ラ「ねぇ、どうしたらいいと思う?」
佐「うーん、ラウールは弟みたいなものだしなぁ」
目「男として見られてないんだよ」
ラ「うぅっ、」
しょっぴーと付き合いはじめてから思った事
特に日ごろと変わらなくない⁇⁇
僕だって男だし、好きな人の全てを知りたいと思ってしまう。
けどしょっぴーときたら僕の事をいまだに赤ちゃん扱いしてくるんだから…
ラ「僕だって男なのに…大人だよ?」
佐「そんな、悲しい目でみないでよぉ」
阿「ラウール?次呼ばれたよラウールで最後だって」
目「亮平!終わったの?」
阿「うん、これで終わりニコッ」
ラ「ね、ね、阿部ちゃんはさめめの事弟みたいって思ったことある…⁇」
阿「へ?…いや、ないかも、」
目「お前と一緒にすんな」
ラ「くっそ、やっぱ大人の色気か、…」
ス「ラウールさん!お願いします!」
ラ「はーい!じゃあ行ってくるね」
阿「…なんだったの?」
佐「恋の悩みだよニコッ」
阿「は?」
………………………………………
渡「ラウール、これ食べる?」
ラ「食べる!しょっぴーは何頼むの?」
渡「んー、これ」
ラ「んふふ美味しそう!」
撮影が終わってからしょっぴーの家にお泊まりすることになって絶賛しょっぴー宅でご飯決めてます!
渡「ラウールお風呂入ったから入っといで」
ラ「え、しょっぴー先でいいよ!」
渡「遠慮すんなって笑ラウールはまだまだお子ちゃまだろ」
ラ「またそうやって子供扱いする~~!」
渡「いや、お子ちゃまだから笑笑」
ラ「………こんなことされても、?」
渡「へっ、…?」
ドサッ
しょっぴーの事をソファに押し倒し頭の上で手を固定して身動きを取れなくする。
必死に抵抗するしょっぴーの口に自分の舌を絡めながら深い口付けを交わすと火照った顔にとろんとした瞳でじっと僕の事を見つめるしょっぴー
渡「…んッ、…らうっ、///」
ラ「しょっぴー真っ赤じゃん」
渡「だれのせいでっ、///」
ラ「ね、僕早くしょっぴーの中に入りたいんだけど、ダメ?」
渡「…だっ、め、じゃないっ、///」
ラ「…覚悟してねニコッ」
………………………………………
渡辺side
どれくらいの時間が経ったんだろうか、
あれから寝室に連れて行かされてラウールの手によってぐずぐずに溶かされてなんも考えられない…
ラ「しょっぴー、大丈夫?」
渡「ぁ”ッ…♡もっ、むりぃ、っ、♡///」
ラ「ごめんねぇ、まだまだ僕満足してないからもうちょい付き合ってね」
渡「やッ、あ”ぁっ、ラウールっ、んぁッ♡」
ラ「翔太、奥好きだもんねッ、//」
渡「ぁッ、なまっ、え、ひぁ“ッ⁉︎♡///」
ラ「んッ、めっちゃ中締めるじゃん!//」
渡「らうっ、ラウールッ、ギュッ、ギュー///」
ラ「ん、一緒にいこっか//」
渡「~~~~~~~ッ♡♡♡♡!!!!」
体を逸らしながらシーツを掴み絶頂に達する
腰を掴んでいた手を離してそっと頬にかかる
髪の毛をどかしてあげる
ラ「ごめんね、激しくしすぎちゃった、」
渡「んッ、…きもちよかった、から、大丈夫っ、」
ラ「……お子ちゃまじゃなかった?」
渡「……最初からお子ちゃまとは、思ってないよ、…ただ、意識して恥ずかしいからっ、///」
ラ「…翔太くん、…もう一回しよっか」
渡「はっ、⁉︎無理無理無理‼︎‼︎」
ラ「ごめん、僕も無理」
無理やり2回戦目を初めて次の日こっぴどく
怒られたのは言うまでもない
……………………………………
深「うあっははは!翔太おんぶされてる!」
向「しょっぴーどないしてん!笑笑」
渡「うるせぇ!こいつのせいだわ!」
ラ「ごめんってば~笑」
阿「喉カッスカスじゃん笑」
宮「のど飴たべる?笑」
岩「今日の振り入れ軽めにしとくか」
目「翔太くん、ラウールお子ちゃまでした?」
渡「……しらん」
ラ「なんでよ!お子ちゃまじゃないって言ってたじゃん!」
渡「忘れたわ!!!」
end
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コメント
2件
気づくの遅くなっちゃいました!! なんかめっちゃお話一緒やんって思ってたらめいさんだったんですね! 消えちゃっててめっちゃ残念って思ってたので戻ってきてくれてめっちゃ嬉しい🥹🥹