベロミニオン」
野﨑「何故ミニオン語が分かるのかって?まぁ能力のお陰だな」
ケビン「ノリョク?」
そしてミニオン達に自分の正体を教えた
野﨑「俺は人間には使えない超能力が合ってだな、それで周りからは嫌われてるけど、それでも諦めず生きてきた。だから超能力を持ってるからお前らの言葉が分かるんだよ。因みにこれは秘密にしてて本来は釜を使ってるから、周りには言うなよ?いいな?」
ミニオン達「イエエエエイ!MINIBOSS!MINIBOSS」
野﨑からそう聞いてますます興奮していたミニオン達は一気に不安に徹底していた。今まで失敗続きでボスを仕える事は出来なかったからだ。そしてケビンは行動を起こそうとしていた。そしてケビンは高台に乗って自分の考えを言おうとした。だけど震えて紙を落としてしまい、拾って読もうとしたけど諦めて、紙無しで発現する事にした
ケビン「ナカマ!ポラガ!カキバロバイトゥー!ラカキレイエシェベ!トカゲノパパロイヤキャー!カイヨウカレボス!ヨロピノ!ラー! 」
ケビンは洞窟を出る。そしてもう1人のベリーナイスのボスを見つけるまで帰らないと誓った。
ケビン「キリカべ? 」
だけも一人では無理。そしてボブが手を挙げたけどボブが危険な旅に耐えれるとは思わなかった。その中1人のミニオンが手を挙げた。そのミニオンの名前はスチュアート。スチュアートは何に選ばれたのかは分からなかった。そして他に探してボブが氷の塊を持って持ち上げて、おならをした勢いで潰された。そして他に探そうとしたが誰も手を挙げず、ボブが必死に手を挙げてケビンはもう諦めボブを選んだ。そしてボブは喜びながら高台に登り、行くのはケビン、スチュアート、ボブが行く事にn「ちょっと待て」
ケビン「?」
野﨑が言葉を発した
野﨑「お前らだけでは心配だ。だから俺も行く」
ケビン「エッアルソポ!マカラニア!ユウアイ?」
野﨑「確かにここにいなきゃ行けないとしても、アンタらだけで行けるのかどうかが心配だ。だから俺も行く」
ケビン「アァ〜…オケオケ」
そして気を取り直し、ボス探しに行くのはケビン、スチュアート、ボブ、そして野﨑に決まった。そして4人は洞窟を出て、ボス探しに出かけた
ここで終わります。それじゃあばいヒロ〜