山本受け小説集

リクエスト待つ前にちょっと自分がかきたかったからかく。

⚠️山本受け

®️15か16🐜

ほのぼの

わんく

「」山本

『』ねっぴー

「、ｯ／／！？」

俺の可愛い愛しの彼女が急に顔を赤らめた。

『山本、顔赤いけどどうした？』

「べｯ、別に、、、／／」

質問すると、焦るように持っていたスマホをかくす。

『見せてよやまもとぉ〜〜』

「だーめ！！！！！」

絶対見てやる！！そう決めて、俺は一日を後にした。

---

---

「んぁ、~、、、？」

次の日家で宅飲みをしていたら山本が眠そうに目をぱちぱちし始めた。

『ねるー？』

「んぅ、、、」

手で目を擦りながら、トテトテと歩いて寝室に向かって行く。

少々山本のサイズより大きいパジャマがわりのTシャツがまたいい。

「ねぴも、、はやくきてね、」

寂しそうな声色でそう告げる。

なんでこんなにも可愛いのだろう。

きっと普段はこんなこと言わないから、ギャップみたいなものだろうか。

『うん、わかった。』

「まってる、」

返事をして、食べ散らかしたご飯を片付ける。

『ぁ、』

そして見つけてしまう。

山本のスマホを。

『ちょっとくらいみてもいいかな、？』

きっと山本は寝ているし、バレないだろう。

『、、、、、、、、、』

スマホの画面をタップすると、俺とのツーショットの写真が。

『可愛いだろｯｯ、、、！！！』

そう言いながら悶える。

そしてパスワードを打ち込む。

俺は知っているんだ。パスワードが俺の誕生日だということを。

てか今思えば山本めちゃくちゃ俺のこと好きじゃん。可愛いｯｯｯｯ

そしてホーム画面から検索アプリへいく。

検索履歴を少々のぞいてみると、、、

🔍　彼氏　甘え方

素直　なる　方法

可愛い　なる　方法

もう山本は可愛いの塊だ。

そのサイトの中身を見てみると、上目遣いで誘う､､､､など過激なことも書いてあった。

山本はうぶだからはずかしくなっちゃったのかな~、、、

こんなこと調べる前に言ってくれればいいのに、、、

まぁ、それができないのが俺の彼女なんだけどね！！！！

---

---

そしてまた次の日、、、

「ん、」

「なんかおも____ｯ！？」

目が覚めると、ねっぴーの顔がすぐそこに。

あと１mm近かったらキスしてるくらいの近さ。

しかも抱きしめられている。だから抜け出せない。

「ん”ーー！」

力一杯押しのけようとしても、びくともしない。

そして、ねっぴーを起こそうとしたその時＿＿＿＿＿＿

「ぁ”ｯ、！？／／／／／」

身体にビリビリと刺激が走る。

よくみると、ねっぴーの足が俺の足と足の間に挟まっている。

「ぃや”ｯ、！！／／／」

頑張って足を押すが、どんどん力が強くなっていくばかり。

そして最後には上の突起物もいじられ始めそうだったが、そこで俺は叫んだ。

「おきろおおおおおおおおおおおおおお”！！！！！！！！！！！！！！／／／／／」

そうすると案の定、

『うわああああああああああああああああああああああああああああああああ！！！！！？』

起きた。

「うるさいよ！」

『いやそれは山本も、（（』

「マジで何してくれてんのほんと、、」

朝から気持ちくなるなんて聞いてないし、、、

『ごめんって、何したかわかんないけど、、』

ねっぴーはしゅん、としている。

「、、、まぁ、いいよ、」

俺は優しいから許してあげた！！！

うん。というかさっきからずっとニヤニヤしながら俺を見てるねっぴーがすごく嫌だ。

「なに。」

聞いてみると、無言で近づいてきて、俺の頭をゆっくりと撫でた。

「、、ん、／／」

撫でられるのは恥ずかしいけど、あったかい手で撫でられるのは心地が良い。

『甘えん坊だな、？』

そういってバックハグをされる。

『そういえば、スマホみちゃった。』

「え？」

スマホ⁇え？？まってもしかして、え、、、

「はｯ、？／／／」

『甘えたいんだってぇ~？』

「ｯ~~~！！／／／／／」

ニマニマしながら言ってくる。もうほんと顔から火が出てるくらい恥ずかしい。もうやだ。

「うるさぃｯ！！／／だまれｯ！！」

『え~、なんでよぉ~、、、』

「ねっぴーが悪いの！！／／」

『えーーーー』　

なんで朝からこんな恥ずかしくならなきゃいけないんだよ！！！

『それよりさ~？』

『山本なんでロック画面俺とのツーショットなの？』

「ｯ~~~~！！！／／／」

そうだった。こっちもバレてるんだった。

「自分で考えろばかｯ！！／／」

きっとこうやって強く当たっちゃうのがおれのわるいくせ。

それでも、俺に構ってくれるねっぴーがすき。

「ねっぴー」

『んー？』

「大好き、／／」

『､､､､え”ｯ！？／／』

今日は検索での方法を使って思う存分甘えてみようかな、、？

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

はい、『検索履歴＿＿＿❤︎』終了です。

どうだったでしょうか？完璧に自己満ですが、、、

リクエスト山本受け限定で受け付けておりますので、ぜひー！

ではまたお会いしましょうー！

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー