⚠︎注意⚠︎
・キャラ崩壊あるかも
・誤字脱字あるかも
・自己解釈
・やおい
・めっちゃ短ァい
・ヤンデレナツメが出てくるよ!
⚠︎今回の世界線⚠︎
・らだお警察(ランク3)
・ナツメ警察
・成瀬はカニ
「でさ〜あんなことがあって〜」
「何それ、おもろすぎなんですけど。」
ワイワイと楽しそうな話し声が本署内に響き渡る。
いつも通り…か…、とらだおは思う。
最近らだおはナツメの様子が変だと思っている。なぜかは知らないが、様子が変。
「あの…先輩、何か嫌な事ありましたか?」
「ん?なにもないよ〜?」
そうやって話を綺麗に流していく。やっぱり何かおかしい。らだおはバレないようにナツメを観察した。
「じゃ、僕ちょっとパトロール行ってきまーす。」
「いってらっしゃーい。」
ナツメが部屋から出るのを確認したらだおが、急いでナツメのバッグを探す。
「あ、あった…!」
らだおはやった、と小声で喜ぶ。急いでバッグの中を調べる。
ナツメの荷物を調べれば、何か分かるはず、とらだおは思ったので、今に至る。
そしてナツメのバッグから出てきたのは…
「…え、薬…?」
なにやら怪しい薬が出てきた。調べてみると麻薬だった。
「先輩、まさか、犯罪しようと…?」
いや、まさか、とらだおは否定しようとした。もしかしたら押収してそのままバッグにいれたままという可能性もある。
しかし、次に出てきたものは流石にらだおは息を呑んだ。
「な、…に、これ…」
そこには、隠し撮りのようならだおの写真が数十枚あった。動揺が隠しきれないらだお。
怖い。
今まで、ずっと撮られてきたのか…?と恐怖で埋め尽くされる。
ガタガタと震えていると、急に誰かから肩に手を置かれた。
「なぁにやってんだ♡」
「ッ…!!!」
らだおはバッと後ろを見る。そこにはナツメが居た。
「な、なんで、…」
「だめじゃないかぁ、人の荷物を勝手に調べるなんてぇ…ねぇ?」
バレた。どうしよう。予想外な事が連続で起き、頭の中がぐちゃぐちゃになる。
ナツメは悪魔のような目でらだおを見て、ニヤッと笑った後言った。
「お仕置きが…必要みたいだね…?♡」
主)まぁ、その後は皆様のご想像で(R18苦手なのぉ^^
めっちゃ短くてすみません。今回はただナツメに「なぁにやってんだ♡」と言わせたかっただけの物語ですんで。
それじゃあばいばーい^^
あ、マッシュルおもろいから見てッ!!!!!!!!
コメント
4件
ナツメの好きななぁにやってんだプレイか笑