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お久しぶりですー!!!!!
余りにもここにinすることがなかったので…
ほんとに久々過ぎて下手になってると思います!
そのところは、目を瞑って下さい💦
題名? 僕のあの思い出
詳細不明とします
主に何かを元にしたものでは、無いのでナチュラルに書いたものです創作って向いてないかも
どうぞー
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あの日は、微かに記憶にあった
俺は、小さい村かもしれないがそこんところの高校に居る淡々とした高校生だ
余り偏差値は、高くないがその村では、偏差値の高いところだ
俺は、村の端の方で暮らしている
あの日と言うのは、ばあちゃんの家が燃えた日だ
突然だった
ばあちゃんは、狂ったように俺を追い出した
急な事だったから俺は、動揺することしか出来なかった
ばあちゃんもその時点では、外に出ていたから助かった
村の住民たちは、ばあちゃんの家が燃えている事に気付いたのか駆け寄ってきた
消化作業は、終わり家に入ろうと思った
その時は、なんも匂いは、しなかった
だけど微かに臭った
人の腐敗臭のような匂いが
ばあちゃんからしていたのだ
何か臭いと思い
俺は、ばあちゃんから離れた
だけど数歩歩いた瞬間何かに気づいた
なぜばあちゃんから腐敗臭がするんだと
ここらでは、クマとかは、居るが腐敗臭がするほど近いところには、居ない
家畜も腐っている訳でもないむしろ生き生きとしている
ばあちゃんに尋ねたかっただけどそれを聞こうとすると
ばあちゃんは、突然話が切り替えられる
「なぁばあちゃん、、ばあちゃんから腐敗しゅ、「何だべ?はよ入り芋があるからはよ」
本当に不思議だった
俺は、嫌な予感が当たった
その嫌な予感は、前々からこの村では、
神隠しが起こっていると祟りだなど騒ぎがあった
それも俺の家の近くの山の麓で起こる
その祟りでは、血の詰まった壺がそこに置いてあるという事だ
その壺がばあちゃんの家にある
俺は、それに気づいたばあちゃんがこの祟りを起こして人を殺めて家を燃やしたと
そこからは、意識がなかった
朦朧としていた鼓膜も破れていたのか耳がとても痛い
ばあちゃんは、居なかった
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切ります
お疲れ様でしたー!
いやー
久々ですね余りににも普通過ぎるので途中でつまんなくなってました
まぁ終わり‼️